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ジョバンニ、らっこのうわぎがくるよ。
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 さて、吉井さんが帰られた後は明日、コミケ当日の準備準備!

 ジョセフ 「ところで、承太郎。
        お前に一つ頼みがあるんじゃがのう」
 承太郎 「なんだ」
 ジョセフ 「このスラックスにサスペンダーを取り付けるボタンをつけて欲しいんじゃ」

 ・・・!?

 ちょっ、と待て。
 あなたが声を掛けられる中で一番それをやるに向いていないと思われる
 不器用なオレになぜそれを頼む!?

 承太郎 「いいぜ、やるよ。
        ただし仕上がりは保障しねえぜ」
 

 そこからちくちくちくちくお裁縫たーいむ。
 

 承太郎 「あっ、ボタンとボタンの間を空けすぎた・・・
       おいジジイ、これってスラックスの内側につけるのか、外側につけるのか?
       
       うおっ、針をベッドに落とした!
       どこだ、どこ行った」

 はい、想定されうる事態がすべて見事に発生しました。
 自覚はしていたがここまで手先が不器用か自分・・・。
 ぎゃーぎゃー騒ぎながらもなんとか完成。

 ジョセフ 「おお、有難う!
        助かったぞ承太郎!」

 早速劉鳳のコスプレをしてみる明さん。
 へえ、こんな感じになるのか。
 なかなか似合ってるじゃん!
 オレは明さんにはサイズが合わなかった件の劉鳳の隊服の
 上着だけワンピース風に着るだけだけど、まあイーリャン風ということで。

 ウィッグのスタンドとか初めて見たよ、こうして持ち運んでおいておくもんなんだなあ。
 (組み立て式だった)

 そしてそのオレの裁縫の間
 明さんは下のコンビニで原稿をコピーして製本、製本!
 明さんがデザインして下さった表紙のかっこいいこと・・・。
 雰囲気あるー。

 ジョセフ 「云われなかったらスクライドの本だとは分からんだろうがな」

 裁縫を終わった北川も一冊やってみるが、製本テープを表紙側に出し過ぎたらしく
 出しておきたかったスペースが隠れてしまう。

 ジョセフ 「・・・お前は製本テープを作っとれ」
 承太郎 「・・・すまん」

 模様を印刷したシールシートをちょきちょき切り分けて製本テープを作りまくる!
 この間、BGM代わりにと思いフロントに電話してWI-FI使えないのか尋ねたところ
 使えるとのことなのでパスワードを訊いてタブレットをニコ動につなげる。
  明さんがいるならやはりロボットアニメOPメドレーだよなあ、と思って探したところ。

 ジョセフ 「70年代!
        70年代のものはないのか!?(わくわく)」
 

 と、テンションだだ上がる明さん。
 
 北川も好きなので一緒に観ながら製本していたが
 全部終わった後、さあ、少し寝られるかなーと仮眠を取ろうとしたが・・・

 ジョセフ 「おおおっ!
        この映像まで入れてきたか!
        おお!
        このアニメまで入ってる!
        なるほど、ここにこれが来るか!」

 ・・・ オ レ を 寝 か せ ろ 。(爆)

 ツイッターに色々と呟いたりして明さんが寝るのを待ったが、
 テンション上がる一歩の明さんに未明の時点で諦めてバスタイムに移行。
 最近気が付くと
 「ざざんざーんざざん、ざざんざーんざざん、
  ザンボッ○、スリー!ザ○ボッ○、スリー!」
 と頭に回ってしまうようになった(笑)

 身体さっぱりして気持ちよく眠れて良かった。
 
 2時間は眠れたかな。

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 8時くらいだったかな、ニューヨークから(違)の飛行機が到着する
 羽田空港に早めに到着。

