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長風呂の北川、Kさんをお待たせしてしまった…。
ごごごめん。
駅で落ち合うなり
「許すまじ劉鳳…!」
と唸ってオレに徹夜をさせたKさんの背後の劉鳳を
威嚇して溜飲を下げる。
いや、コンスタントに書けば徹夜なんてしなくてもいいんだけどね…。
ノーマイカーデーということで
一日フリーパスみたいなものが買えた。
ラッキー。
ちょっと遅めに会場到着、設営に微力ながらお手伝い。
斜め後ろの方がKさんのお知り合いらしく、
歓談しながらのんびり開場を待つ。
さっそく「魂のソフラ○」なるMADをお見せする!
Kさんが発見してツボったらしく、
この爆笑を他の方々にも!ということで
北川のIPODに入れてきたのだ。
まきむらさんにもお会いしたり、
白露ちゃん、理奈っちや昌ちゃんにごたいめーん!
完徹の北川、今回は館がバラバラだっただめ
あと一人ミンミさんへのご挨拶を残したところで
カラータイマー点滅開始。
Kさんのスペースに戻って小説をお見せしたり
まったりしているうちに意識がぶちぶち飛びまくる。
ミンミさんのスペース名を聞かれた記憶はあるが、
なんか変な受け応えしやしなかったかとひやひや。
きっと重要機密を聞かれたら答えてたぞあの精神状態。
お留守番している間にミンミさんにお会い出来たり、
自分じゃ絶対に買わない路線の服への冒険を
後押ししてくれたRさんにお礼&挨拶がてら
トーンの差し入れをしたり。
「なに、これを私に差し入れるということは新刊描けと」
も っ ち ろ ん !
ちなみに忍玉スペースの方。
石川とかすんごい懐かしいなおい。
CP表示で久しぶりに名前見たよ…。
長編シリーズ、まだ完結してなかったんかい!
どこまで進んでるか楽しみにしてたのに。
完結はしていないが売り切れたため再録をしていた。
うっわー、ほんとマメだなあ。
とりあえず土井&利吉子供化ほのぼのギャグ(?)本ゲット。
そして、最大の目的ジャンルであるエルシャダ○も
ゲットゲットー!
いえー!
しかもルシ×イーだぜ!
イーノックかわいい!
飛べー、飛べー、ロケットー!
ねーんっりょうふーっきだっしひーをあっげって~!
(すみません、TOD2のプレイ動画見たので…)
とてもおいしい本が見つかり、うはうは状態でスペースに戻る。
また意識を飛ばしながらお留守番をし、
Kさんがグッズスペースからご帰還ののち
その同じグッズサークルをさらっと探訪。
そしてそろそろ撤収へ。
Rさんにさよならのご挨拶だけして理奈っちたちと落ち合う。
楽しかった!
またよろしくなあああ!
なにやらえらい長い距離を歩いてカラオケへ。
ミンミさんはいつもの通り別のご友人とお茶してからの合流。
移動中、理奈っちたちにも「魂のソフラ○」を観て戴く♪
いや~、受けたようでよかった。
マヤの言葉だけ元ネタ分からないなあ…
「不潔」でいいのかな?
http://dic.nicovideo.jp/a/%E9%AD%82%E3%81%AE%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3
まどマギ 「コネクト」
デジモン 「バタフライ」
ザバダック 「遠い音楽」
V6 「TAKE ME HIGHER」
聖飢丸Ⅱ 「地○の皇太子は二度○ぬ」
「DEM○N’S NIGHT」
などなど、マイナーな曲ばかり歌ってしまったけど
「あ、ザバダックだ」とか分かって下さる率が高すぎる
白露ちゃんにびっくり&感謝。
いっそふっきれて「巫女巫女ナース」でも唄ってやろうかと
思っていたが入ってなくて超残念。(やめれ)
「ふゅぎゅあっと」でも唄えばよかったかな…。(待)
がちゃがちゃぎゅーっとふゅ~ぎゅあっと!
Kさん
熱い!
熱すぎるぜスクライドフィーバー!
