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今日の出だしネタは知恵先生。
榛名 「ねー、先生」
北川 「はいなんでしょう」
榛名 「そっちってごみの分別楽だよね?」
北川 「うんそうだね、煩くはないよ、楽だね」
榛名 「よし。
今食料の備蓄整理しててさ、
診てみたら賞味期限切れのが一杯あるんだよね。
今 度 送 る よ
そっちで捨ててくれ、
いけるかなって思ったのがあったら食べていいから!」
榛名、お前な…。
実際今日送られてきたしな!
さすがにゴミだけを送るのは悪いと思ったのか、
今回の被災地域の復興支援のための物産展で買った
お味噌、お米や銀さんの扇子、および緩衝材として
ゴミ袋も入っていましたが…。
それにしても、榛名。
君はどれだけカレーを備蓄してるんだ。
なんだ、君は「ひぐらし」の知恵なのか。
古代アショカ王の時代から寝ても覚めても
カレーカレーカレーカレーとか云いだすのか。
懐かしいな、マーボカレーまであるぞ。
さて、それはいいとして。
ようやくIPHONEに機種変しました~!
やった!
どんどんぱふぱふ!
いや、変えつもりなかったけど前の携帯を
もう結構使ってたのでね。
ボタンが一つ欠落してびっくりして、
とりあえず駆け込んだショップで
そういえば今どこもIPHONEだよなと思いつつ。
変えてみたら、覚悟したよりは使いやすくて快適なんだこれが。
何よりかっこいいしな。
我が家に未来がやってきた。
っていうか予想よりはるかに未来だった。
エジソンのいる世界に来たみたい。
理系まじぱない。
と、あと一つ。
何気なく立ち寄ったブックストアで
「フューチャーサイエンスシリーズ3 身近で役立つ数学力」なる本がありました。
おお、これは…!
とタイトルからして目を奪われ、立ち読みし、
「なぜマイナス同士を掛けるのとプラスになるのか」を
分配法則で説明してあるのを読んでおおおっとなり…。
ガウスとかオイラーとかフィボナッチとか、
数学者の名前が出てくるだけでテンション上がりますね。
フェルマーの最終定理が解かれるまでが漫画になっていて
即 購 入 。
いや、書いてあることの意味は欠片もわからないんですけど
学部に数学で入った者として、&北川家の血がたぎりすぎたので。
面白いよこれ…。
ピタゴラスの定理のnの右上にくっついてる数字が2から3に変わっただけで
世界中大騒ぎするんだもんな、数学の世界まじぱない。
デカルトとか出てきて我々にも分野がかぶってるしね。
もういちど「ビューティフル・マインド」見るべきなのかなあ…。
オレが付いていけたのは数BのI(複素数)とベクトルまででした。
それ以上の、数Ⅲとか非線形代数とかはもう宇宙語です。
エジソンに任せます。
エジソンが教えてくれるなら全財産はたいてでも学びたい。
それでは、また。
街中を見下ろせるっ、とっこーろへ…♪
はいこんにちは、北川です。
やっと「デトネイ○ー・オーガ○」観終わりました。
いやー、もう「観る観る詐欺」状態だったのでね。
やっと観られてよかったです。
え?
それでなんで出だしネタが「サイレ○ト・メビウ○」 なのかって?
絵柄が絵柄だけに観てる間中↑を思い出しちゃってしょうがなかったからだよ!
もう、ね。
トモルを見れば「ロイ(ロバート・デ・ヴァイス)だ」と思い、
未知を見れば「髪伸ばした由貴…?」と思い、
久見を見れば「那魅だ!」と思い、
ノックを見れば「鷲尾だ?」と思い…。
陽子を見れば「キディいいい!」と思い…。
挙句の果てには
ラングとゾアに「なるほどケンゴ兄さんなのか」と(勝手に)思い、
リーブが出てくれば「おお、ミユキだ」と思い
完璧テンションだだ上がる方向間違っあわわわわわ
いや、だってさ…
ウィキ見てみたらゲームのオリジナルキャラで
「明貴ミヤビ」って。
う、嬉しいんだけど左わき腹にぐっときました。
美加さん、ですよね・・・?