 よかった今回はスムーズに辿り着けたと安心しつつ
 国内線だから第二ターミナルか?と勝手に解釈して
 第二ターミナルであいぽんの充電に柔らか銀行を探したり
 (ダ○ボーのバッテリーチャージャーは持ってるけど
  お店があれば越したことないよなと思って)
 でもなかったので案内カウンターのチャージャーを
 使わせてもらって充電したり、PSPの俺屍などで時間を潰す。

 ジョースター 『おい、着いたぞ。
         お前今どこにいるんじゃ』
 承太郎    『おう、オレは今第二ターミナルだ』
 ジョースター 『わしゃJALだから第一ターミナルに着くんじゃ!
         お前初めてじゃないじゃろうが!』

 おぶし。
 と、云うこと慌てて第一ターミナルへ。

 ジョースター 『なんで前も来たことあるのに間違えるんじゃ…
         第二は第一よりもお前にとって時間の潰せる店
         少なかったろうに』

 と突っ込まれつつ新橋まで移動、荷物を置きにホテルに向かう。

 ジョースター 『おい、この駅はエレベーターやエスカレーターはないのか』
 承太郎    『階段しかねぇな』
 ジョースター 『ふむ、日本で一番古い駅じゃからのう。
         今改装中なんじゃな』
 承太郎    『そうなのか?』
 ジョースター 『日本で初めて鉄道が開通したのが横浜・新橋間じゃからのう』

 ふむむ、一つ賢くなりました。
 新橋駅1番出口すぐそこ、『銀座の柳四代目』なる柳の前にてホテル発見。
 さっと荷物を置いて上野に向けて出発。

 ジョースター 『お前がいない時に話を進めて悪かったが吉井さんと
         西洋美術館にご一緒することになったからな』
 承太郎    『『指輪展』か、楽しみだな』

 雨が降りしきる中、それほど強い雨ではないが強い風にあおられつつ上野へ。
 「おお振り」仲間の吉井さんと落ち合うことに。

 もう、看板が『LORD OF THE RINGS』の指輪にしか見えない。
 アラゴルンのバラヒアの指輪欲しい…。

 と、思いつつ吉井さんを探すと背が高めでスラっとしていて
 とてもかっちょええ方が仲間になりたそうにこちらを見ている!(違)

 花京院 『ええと』
 承太郎 『花京院…?』 
 

 だいぶ前にお会いしたあめさんといい、振りクラスタって
 ほんと綺麗な人多いなあ…。

 明さんとは何年か前にお会いしたとのこと、はじめましての挨拶をしつつ
 早速展示に向かう…
 美術的・工芸的に価値の高い、本当に素晴らしい展示品ばかりで
 テンション駄々上がる明さん、とオレ。
 次回配本のネタを想わぬところで拾ったりしつつ見て回る。
 最後のあたりはドレスも展示されてたりして素敵。
 まるでポワロみたいだ。
 てってーんてーんててーん。

 回った後は物販コーナーに激しく引っかかりつつ離脱。
 博物館を出たところにあるスポーツ?をしている男性の彫像、
 とてもいい筋肉をしていた。
 そういえばスターダスト・クルセイダーズの『ザ・サン』編、
 最後にアラビア・ファッツ(フェッツ?)に石を投げるシーン。
 振りかぶったところとってもいいおちりしてた、と熱弁してしまった。
 いや、だって本当にいいおちりだったんだもの。

 そして銀座のアンティークモールへ移動。
 電話で場所を聞いたりしつつなんとか探し当て、
 お目当ての懐中時計の鎖を物色する明さん。
 お店のおじさんも専門知識豊富なプロで話が盛り上がる。
 その間周りの店を見て回るオレと吉井さん。

 花京院 「おっ、終わったかな?」
 承太郎 「いや、まだだ(断言)」
 花京院 「そうなのか(笑)」
 承太郎 「あいつはこういうところに来たら多分閉館まで離れねぇぞ…」