「英雄」
「REASON」
など、スクライドMADで使われていた曲を熱唱!
くぅ、かっこいいぜ!
「ALL I NEED IS LOVE」も唄いたかったけど
入ってなかった・・・ 残念。
ミンミさん
マクロス・フロンティア!
やっぱりシェリルはかわいいのう。
難しい唄だなあと思うのにどれだけ上手いんだこの人。
白露ちゃん
「扉の向こうへ」
「消せない罪」
もう、この方のハガレンソングを聴かないと
このメンバーでカラオケしてる気にならない。
ヒューズ殉職の映像に必死に耐える白露ちゃん。
成長したね… ほろり。
里奈っち&昌ちゃん
「GET WILD」
とても… 選曲がイスです…。
まさかロミオの青い空とか出てくるとは思わんかった。
すごおおお!
おかげで「ポップンミュージック」で何回か叩いた
「よあけのみち」入れてしまったではないか!
そして5時間を歌い倒して解散。
北川宅にてお招きしたKさんと
手料理のポトフやトマトとシメジの煮物、
おみそ汁などで夜食を取りながら
「スクライド」のDVDやMADを見ながら過ごす♪
翌日もペンの電池を買いに行ってまで劉鳳を描いて戴いたり
(しょんもないペンタブ使わせてすみませ…(吐血))
放映当時に描かれたという
スクライド絵を拝見する!
完徹のおかげで「10分だけ寝る」とか唸ってたはずなのに
その眠気が完全に吹っ飛んだほど素晴らしい絵でありました。
カズマかっこいいよカズマ!
そして、いわゆる「中の人繋がり」で
ひぐらし・圭一の「固有結界」にカズマの動画を当ててある
MADを見たりしてですね…。
「頭に思い描け、時間は3秒!
描けたか?
妄想くらい自在に出来ろ、気合が足りんやり直せーっ!」
「ではお前らの望む衣装が登場するHビデオがここにあるぞ、
あると思え、あると信じろ気合を入れろ!
返事は押忍かサーイエッサーだ!
莫迦者それでも軍人かっ!」
「キビダンゴでももらって鬼ヶ島へでも失せろげっとばっくひあー!」
カ、カズマ…。
あああああお腹痛い(笑)
そして、なによりなにより!
Kさんがお持ちだというので、頼み込んで
「ミクロマン」オンリーイベント、「ミクロトピア」 1&2の
パンフレットも読ませて戴いちゃいました!
うぉあああああ!
市川さん(デザイナーさん)のカ行戦隊が!
サ行戦隊が!
アーサーが す ば ら し す ぐ る … !
なんなのあの気品と品格溢れる佇まい。
も、一目ぼれ、基、惚れ直しました…。
松本さん(コミックス原作)のインタビューもカットも
何もかも美味しすぎる…。
あああ、ほんまどこかで売ってないかな~。
いや、売ってないだろうけど。
ほんまに目の保養すぎてテンションだだ上がりすぎました。
ありがとおおお!
それでは、今回はこれにて。
ではまた!
君たちにとっては多分…
明日の出来事だ。
はい、ということでエルシャダ○にはまってる北川ですこんにちは。
おそらく元ネタを知らないだろう友人に頼みごとをするときに
素で「一番いい音質のを頼む」と云ってしまい
絶賛反省中の北川ですこんにちは。
ラストのネタバレを読んで
ルシフェルさんの怖さにガクブルしている北川ですこんにちは。
ルシフェルさんたら本当にイーノック以外どうでもいいんだな!
さてさて。
サイトを開設したのが5年前の今日であります。
5年間… 5年間。
なんか信じられない。
同人サイトとしては長命な方じゃないかな?