明貴ー!
オレだ!
「グロスポリナー」のフィギュアを復刻してくれえええ!(煩)
そして教えて下さったKさんの
『自分はトモルよりオーガンに燃えた』
発言にお腹を抱えて爆笑しました。
さすがメカ描きさん。
いえ、「オーガ○」自体にも純粋に圧倒されました。
「面白いとはこういうことか」と。
どっしりした味わいでありながらも
変にこねくり回した設定や展開もなく、
すごく素直で見ていやすい。
教えて下さった&解説して下さった方曰くもうちょっと時間あれば
久見とミークの説明ももっとしっかりできたのに、だそうです。
うん、確かに。
説明して戴いてもっとしっかり分かって
さらに面白味が増したもんね。
と、そんな話を伺いながら密林先生で小説版を漁っていた北川…
J・R・R トールキン 「LORD OF THE RINGS」
FOR 1~4
TTT 5~7
ROK 8~9
追補編
ホビットの冒険
シルマリルの物語
愛新覚羅浩 「流転の王妃の昭和史」
愛新覚羅溥傑 「わが半生」
リチャード・ドーキンス 「利己的な遺伝子」
ジェイムス・ホーガン 「星を継ぐもの」
が積読本に入っているというのになんてこと。
そういえばコンラート・ローレンツの「ソロモンの指輪」も
斜め読みのままだよなお前…。
誰か速読教えてくれぇ。(切実)
さて、「オーガ○」の内容について。
これに影響を受けて「ブレー○」が作られただけあって
もともと同種だとか
たった一人だけ離反して地球を守る為に戦うだとか
その力を振るうのは命がけだとか
「おお、ブレードっぽい」と思うところが多々ありました。
でもそれぞれの設定は別々にきちんと作り込まれていて、
そのまんま借りたとかパロディとかではないんだなと
しっかり思えました。
オー○ン、意思を持っててしゃべれるのが切ないな…。
性格がすごく優しげで、彼が話すたびに胸が苦しくなりました。
ちょっと前にワタルを見返したから龍神丸を思い出したよ…。
本当に面白かった。
皆様にもお勧めです。
さて、今の院の図書館でちょっと絵本を漁ってみたところ
「かい○ゅうたちのいるところ」が見つかりました。
おお、と思って見てみたら…
やっぱり児童文学っていいですね。
示唆と暗喩に満ちた素晴らしい物語で感動しました。
絵本って押しつけがましくなくて
子どものうちは
ただ単に怪獣やら子供が家出する様を楽しめるし
大人になったら、
怪獣をあやつるというのがどういうことか、
また家に戻ったというのがどういうことか
それぞれの中で推察して答えを出して
様々なものを学び取り、読み取ってもいい。
ああ、こうなったらほんとエドワー○・ゴーリーの絵本全種類
コンプリートしたいな…。
おっと今日はこのあたりで。
それでは、またです。
こんにちは、北川です。
「AKIRA KITASENJYU」に小説をUPしました。
ジャンルは「スクライド」。
北千住明様のご考案なさった設定を元に書かせて戴きました。
CPは劉カズ、がっつり描写ではありませんが大人向け要素ありです。
OKな方はぜひ覗いてやっていって下さい。
最近ちょこちょここのスクライドやミクロマンで
萌えを昇華するための小説を書いてはいたのですが
様々な事情でサイトに載せられるものは出来ていませんでした。
久々に載せられるものが書けて安心しています。
もうね、なんていうかね。
北千住さんは一体オレをどうしたいんだろうね!(乾笑)
なんていうかさ…
北川と云えば強○だよねと云われ、
ショックを受けながらもうんそらそうだよねと納得してしまって
云い返せなかったこのオレがまさか
合 意 軟 ○
描くなんて。
いや、その…
楽しかった、です、はい(笑)
リアルタイムで耳許に萌えを囁いてくれる人がいるってのは凄いね。
自分でもこんなものが書けるなんてびっくりした。
しかも和○ですよ旦那。
オレ、ひょっとして和○書くの初めてじゃないか?