 …予測した通り閉館時間まで商談が盛り上がる明さん。
 その後はホテルまで歩きつつ、途中に会ったマツヤのデパ地下で
 夕食を物色!
 冬瓜の煮物とかあってびっくり。

 ジョゼフ 「おお、これ旨いんじゃよな」
 承太郎  「珍しいな、オレは食べたことないぜ」
 花京院  「ああ、美味しいんですよね」
 ジョゼフ 「…何財布取り出しとるんじゃ、お前」

 あまりの珍しさに興味が湧き(お里が知れる)
 一つ購入。
 ホテルに戻る。
 戻るなりとりあえずシャワーを浴びさせてもらった…。
 

 花京院 「承太郎… 君、大きいな」

 初対面の方に半裸を晒しつつ(オイ)
 耐え切れずにバスルームに直行、汗をざっと流す。

  その後はご飯~!
 冬瓜、うっすーい上品な味付けで本当においしかった!
 
 色々な話で盛り上がりつつも、結局はジョジョの話で盛り上がりまくってた。

 花京院 「ねえ、なんで僕たちこんなにジョジョの話で盛り上がってるんでしょう」
 ジョセフ 「そりゃあ、盛り上がりやすい話題じゃからのう」
 
 ご飯の後はデザートタイム。
 「薄墨羊羹」なる愛媛県松山市の名物三種類
 (ショコラ、キャラメル、クラシック)
 今治の○りぃさんのみかん味プリッツ。
 後者は疑いながら食べたが、デザートと考えれば美味しかった。

 そして、コミケのサークルチケットを渡して貰ったのだが
 偽造防止にホログラムとか使いまくってて
 なにやらえらいゴージャス!
 今コミケのチケットってこんなになってるのかとびっくり。
 

 とっても楽しかったあああ!
 残念ながらここで吉井さんは帰られた。
 有難うございました、また会いましょう!

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 こんにちは、北川です。
 早速夏コミレポートをば!!

 今回はわりと早めに脱稿したのですが、
 それでも自らに課した締め切り(一か月前)は大幅にオーバー…。
 明さん、すまぬ。(焼き土下座)

 それから暫くは製本大丈夫かなと思いつつ
 それぞれ手元にあるデータや近隣のキンコーズとの近さの
 差異などの兼ね合いから取り敢えずはいつも製本をして下さる
 明さんにお任せしていたのですが…
 以下、代理は
 
 

 北川  → 空条承太郎
 北千住 → ジョセフ・ジョースター
 吉井  → 花京院典明
 早瀬  → ホリィ・ジョースター
 その他 → モハメド・アブドゥル

 です。

 承太郎  『おい、製本はどうなってるんだ』
 ジョセフ 『ふーむ、今回は間に合わんのう。
       すまんがお前、手伝ってくれるか』
 承太郎  『…やれやれだぜ』

 と、いうわけでものっそ切羽詰っていたので
 職場から帰宅後夏コミの準備をしつつペーパーを書きつつ
 セブレのコピー機の『小冊子印刷』なる機能を試してみることに。

 承太郎  『表紙はどうなるんだ』
 ジョセフ 『中表紙のデータは今送ったぞ。
       それで20枚になるからそれで頼む。
       表紙のデータはこっちにあるからそれはこっちで印刷しておく、
       前日ホテルで製本するぞ』
 承太郎  『フォントが置き換えられた…?
       これでいいのか、写メるぞ』
 ジョセフ 『よし、それでいいじゃろう。
       『CAPACITY~』はページ数が多いからその新刊と一緒に
       製本するぞ』
 承太郎  『小冊子印刷… USBメモリは使えねぇのか?
       おっ、大丈夫なのか、良かった。
       ああ、PDFデータしかダメなのか。
       フリーソフト転がってねぇか』

 と、製本に疎い北川てんやわんやしつつ夜の夜中に
 なんとかPDFに落とし込んだ新刊データをUSBに入れてセブレに走る…。
 と、
 プリントアウトしてみたら。

 レイアウト崩れて使えねぇえええええ!!!!

