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ライトの後ろに、味方はいない。
Thinking of the position。
Z○TT。
えっと、ニコ動がすぐに止まってどうしようもないので
「さくさく見られる」という広告に釣られて
ルナなんとかいう専用のブラウザをインストールしてみました。
…効果、絶大。
始まらないというが全くなく完全なノンストレスでさくさく稼働。
すげすげー。
と、いうわけで昨日(今朝未明)の
毎週木曜恒例のゼミ先日徹夜祭り(…)は
まるでどっかの漫画みたいに資料(書籍)に囲まれて
先行研究書きながら
某絵師様とスカイプしたり
快適になった嬉しさのあまりふり動画巡りしたりと
とても楽しい一晩でした。
(待て)
とりあえず資料は大体引っ張ってきたので書き始めて
教授に見て戴きました。
大体いい感じっぽい。
ようやく動き出した。
ほ。
よし、修正の指示を受けた目次提出してきた。
帰ったら先行研究出来るだけ書く。
あ、今日のタイトルの説明をすると、
○ETTというスポーツ関連会社のC2007年度のCMです。
各ポジションの特色を魅せるCMで、ものごっつかっこいい。
ご覧になりたい方はここ。
http://prostatus.jp/commercial/index.html
キャッチャー。
それはなかなか完成しない生き物。
ではまた。
週末、食材の買出し&調理。
こうして買い出し→纏めて料理→尽きる→買出し
というサイクルを繰り返しています。
こうすると食材の把握がしやすくて無駄がないんだぜ。
でもないときは本当に冷蔵庫の中に何もなさ過ぎて
友人に莫迦と云われたことがある。
蓮根のキンピラと厚揚げとセロリの炒め物。
あとは間引き大根が束で安かったので自分で塩もみ。
そしてずっと前からやりたかった万願寺ししとうの炙り串を
とうとうやってみることが出来ました。
串に刺して自分でガスコンロで炙るのだ。
甘くておいしー!
今まで普通のししとうで代用してたけど
万願寺ししとうだと全くの別物で素敵でした。
そしてオレの料理は食べてくれる客がいる時は成功しない不思議。
なぜ。
最近洗い物などでキッチンに立っている間
DVDを流しておくのがマイブーム。
といってもロードオブザリングとかだけで手持ちの数は少ないんですが。
今回はもちろん(?)『サロメ』のコミックスを買ったら熱が再燃した
『アマデウス』だよ!
いったい何回観れば気が済むんだお前。
ディレクターズカットじゃないのがちと残念。
これと『ロード・トゥ・パーディション』 のDVDが欲しい。
色々と気付いた&思ったこと書き連ねたら
マニアックになりすぎたので『続き』に収納。
興味のある方はぜひご覧下さい。
「アマデウス?
何それ美味しいの?」
な方は華麗にスルーするが吉。
でもここで一言。
『魔笛』の『パ・パ・パ』の部分&
シカネーダーのパロディ版『ドン・ジョヴァンニ』の指揮の人。
オルシーニ・ローゼンベルク…?
間柄上やるわけないと思うんですが
もうこの人にしか見えません。
え、劇場監督、だから?
シカネーダーが使うような大衆向けの劇場(?)も
彼の管轄なの?
アウフ・デア・ヴィーデンも…?
えええええ、誰か真相を教えて(汗)
ではまた。
ゼミ終了~。
なんだか凄い量の文献を紹介して戴けたのは
オレのしょぼすぎた先行研究を見かねて下さったのか(笑)
まだ相談指導があるので院生室に待機に戻ったら
事務員の方が出勤していらしたので
「あれ?
なんでこんな遅い時間に」と思ったが
考えてみたらゼミの時間帯自体が早いから
その時点でもまだお昼前だったんですよね。
…もう夕方って気がしてた、
そんだけエネルギー使ったってことですね(爆)
ビタミンCの爆弾ことローズヒップティ飲もうとしたら
お砂糖とお塩間違えるという典型的な莫迦やらかしたしな。
コントかお前は。
ちょっとネットカフェに続けて行く機会があったので
「高校鉄拳タ○」&「TOUGH」をまとめて読んでみました。
静虎いいよ静虎。
鬼龍・ザ・アナザーストーリーだっけ、あれ面白い。
本編での怖さと
大阪のおばちゃんの迫力におされて逃げ出しちゃったりする
鬼龍とのギャップが好きだ。
強いて云わせてもらうなら
尊鷹は最後までいい人であって欲しかった…
ではまた。
えーと。
色々読み方はあるそうですが
とりあえずとうりものいわざれどもしたおのずからみちをなす、と読んでおきます。
トルファン(違)に掲げられてた格言なんですが…
あれ?
バーミヤ○だよね、呂佳と和さんが会ってたトルファンの元ネタって?