TODのリトラー×フレイ(オリキャラ)とか
オーディーン×フリッカ(オリキャラ)とか
左が強○と云い張って
右が和○と云い張りそうな
とても微妙で複雑(ほんとにな!)な関係性のものは描いたことありますが。
オーディーン×フリッカで男×女も書いてしまったし
どんどん許容範囲?というか対応可能な範囲が広がっていって
最近本気で怖いです。
おぶし。
両想い(こう書くと本人たちにアルターで吹っ飛ばされそうですが)
を書くのってなんか変な感触ですね。
今まで片想い(と両片想い)しか書いたことなかったからなあ。
自分の好みや目が行く作品があまりにも○伐としすぎていて
本気で自分のメンタリティが心配になることもあるので
必要&いい経験だった思います。
劉鳳はかなりストレートにカズマが好き。
カズマは認めるのを悔しがりながらもなんだかんだ云って
結局は劉鳳のことが好きという感じです。
作中で、北千住さんと話題になったエイドリアン・ライン監督の
『ナイン・ハーフ』を引用しています。
これ、まんま『NINE・HALF』というタイトルで
TODのイクディム監○ものに使う予定なので
あまりやりたくはなかったのですが
北千住さんが考えた二人のお話に
あまりにもピッタリきすぎてしまったので思わず使ってしまいました。
因みに『I DO WHAT I DO』は同映画のテーマソングのタイトルです。
と、いうことは
劉鳳 → ミッキー・ローク
カズマ → キム・ベイシンガー
(笑)
ラストの言葉、うろ覚えだけど大体あっていると思います。
兄弟の話とか、いろいろ話して
キムを引き留めようとするミッキーが切ない。
自分のオフィスの一室を乗っ取られた(爆)
橘にはただただ同情あるのみですが、
実はこれ、さらに濡れ場メインもよろしく!と云われております。
うん、北千住さん、ちょっとこっちで話そうか。(にこり)
ふはは、まあ↑は冗談ですが
さくっとかけて安心した、これで次はブレードを…と思った矢先の
まさかのお言葉でした。
でもいいもん、ディムロス書いてくれるっていってくれたから。
言質は取ったぞ。(笑)
その30秒後にはバストアップと全身の画像を送りつけていた
ディムロスの永遠の妻・北川でした。
飛べー、飛べー、ロケットー!
ねーんっりょうっふーっきだっしっひーをあっげって~!
(BY ハロルド・ベルセリオス)
プレイ動画でTOD2、見ました。
どうしてディムロスはさっさとハロルドとくっつかないんだろう。
どうしてイクティノスとカーレルはディムロスに告白しないんだろう。
どうしてディムロスはリトラーに(以下自主規制)
…こほん、失礼しました。
ま、しょうもない話はさておいて。
結局自分自身も書きたくなっちゃうのが予定が増える
最大の原因なんだな。
そう考えると本当にオレって字書きだ。
最近いろんな場面でつくづくそう思う。
うん、どうしようもない!(え)
とりあえずタイトルをVer.R(Version.Revised)としてだな。
劉鳳がカズマにあんなことやこんなこ(以下自主規制)
んふ、楽しみ!
今いくつだ…
『NEXT』に載せてない(載せられない)一本を含めて7本か。
濡れ場をがっつり書く予定のものが増えています。
ダンテこったい。
自分の執筆のスピードを計ってみたのですが、
これがちょうどワード5枚分で2時間でした。
1枚当たり24分か…。
どうなんでしょう、これって遅いのかな早いのかな?