 いや、オレが確認用に手元に置いておく分にはいいけれども
 これを人様にお金を戴いて頒布するわけにはいかないなと。
 この時点で午前3時になっていて真の絶望を味わう北川。

 やはりフリーソフトだとそのあたり詰めが甘いのか、
 それとも文章をPDFデータにするとどうしてもそうなるのか
 一太郎かPDFソフトの設定をいじれば治るのか…

 いずれにせよこの時間帯ではどうしようもないと
 慌てて戻って起きてるかなーと思いつつ明さんにSkypeを投げる。

 承太郎  『おい、ジジイ!
       『PDFで小冊子印刷』作戦は失敗だ、
       どこにどのページがくるかの参考にしかならなかったぞ!
       新刊もホテルで製本するからプリントアウトして来てくれ!』
 ジョセフ 『なんじゃ、こんな時間に…
       データなら確認用に印刷してある。
       わしゃもう寝るぞ』
 承太郎  『そうか、それならよかった』

 と、いうことで前日作業に若干の不安を抱きつつも
 とりあえずやれることは全部やったと午前4時にベッドに突っ伏す。

 コミケの準備はお早めに。

 続編に、続く。
 
 

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 こんにちは、北川です。

 今ペーパーを書いてます(爆)
 書きがてら改めてスペース告知を。

 
 15日金曜日(1日目)
 東 ポ 06a
 『規格外品』様

 です。
 
 いや、なんでいきなりって
 ブログアクセスが跳ね上がっててびっくりして
 改めて書くことにしたんですが…
 え、なんでこんな辺境のブログが!?
 スクライド新刊情報目当て!?
 いや、今回確かにぽしゃらず新刊出るけどさ。

 新刊、劉カズ悪魔パラレル『Quo vadis 2』。
  宜しくお願いします。
 
 今回は明さんが表紙作って下さいましたひゃっふい!
 宗教書の古書『ケルトの書』をイメージしたそうです。
 本人曰く『表紙だけだったらスクライド本だと分からないよなあ』
 だそうで。(笑)
 でも雰囲気のあるいい表紙です。
 有難う明さん。
 
 さて、ここで少しだけオレの『STUDIO WORDSWORTH』の活動をば。
 
 前にも告知してましたが、サイトさんの紹介をしてなかったなそういえば。
 SUPER COMIC CITY24 内 かわぐちかいじ系プチオンリー
 「かいじ讃頌」にサークル参加します。
 
 
 URLはこちら。

 http://dennow.wix.com/kaig3syou

   深→←速←南の三角関係もの
 『終曲と呼ばれるリチェルカール』を配布する野望ですが、
 一冊だけというのも何なので
 今までに書き上がってるものを纏めるなりして
 あと一つくらい出せたらなーなんて考えてます。

 では、今回はこのあたりで。
 ではまた。
 
 
 
 
 
 

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 こんにちわ、北川です。
 

 明さんから、買ったものの事情により着ないことになった 
 劉鳳のHOLY隊服が届きました。
 明さんはもう一着別の所から同じくHOLY隊服を買って
 夏コミの時に着ることになりました。

 ジョゼフ・ジョースター → 北千住明
 空条承太郎 → 北川哲

 『ふっ、『マッド・スプリクト』の時の
  カズマと劉鳳みてぇだな』
 『ああ、なるほど、そりゃ面白いのう』
 『じゃあオレはヘアサロンにカズマの写真を持って行って
  同じ髪型にしてくれとでもいうべきなのか』
 『…それは、また勇者じゃのう』

