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『青春の影』シークエンス2完成しました。
どうでしょう?
こんな感じでいいの、文章って?
なんか今回、特に前半とか
説明とか補足とかをギリギリまでそぎ落として
ものごっつ簡潔な文章になってる。
後半はまた地が出てきて泥臭くなってるけど…。
うーん。
説明は最低限でいいよ、ってアネゴに教えて戴いたし
どうしても分かっていて欲しい一線は皆さん分かって下さったみたいだから
これでいいんだとは思うけど、慣れてないからものごっつ恐い。
皆様から見て如何でしたでしょうか。
ご意見があればお寄せ戴ければと思います。
うしゃ、次のシークエンスは裏行きだな。
でも、裏でもどうしても作品上抜きに出来ないモノローグ(心情描写)があるから
どうしても読んで戴きたい部分なのが悩みの種。
ぬぬん。
えーと、ところでですね…
これ、25日にオフセットにするには確実に間に合わなそうです…
取り急ぎコピ本で頒布致し…ま(871回土下座)
その後製本して、そのオフセット本を
(オンデマンドだとオフセット本とは云わないのか)
友人の皆様には郵送、
通販をご希望下さった方には自家通販をさせて戴きます!
もし奇跡が起きて間に合ってオフセットで出たら
北川のどたまをかいぐりかいぐりしてやって下さい…。
コピ本になったら
貴重な休みにオレのところに押しかけてきた榛名を
とりあえずパンチしてやって下さい。
でも水族館楽しかった。
クラゲ!クラゲ!
じぇりぃふっしゅ!
榛名がペンギン欲しさに挑戦したガチャで出した
アオウミガメの卓上フィギィアが無性に気に入ってしまいました。
頑張って生き抜け!
絶滅すんな!
では、また。
ようやく出だしが浮かんできました。
『青春の影』、ようやく本編に入れました。
ようやく出だしが決まった。
プロットは全部立ってるから
後は時間さえ確保出来ればすっと出来る、筈。
なんかバランス的に表シーンの比重が思ったより多そうだったので
基本表で18禁シークエンスだけ裏に置くという形に変更してみました。
また裏と表の比重を見て、裏が多かったら裏置きにするかも知れません。
なんか、最近ようやく執筆に関しての焦燥感がとれてきた気がする。
元々めさめさ気位の高い自信過剰な自惚れ屋なので
勝手に自分がそう思ってるだけなんだけど、
やっぱり『ものを書く人間にとっては自分の作品が一番』だと思うし
オレも何だかんだ云いながらそう思えるようになってきた。
心の中で勝手にそう自惚れてるだけならタダだし、
ある意味そう思っていてこそ本当のもの書きだと思う。
長い間ものを書いてきて思ったけど、
執筆って自分のなかにあるものと(意識的にせよ無意識的にせよ)向き合って
一つの作品として纏め上げ、作り上げていくわけだから
本当にしんどいし、ごまかしが利かないし、恐ろしい。
だからそうとでも思っていないと本当に文章なんて書けない。
すっごい、と思っていた雲の上のセンス&表現力な文章たちに対しても
感化されながら書いても自然とオレの文章に戻るという体験を繰り返すうち
オレの地の文章というものが見えてきて
焼け付くような焦燥感を感じなくなってきた。
羨望と尊敬は相変わらずあるけれども。
今は感化されて真似しながらというより
ちょっとだけ取り入れて、という感じになった気がする。
またこれからも色々劣等感や力不足に悩むこともあるかも知れないけど
コンスタントに納得の行く文章が書けるようになった気がするので
(気がしてるだけかもしれませんが)
ようやくたどり着いたという感じで、ホッとしました。
おし、18禁シーンも頑張るぞ。
ではまた。
心が満たされていくにつれて、
頭はからっぽになっていく。
ジュール・ルナールというフランスの作家の言葉です。
次回作『青春の影』の花井のイメージにぴったりだったので
裏ページに自分を追い込む目的も兼ねて
プロローグのシークエンス1を作ってみました。
え?
本編はどうしたって?
出だしが決きまらねんだよ出だしがあ!
(BY 花井)
ぬう、プロットや科白とかは完全に出来上がっているというのに。
おまけに昨日はある意味人生最大の恐怖を味わったしな!
ふはははは!
想像してみるがよいわ、この恐怖を!
って、守秘義務があるから説明は出来ないんですが
要するに口からお昼に食べたUFOが出てくるかと思った位
恐かった&緊張したってことです。
ま、結局大丈夫だったんですが。
最近明星が映画で熱いですね。
おお振りも第二期をやるやら実写になるやらいう話が飛び交っていて
二期は文句なしに嬉しいんですが
実写は… うん、
『バッテリー』が凄く良かったらしいからきっと大丈夫…だよね!
