ジョバンニ、らっこのうわぎがくるよ。
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えんどれす・こりだー♪
こんばんわ。
『ICO』のED「YOU WERE THERE」でした。
いや、最近また聞き直してるものだから。
さて、つい先日気が付いたのですが
某方からブログ拍手の方にコメントがありました。
有難うございます。
一か月ほど気が付かなくてすみません、
急いでレスポンスしておきました…。
まだここ見てくれてるといいなあ。
ブログでは、コメントの方は通知機能があるのですが
拍手の方は通知機能がなくて…。
申し訳ないです。
ファンタジックチルドレンの関係を辿ってきて下さったようです。
色々とフリーダム過ぎるジャンルですが
こうして訪ねて下さる方がいて下さるのは
本当に嬉しいし難いことです。
色々と頑張ります。
とりいそぎレポートをラストの後日編まで書き上げておきました。
ぷふー。
少しでも楽しんで戴けると嬉しいです。
さあ、色々書かないと。
なんだろう…
細かいシーンを考えていると、段々オーディーンが酷い人になってくる。
酷過ぎて誰にも云えないレベル。
あと、キャラがかわいらしくなりすぎるので
男らしいかっこよさを持たせることと
文の平坦さ・面白味のなさからの脱却が目下の課題です。
ぬぐう。
BGMに何かないかとGYAOを漁ってみたら、
すうぱ あな ちゅら る のシーズン4が配信開始されてました!
ひゃっほい!
大喜びでシーズン3のラスト2話と
シーズン4の第1話・2話を見てみたのですが、
もう、色々な意味で笑うしかなかったです。
ディーン、復活するや否や
弟に電話通じやしないしボビーにも信じて貰えやしないし
食料と水と車を盗んでからがらボビーんとこ辿りついたら
悪魔と間違われて襲い掛かられるわ
必死に説得して話を始めたら聖水ぶっかけられるわ。
弟にようやく会えたと思ったら兄が○んでよほど荒れたのか
女と一緒にいるわ…。
ていうかやるなサミー。
やはりにーちゃんと同じ血が流れてるんだな。(笑)
「もしかして・・・ デキてる?」
爆笑させて戴きました。
そして、この子なら分かるだろうと思って話しかけようとして
全然通じないばかりか窓ガラス割るわハウリングで耳痛めさせちゃうわで
ディーンをビビらせちゃうカスティエルが不器用過ぎて超吹いた。
第3話以降が待ちきれません。
そして、ツイッターで回ってきたんですが
ロッテリアとベルセルクのコラボレーションで
ガッツとグリフィスがロッテリア製品を食べてるイラストの
クリアファイルがセットに付いてくるそうですな。
イラストを見て、特にハンバーガーをほおばってるガッツのかわいさに
倒れるほど身悶えたわけですが。
落ち着け。
落ち着くんだ北川。
あれはジャンクフードだ。
クリアファイルと健康的な自炊とどっちか大事かよく考え…
…
…
いや、でもただかわいいからって云うだけじゃなく
幸せな表情してるガッツが見られたってだけで嬉しいんだよなあ。
ぬぐぐぐ。
で、では今日はこの辺で。
それでは、また。
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こんにちは北川です。
イベントに行ってきたのでレポートをば。
とりあえず前日編から。
去年の年末からその話は始まった。
カズマ 「今回どうする?
またオレの小説を本にして出すかい」
クーガー 「そうだな、ネタあるしな」
カズマ 「年内に書き上げたいなあ」
クーガー 「無理するなよ」
カズマ 「あいよ。
ページ数はどれくらいにする?」
クーガー 「前結構厚かったよなあ」
カズマ 「うーん、それじゃ1本じゃ寂しいか。
2本とかやるか?
○○○○ネタならやれそうな気がする」
クーガー 「いや、折角クリスマスが過ぎたばかりなんだし
クリスマスネタで一本」
カズマ 「そっかー。
つーか季節ネタは無配とかの方がよくね?
とすると3本か」
クーガー 「大丈夫か?
出来る範囲でいいんだぞ、カズマ」
カズマ 「がんばり… ます」
だが、年末年始に私事で時間を取られて
執筆に充てられる時間がとても短かった。
途中明さんが使えなくなってしまっていたプリンターを
買い直したという情報に妙なプレッシャーを感じつつ。
取り急ぎ一本完成させ、その後どうしてもやりたかった
(いえ、製本とかの手配をして下さるのは全て明さんなんですが)
無配を脱稿ところでタイムアップ。
2本しか話を乗せられなかったということで、
今回は準備号として出すということに相成りました。
悔しいのう、悔しいのう。
がっしょがしょ書いて実質3日で15頁ほどに。
折角送ったデータが我々の使っているワープロソフトの違いで
行がずれて大変なことになるというトラブル発生。
急遽明さんが使ってるソフトのビューワを
ダウンロード&インストール。
スカイプで画面共有して相談しながら
改行を消して貰ったり即興で文章を書いて付け加えて貰いながら
リアルタイムで直しました。
オレの脱稿が遅かったしわ寄せは全て明さんの所に。
オレもささやかに奥付の作成を手伝ったりしたが
結局時間がなくて今回は明さんの挿絵は拝めず…。
くすん。
すすすみません明さん。
120回程爆発してお詫びしながらイベント前日。
ちょっとおおごとを済ませて脱力中の次の日のことでした。
その日の同僚はソロモン先生
(先生と呼んで違和感がないキャラなので…)と
体育会系のオーディーン先生。
この時点で、ひっじょーによろしくない予感はしていた。
勤務開始後暫くして、外遊びの時間。
イザム 「せんせー、ドッジボールしよ!」
シャクネツ「えー、鬼ごっこがいいよ!」
ウォルト 「よし、鬼ごっこだ!