先程スカイプでチャットさせて戴いた方がこういう
「孫子」「孟子』とか中国古典がご専門の方で
土井先生がこういうことも子供たちに教えていた初期の「忍○」を思い出しました。
懐かしいな、 もっかいこういうとこ復活してくれないかな。
子供たちが「彼を知り己を知れば」云々とか云いながら夜道を歩いてるといった
あのフォークロアな雰囲気が凄く魅力的でした。
大木先生、今の「○玉」どう思ってるんだろ…。
まだ完全におお振りに嵌り切る前にトルファンのシーンを読んだんだけど
本気で呂佳が怖かった覚えがあります。
その対比で和さんが凄く潔癖で清廉な人に見えた。
当りであり遠からずであろう。
前々から呂佳さんは準太を盾に和さんを黙らせればいいとか思ってましたが
勇気を持って絵茶で云ってみたところ皆さんに同意して戴けてよかったです(爆)
利央×呂佳というCPを見かけたときはたまげたぜ。
そして北川=強○というイメージがあると云われてしまい
あまりのショックと衝撃に訳分からなくなりその場で音声発信してしまいました。
いえ、先方が歯医者での抜歯直後でいらしたのでお話は出来なかったんですが
それくらい予想GUYだったということです。(古過ぎ)
えええええ。
確かにオレにとって合意の上での18禁を書く必要がなかったから
書いてこなかったことは事実ですが…
それにしてもショーック。
部活終わって自宅に辿り着いたものの玄関で倒れてしまい
爆睡してる最中にモモカンの自力金剛輪で握られた位驚いた。
ハナベと違ってネタが浮かんでこなかったので
ハマベアンソロのネタをその方に求めたところ
高校球児のあまずっぱいせいしゅんのいちぺえじから
180度回れ右して18禁になるかも知れません。
後ろをじっくり虐めて欲しいとリクエストされてしまったので。
あの方に相談した時点でそんな予感はしましたが(笑)
うーん。
頑張ります。
それにしても…
ぷぷっ。
ちょっと別件で笑えることがありました。
あー面白かった。
くすくす。
ではまた!
お前に口付けしたいよヨカナーン!
古本屋で『サロメ』のコミックス版発見、購入。
したら久しぶりにつぁうばーふれーて(魔笛)が聴きたくなって
ショルティ盤を引っ張り出してきた。
やっぱりいいよこれ!
マルッティ・タルヴェラって人がザラストロ(バス)やってるんですが
この声が渋くって久しぶりに聴いたらものごっつ魅力的だった。
曲自体も素敵だしね!
『この聖なる神殿では』とか。
でもせっかくだしディートリヒ・フィッシャー・ディースカウに
やって欲しかったんですが…
やっはりトーン(声域)が違うと無理なのか(泣)。
ちなみにこの盤でディースカウはスピーチャー(弁士)(バリトン)やってます。
あう、ちょっともったいない。
因みにパパゲーノはヘルマン・プライだ!
これ聴いたら読みたくなって
音楽乃友社の『オペラ対訳ライブラリー』シリーズの『魔笛』探したんですが…
あれ?
ない!
と思って探しまくって部屋の中を本だらけにしたところで
もう退官した職場での教え子に貸したままだったことを思い出しました。
あうう!
その代わりに同じモーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」を引っ張り出して読んでます。
もちろんピーター・シェファーの「アマデウス」で出てきた
ラストの「騎士長の場」だけ。(待て)
ふぇーる・まー、うん・ぽー♪
そういえば『アマデウス』、魔笛とか他のオペラは英語になってたのに
この『ドン・ジョヴァンニ』の『騎士長の場』だけ伊語のままだったのはなぜなのか。
独語⇔英語は音節変えずに訳せても
伊語⇔英語は無理だったのか。
ぬう。
まあ迫力そのまんまで圧巻でしたが。
ディムロスが騎士長やったら似合うだろうなー。
本物の軍人さんだし(笑)
退役した後、音楽院に所属する友人達がやってる楽団&劇団の
マネージャーみたいな仕事をしてたという設定なんですが(勝手)
手が足りなくて無理矢理キャストに狩り出されてたらいいよ♪
本人ものごっつ嫌がりそうだけどな!
あー、ブックストアでこの対訳ライブラリーの『魔笛』と『サロメ』買ってくるかな…
さて。
昨日も院の某カリキュラムがあったんですが…
一番起きちゃいけない事態起きた。
いや、使い終わった後も部屋にいたオレがいけなかったんですが。
でもプレート『使用中』になってたよね?
オレ部屋の電気つけてたよね…?
同期のM2がオレと合わせちゃいけない人連れて入ってきたあああああ!
一瞬何が起こったのか分からず頭真っ白になって固まるオレ、
無言で「ごめん」て表情浮かべて出て行く同期…。
とりあえずその後相談室で二人して『ごめん』と謝りまくり。
相談室の運営表でもその部屋オレの後に誰も使わないことになってたんで
一応オレには責任はない形なんですが…
でもオレがさっさと部屋片付けて出てればよかったんだろうなあ(汗)
先方の都合で、今期はオレは紀要を書かないことになりました。
やることが減って助かったとかちょっと思ったけど(爆)
やるべきことをやらないことになって凄く罪悪感。
コメンテーター、目星付けてたのになあ。
ま、紀要に実際載せるにしても載せないにしても
原稿は提出するんだけどな!(爆)
それでは、またー。