 そんな会話をしていたんですが、さて、いざ届いて。

 「どうじゃ、承太郎?
  服は届いたかのう」
 「ああ、届いたぜ、ジジイ」
 「どうじゃった」
 「…泣いていいか?」
 「どうしたんじゃ、承太郎」

 写真ぽちー

 「お前、これ、膝付いて撮ったのか?」
 「立ってるんだよおおおおおお!!!!!!」
 「…失礼しました」

 オレの身長が低すぎて、まるでワンピースのように…。
 やっぱり変かなあ、と思いつつ折角だから着るかと悩み中。
 ま、当日どうしてもおかしかったら私服に戻せばいいよな。

 さて、恒例の性別と口調の秘匿のための代理人が
 なぜこの二人だったのかというと。
 ジョージ○のジョジョコラボ『20周年!ジョージアのエメマ○』で
 このおじいちゃんと孫コンビをゲットしたからです。
 ニコ動で公式が時間限定配信しているのをみてるんですが、
 ジョゼフ、結構はっちゃけてる性格だったんだな…。
 記憶じゃ老成して落ち着きのある渋い戦士、というイメージだったんだが
 脳内フィルター恐るべし。
 でもこの元気なじいちゃんも好きだ。

 はっちゃけてる人も好きにならないわけじゃないんだよなあ。
 ダンテ、特に4ンテなんてすごかったし。
 いや、3ンテもばりばり元気してたけど。
 そういえばクォ・ヴァディス1では全然出せなかったですね。
 シリーズ完結までにもう一回くらい元気な姿をお見せしたいものです。

 そしてはっちゃけてる繋がりであと一つしょうもない近況。
 「すうぱ あ な ちゅら る」、レンタルから除外されたDVDが
 売られていたのでシーズン1全巻ゲットしました!
 どんどんぱふぱふ!
 サムよりはっちゃけてるディーン兄ちゃんの方が好きです。
 当の悪魔に突っ込まれつつも弟の為に寿命を投げ売りするブラコンアニキ。
 
 
  シーズン3?あたりだったかな、お互い悪戯をしかけまくる回があって
 それがすっごい面白かったの覚えてる。

 
 サムを助けるためにあと一か月の寿命になって、
 確かそのシーズンの終わり?でケルベロスに噛まれて地獄に行って
 あちゃー、それでカスティエルが生き返らせたんだっけ…とか色々思い出してたら
 そもそもシーズン1の終わりに車にトラックに突っ込んでこられて
 ○んでたの思い出した(爆)
 ウィジャボードで分かりあう「ゴースト」兄弟…。

 これ観ながら、来年5月に向けてスパコミのかいじプチオンリー合わせの沈艦を
 ぼちぼち書いていこうと思います。
 また三角関係かオレ。
 いやでも好きなんだ。
 ツイッタの方に時々フッテージをメモしてるんですが。

 「かわいそうなもんですね。
  あの人にとって、自分が何の代わりかも知らないで」だの
 「一週間だけ、オレのモノになって下さい」だの
 決して同人繋がり以外の方には見られたくないタイムラインに…。
 職場であいぽんを紛失だけはしたくねぇ。

 因みにいずれも次回配本『終曲と呼ばれるリチェルカール』のフッテージ、
 南波の科白の予定です。
 内輪ネタとか、海速ネタとかと並行して書いていきます。
 後者の海速ネタは貢ぎ先の希望により深←速前提海→速となりました。
 こっちは公開出来ると思うので、ある程度先になると思いますが
 そのときはぴくしぶで公開します。
 
 
 

 ああ、そういえば人から『ハイキ○ー!』譲ってもらうことになったから
 お礼に影日小説も貢がないとだっけ。
 ジパング三羽ネタへの道は遠い。 

 では今日はこのあたりで。 
 夏コミ行かれる方は過去のエントリーやついったのアカウント名に
 スペース名が記載されていますので是非「規格外品」様にお立ち寄りのほどを。
 おそらく恒例客寄せパンダの、主人公サイドとは思えない凶悪顔の 
 カズマと劉鳳のクリアファイルがお出迎えします。

 ではまた。

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