皆さん、いつもご来訪、ご感想、拍手、コメント
本当に有難うございます。
北川は皆様の優しさで生きてます。
いや、本当に。
さて、別にそれで区切りというわけではないですが
ペンネーム&ハンドルネームをちょっと変えました。
北川 哲とします。
どぞよろしく。
いや、前の名前は性別バレバレだったので。
まあ、バレまくってるので今更どうよとも思うのですが
一応、ね。
小説の置き場所とか大幅に改造とかもしたいなあ…。
ジャンルがカオスなサイトで本当に申し訳ないです。
フリーダム過ぎるサイトですが、
お好みやお好きなジャンルにマッチして
少しでもあなたに楽しんで戴ければ幸いです。
これからも北川と「HELLO ~」、
そして北川の息子たちをなにとぞ宜しくお願い致します。
かわいがってやって下さいませ。
では、また。
トップでは書いていなかったのですが、
「AKIRA KITASENJYU」に湧き上がった妄想を消化するためだけに
品質度外視で描いたミクロマン小説を載せていました。
原作「マグネパワーズ」終了後、クロノゲートに飛び込んだオーディーンが
過去のミクロアースに飛んで昔のゼット・アーサー兄弟に会うという話です。
熱は消化出来たのですが、あまりにも出来上がりがあれだったために
恥ずかしくていたたまれなく下げました。
ミクロマンを教えて下さった方には惜しんで戴けました…
有難うございます、すみません。
っていうかそんな反応があってびっくりしたよ!
リライト出来ればいいのですが、色々溜まってしまっているので…。
今、お送りした方にデータがお手元に残っているかどうか問い合わせています。
その方がおもちであればデータは確保出来ますので、
もし見てみたいという方がいらっしゃれば北川までお問い合わせ下さい。
代わりと云ってはなんですが、
↑の小説のタイトルを再利用してスクライドの劉カズを書いています。
タイトルは「WEIGHT OF THE SMOKE」。
洋画「オーギー・レンのクリスマスストーリー」、
邦題「スモーク」に出てくる会話から取りました。
このスクライドも同じ方に教えて戴いたもので、
色々とMADについて語り合ったりもしてるのですが…
この方がなんとも背筋がぞくぞくするほどかっちょええシチュを
考えて下さってまして!
本土側との戦闘の直後に『気が荒ぶって、激しく交わる』 二人、だそうですよ!
書かないかと云って戴きましたし、書いてみたかったのですが
先にもうプロットが出来上がってたのとどちらを選んだときに
こんなかっちょいいのは北川には書けそうもなく…。
現在その方の部屋の片隅でわくわくしながら全裸待機中です。ふふ。(待)
このしびれるほどかっこいい二人に似合うBGMについて
一晩中語り明かしたのですが
北川から出てくる音楽は
ザバダックの「遠い音楽」
COCCO「ポロメリア」
だのバラードばっかりでした。
熱いのって云ったらJAMプロジェクトの
「未来への咆哮」くらいしか思い浮かばかった…
もっと色々聞きこまないとなあ。
因みに↑が使われた「マヴラブ・オルタネイティブ」、X箱○に移植だそうですな。
欲しい!
でも今はなによりエルシャダイが欲しい。
サイト巡ってるとイーノックに想いを寄せるあまり○天するルシファーさんとか
結構多くてなにこれ萌える。
そういえばイーノックって、最初は分からなかったけど
やっぱりアポクリファのエノク書のエノクだよね。
サブタイトルのアセンション・オブ・「メタトロン」の時点で気が付くべきでした。
新宿の公式イベントのルシフェ…
いや、もう何も云うまい。
本当にエルシャダイは公式が病気過ぎるぜ。
最後に一言。
「NEXT」にて執筆予定の物一覧整理しておきました。
では、また。
いざとなれば自分の心すら救えない…
こんばんわ、北川でっす。
「スクライ○」を教え下さったKさんに
予定が溜まっているというのに
更に書きたい小説の予定を一つ増やしてくれた仕返し(笑)をしようと
・ ファンタジックチルドレ○
・ ぼくら○
のどちらかに嵌めてやろうと企みました。(え、理不尽)
Kさんならきっと「ぼく○の」のテーマの重さに負けずに
色々なものを感じ、考えて下さる筈!と
後者について語っておきました。
なぜファンチルではなかったのか。
なんだろう・・・ なんか、事が起きるテーマやらテンポやらは
不思議と淡々としていて全体に静かで、静謐で。
その雰囲気がとても印象に残るんですよね…。
魅力を文章や口で語るのが難しい作品だと思います。
ティナも、セスもソランもみんながそれぞれささやかな幸せを望んだ。
その中でも、べフォールの子供たちの哀しいまでの切なさは
本当に心に痛いです。
指名を忘れず、何度も転生して最後まで指名をやり遂げたアギ達。
途中で意識が消滅してしまい、只のコンラートとして人間に戻って
学者の道を進み名を成したパルザ。
どっちが幸せだったんだろう…。
あれ、結局最後は記憶をなくすから使命を果たしてから
人間に戻ったアギ達の方が幸せだったのか?