ファンとしてそう信じておこう。
やはり再放送は二期フラグだったか。
時間枠、深夜…
やはり田島様の『昨日するの忘れた!』発言が原因なのか。
あのバスでの発言さえなければゴールデンだったのか。
いや、それ以前に男子高校生2人が物陰で手を握り合って
好きだって云い合ってるのがいけなかったのか。
いずれにせよオトナノジジョウなことには間違いない(笑)
ていうか、
ディムロスーっ!
UさんやYから明星の映画の話を伺って
明星をまたやりたいという熱と同時に
なぜかまたディムロスに会いたいという気持ちが再燃してきました。
やっぱり好きだ。
あああ。
「あの、莫迦が…!」が聴きたい。
こっちでは勝手にオリジナル設定を付け加えちゃったけど、
これらを書いていた当時のオレにとってものっすごく意味のあることでした。
書けて良かった。
凄くすっきりした。
息子達はどれも平等に大好きだけど、
ありがちなインタビューのように『一番のお気に入りは』って聴かれたら
あえて一つ上げるとするなら『ROAD TO PERDITION』かも知れない。
勝手にオリジナル設定を付け加えちゃってるこれに関して
そう云うのは作品を公開してる身分としては
云っちゃいけないかもしれないけど。
でも、すっごく書きたかったんだ、これ…。
さっき『THE WATER IS WIDE』も読み返してたんだけど、
なんだろう。
『報い』ってのがテーマになってたのかな、この頃。
あと一つ監禁ネタ書かなきゃね。
では、今日はこの辺で。
また近いうちにシークエンス2でお会いしましょう。
25日…
もしぽしゃったらごめんよ…。
(予防線張るな)
それでは、また!
最近お手紙を書く機会が多く、
シーリングをすることも多かったんですが
どうにもハンドル型というのがオレの好みではなくて。
前から欲しかったし、思い切って
シグネットリング、買っちゃいました。
えーと、天辺が平べったくなってて模様が彫り込まれてて
シーリングに使えるようになってるリングのことなんですが。
つなビィ復活させたら写真載せます。
今使ってる代替機より
外装修理に出してる本携帯の方がカメラの性能いんだもん。
最初ネットで色々調べてみたんですがなかなかいいのがなくて、
本当なら本当に使われていたアンティークのとか欲しかったんですが
究極のせっかちな北川は待ちきれなくて。
繁華街に出ればそこらできっと売っている、との目論見の元
院の帰りにちょっと見てみたら…
ありました!
トカゲのシルエットのシグネットリング!
トカゲかわいいよトカゲ。
つかとかげだかイモリだかヤモリだか区別がつきませんが(笑)、
イギリス製の一点ものだそうです。
ああはやくお目に掛けたい。
スターリングシルバー(925)ってシーリングに使えるんですかね?
シーリング用に作られたとは考えにくいし、
たしか真鍮じゃないと使えなかった気もしますが…
まあいいか。
見てくれはどうなっちゃってもシーリング専用にしちゃうし。
さて、話は一気に腐りますが
先日某所で阿部○手絵茶に参加しまして。
(…)
そこで触○に襲われる阿部の素晴らしい絵で盛り上がったんですが、
いつも小咄で参加している北川がずうずうしくも絵師様方の
素晴らしすぎる○手あべべの絵に話をつけていたところ
浮かんできた花井&阿部&触○な話が結構気に入ってしまいまして。
本編を書きはしないんですが、
プロットだけ整理して『続き』に載せておこうと思います。
20才以下の方、もしくは苦手な方は立ち入り厳禁。
おっけな方のみ開けてご覧下さいませ。
それにしても、なんで○手ネタでシリアスになるんだろう…
無駄にシリアスるのはもうやめたい。(BY 阿部)
そしてここ一番オレ的に衝撃だったこと
以前本を戴いた某方を
触 ○ 絵 の 描 き 方 で 思 い 出 す
ってどんな思い出し方だよ!(爆)
オンの方では、とうとうカリキュラムが正式に最後の一線越えました。
もういい訳は一切通用しません。
先方にとってはオレはプロです。
謙譲することすら許されません。
オレに出来るのはただ細心の注意を払いながら
ベストを尽くすことのみです。
どうか、どうかオレの未熟さが先方の不利益を引き起こしませんように。
そして同時進行で修論を…。
あああアカデミーモードが切れにくくなってるうう。
それでは、また。