自分じゃこれくらいならまあいいかと思っているんですが…。
最低でも30分以内に1枚を目安にすればいいかな。
頑張ります。
皆様感想や拍手などでご声援よろしくお願いします。
あ、最後に。
トリコのアニメ版見ました。
だれかココ→トリを書いてオレに貢いで下さい。
サニーとココがトリコを取り合ってるとなおよしです。
よろしく。
(色々待て)
それでは、また。
こんにちは。
北川でっす。
縁あって友人に「ハーメル○のバイオリン弾き」を
全巻貸して戴き、全部読みました。
…
…
…
いや、あのね。
漠然と「面白い!」と思えていただけなのですが。
…なんでこう鬱作品に惹かれてしまうのか。
特にリュート編とか、ラストのケストラー戦とか
めっちゃグロいんですが…。
おかしいなあ、殆ど記憶なんてなかったのに。
そういうのを嗅ぎつける嗅覚でも身に付いてるのか。
ストーリーや設定は超鬱なんですが…
所々には、やりすぎるほどにギャグが散りばめられてました。
このバランスがちょっとね…。
そう考えると、ギャグとシリアスの線引きが分かりやすく
読む気持ちの切り替えもしやすいしるばーそうるは
本当に凄いなあと思いました。
もうちょっとこのあたり配分考えてあると
もっと入り込めて面白く読めたのになあ。
ギャグが全くないとそれはそれでつらいと思いますが…。
いや、だって
ライエルは自分の村をハーメルに、
トロン は自分の国をサイザーに滅ぼされてるわけですからね。
パンドラさんは云うに及ばず…。
ああ、ハーメル。(滂沱)
最初の、初登場の時にハーメルと敵対していたライエルが
そのあと全部忘れたかのように仲間になって度にレギュラーとして
加わったのはちょっと違和感でしたが…。
アニメでも第二話の「くるみ割り人形」のシーンは
本当に重かったですね…。
「演奏を続けてくれーっ!」
の言葉が本当にずしっときた…。
なるほど、ギャグがなくなるとハーメ○ンはこうなるのかと
とても納得がいきました。
オーボウアニメでも原作でも両方かっこいいよ、オーボウ。
えーと、でですね。
まあそれはさておいて、
チャイコフスキー「くるみ割り人形」
グルックの「精霊の踊り」とか
色々クラシックが出まくっててもうテンションだだ上がりまくりました。
絶対最後にベートーベンの「第九」 使ってくれると思ったら
やってくれました、最終戦!
しかもフルートとパンドラが唄ってる!
リュート編でだったっけ、ハーメルとフルートが
夜、外で二人きりで話していたシーンで唄っていたので
「あ、これは絶対やってくれるな」と思っていたんですよね!
なぜ彼女がシラーの「歓喜に寄す」の歌詞を知っていたかは
伏線回収されなかった(?)ですが。
全人類を護るスフォルツェンドの聖女様だから?
でいいのか。
いや~、めっちゃ燃えた!
いいなあ。
と、いうわけで現在ハーメルとライエルが弾いた曲を
IPODで再生しまくっている北川でした。
ほんと、これもまた北川家の血筋だな…。
ではまた。
こんにちは、北川でっす。
またイベント行ってきました!
ので、そのレポートをば!
イベント前日。
配るお菓子を用意したり、
ミニパイプチェアをキャリーカートに入れて準備万端。
つい先日Rさんにお買い物に誘って戴いたときに
奮発して靴と服を買ってしまったので
それを着ていくことにして気分はさらにうっきうき。
そして後泊なさるKさんに連絡。
夕食、何を召し上がるかお好みを伺うためだけ、のはず…だった。
以降、イーノック → Kさん
ルシフェル → 北川。
ルシ 「そんなメニューで大丈夫か?」
イー 「一番いい野菜を頼む」
ルシ 「分かった。
では買い出しておこう。
ああ、スクライ○小説8日までに書き上げて
お渡ししようと思ってたのに間に合わないなあ」
イー 「あの劉カズかい?
大丈夫だ、問題ない。
劉鳳は云っている…
あ と 5 時 間 あ る と 」
と、いうことでKさんの後ろに控えている劉鳳の
鶴の一声で 徹 夜 決 定 。
いや、字書きの端くれとしてキャラにそんなこと云われたら
もう徹夜してでも書き上げるしか…。
「うおあああー!」とかツイッターで呻きながら
字書きの誇りと意地にかけてがすがす書いて朝7時脱稿。
そういえばユーリBOT反応してくれなかったな…くすん。
とりあえず書き上がったが、クオリティ的に何なので
また手を加えられたらいいなー。
それにしても、カズマはほんとかわいいな。
ふらふらになりながらシャワーを浴び、
あがって一息ところでKさんから連絡。
慌てて服を着て出発。
もちろん小説をポメラにIN。
いってきまあああす!