でもパルザちゃんがウィルヘルム・コンラート・レントゲンとしての人生を
その時間軸で過ごしてくれないとX線が発明されなかったから
任務は達成できなかったのか。
良かったね。
辛くて逃げ出してしまったけれど、結局仲間のために、ギリシアのために
最大の貢献が出来たんだね。
君は… 幸せだったかい?(ぶわっ)
「ぼ○らの」が
・ 理不尽とは何か
・ 圧倒的な理不尽、逃げられない死と闘いを突き付けられた時に
・ 人が考えること、またやれること、すべきことは何か
を否応なく付きつけてくるのに対してファンチルは
美しく敷き詰められた大切なことが書かれた蒼く薄暗い床の上を
音を立てるのも怖く思うほどそっと歩く感覚です。
通り過ぎようと思えばいくらでも通り過ぎれられる。
でも、薄闇の中で蒼く静かに浮かびあがる
人に対する大切な思い、その強さ、不滅さ、闇の虚無感といったものが
否応なく目に入ってくるようにオレには感じられるのです。
ふふ。
語ってる場合じゃないな。
予定を消化しないと…。
今やふーのぎゃおで配信しているので
海外ドラマの「すーぱーなちゅらる」の熱が上がってしまい、
でぃーん×さむでRPSをば書くべえかと思っていたのですが
スク○イドでぶわぶわぶわっと妄想が出来上がってしまったので
北川初RPSの野望は一気に向こう側の世界へと
押し流されて行ってしまいました。
今頃はアルターの結晶体が粉々に打ち砕いてくれているでしょう。
いや、良かったんですけどね。
RPSは怖いから、マジで。
特にSPNはキャストもスタッフもRPSの存在知ってるし
シーズン4に至ってはディーンの科白に
「このすらっしゅっていうのはなんだ」なんてあったしな。
冗談抜きで恐ろしすぎる。
さすがアメリカ…。
Kさん有難う、企画がなくなってほっとした。
因みに現時点で立っているス○ライドのプロットをメモして
今回は終わります。
それでは、また。
・ 時間軸としては君島逝去直後予定
・ 物心つくかつかないかの頃からクーガー兄貴と一緒にいたカズマ
・ ↑体の関係があってもなくてもおいしい。
とりあえず今のところは関係はなし。
性教育と自○の手ほどきをしたくらいで
・ ↑前提で、それを知りながらもカズマに想いを寄せている君島
・ 同情というわけではないが、気持ちに絆されて
体を許してしまうカズマ。
一回きりでも数回でも可。
・ それがきっかけで
『ああ、自分で思っていたよりも兄貴のこと慕ってたんだなあ』
と思い至るカズマ。
・ ↑前提で、劉鳳に(いつもの喧嘩(笑)から始まって?)
強○されてしまうカズマ。
経緯、理由は未定(極力不自然にならないよう留意)
・ 強○されながら、前に体を重ねたことがあるからか
君島の名をうわ言のように呼び続けるカズマ。
クーガーはもういない。
つい先日までいつも傍にいてくれる存在であった君島の存在を
求める気持ち、失いたくないと思っていた気持ちに気付く。
恋愛感情ではないが、それが彼に対する自分の素直な感情だと理解する。
こんな感じでっす。
ど、どうでしょうか…
Kさん以外にも喜んで下さる方がいらしたら嬉しいなあ。