アーサー先生が鬼な!」
選 択 権 な し で す か 。
結構な人数の児童を相手に鬼ごっこ開始。
因みにオレが子供の時にはなかったと思うが
(オレが知らなかったか、覚えていないか)
「タッチ返し」というルールがあり
鬼になった子は直前に鬼だった子にはタッチ出来ないというルールがある。
(タッチした直後にし返せば同じ子が鬼になり続けてしまうため)
そのルールなしでやっていたため
タッチしてもすぐにし返されてずっとオレのターン。(爆)
そして正午。
一旦教室に引っ込んで昼食。
イザム 「ねえ、午後もまた外で遊べる?」
アーサー 「うん、オーディーン先生がそのつもりなら外遊びになるだろうけど」
果たしてどうか。
昼食後
オーディーン 「外に出るぞ。
準備をしろ」
あああああ(爆)
そして再び鬼ごっこ。
もう半ば自棄で「うぉりゃあああ!」と段差から飛び降りて
児童を追っかけまわしたりしつつ
体力ゲージが点滅してきたところで心優しいイザムの一言。
「ねえ、タッチ返しなしにしようよ。
先生ばっかり鬼でかわいそうだよ」
おお、君の姿が光り輝いて見えるよ。
でもそれでも油断は出来なかった。
ぼうっとして気が付かずにいるスキに
別の子がオレが鬼にした子にわざとタッチさせて
鬼が変わったとオレが気が付く前にタッチしようとしてくる。
満面の笑みを浮かべて擦り寄って来る様がちょっと本気で怖かったです。(笑)
アーサー 「え、何。
あっ、さては鬼だな君!
うわちょっと待くぁwせdrftgyふじこ」
と、いうわけで体力ゲージが綺麗に赤になった状態で勤務終了。
準備は当日の朝にしよう…とベッドに倒れ込んだのがいけなかった。
当日編に、続く。
気が付いた時にはもう手遅れだった。
はっ、と起きて慌てて準備。
北川なりに精いっぱいの(無駄な)おしゃれをして出発。
途中合流の予定が間に合わず、急遽先に現地に向かって戴く。
明さんごめんなさごめんなさごめんなさ(爆)
合流するなり太ももの筋肉痛に呻いて
前回に引き続きご迷惑とご心配をおかけする北川…。(爆)
とりあえずあと100回くらい爆発してお詫びすればいいと思う。
到着!
そして設営。
今回の新刊にご対面!
イラストこそないものの準備号・無配共に
意匠を凝らした表紙を作って下さっていた。
果報者の息子たちです。
なんと移動中寝ただけの貫徹だったらしい。
うおお、お疲れ様でした(汗)。
明さんのご友人来訪。
スクライドはご存じないご様子。
「もしよろしければ新刊如何ですか。
『スクライド』ですけど、よろしければ」
「うーん、知らないからなあ。
なんか目がイッちゃってるにーちゃんが出てきたのは知ってるけど」
「…」
「…」
「「両方、イってます」」
そうなんだよね、とても両方善人には見えないんだよなあ。
そんなことを話しつつ
「スクライド」の設定資料集1を拝見したり
二人でのんびりお弁当食べたり。
わーい焼きそば焼きそば(喜)
そして、資料集の掲載位置的に
以前書いたチンピラにーちゃんはどうやらアニキでもないようです。
一体誰なんだ。
あんなにーちゃんいたっけ。
そしてパンフのサークルカットの二人がどっちも左に見える件について。
「まるで二人の左が右に『どっちを選ぶんだ』と迫っているようだ」
「ぶふっ」
暫くしたところで明さんがお買い物に。
待ってる間結構売れた!
少しでも楽しんで戴けるといいなあ。
しかし、こうして興味を向けて下さって
買って戴けるところを目の当たりにすると
今回準備号にしてしまったのが本気で申し訳なくなってくる。
すみません。次はしっかり完成させます…。
明さんが帰ってらしたところで入れ替わってオレも買い物。
聖☆おにいさんジャンルで一冊げーっと!
そして遠い別館にUさんを訪ねる。
もう早々と撤収作業をしていらした。
カイル 「ハロルドさーん」
ハロルド 「あらー、どもども~」
カイル 「どもどもです」
ハロルド 「新刊は?新刊は?」
カイル 「あー… す、すませ。
別ジャンルなんです」
ハロルド 「待ってるから。
オフセットで出すのよ、
プリントオンよ、プリントオン!
そこの意匠がめちゃめちゃかわいいのよー」
カイル 「プリントオン、ですか。
はい、覚えました。
ジャンルは明星でいいですか」
ハロルド 「なんなら運命でもいいのよ。
うふふふ~」
カイル 「あああああ
す、すいません。
イクディムのあれ早く出します…」
そして今度は明さんのスペースに近い理奈っちたちの所へ。
理奈っち、昌ちゃん、白露ちゃんが揃ってた!
あとはキリさんという初対面の方が。
わいわいと話し、大量にお菓子を戴いたりしつつ。
すいません今回貢物用意出来てませんでした(爆)
ありがとおおお。
ひとしきり話してスペースに戻る。
カズマ 「いやー、それにしても悔しかったなあ。
もっと時間があれば3本書きたかったのに」
クーガー 「仕方ないさ。
速さが足りなかったんだ」
カズマ 「今度はきっちり完全版にして出そうぜ。
次までには… って、やめとこ」
クーガー 「どうした、カズヤ」
カズマ 「いや、云ったら現実になりそうで怖いからやめておく」
クーガー 「なんだよ、気になるから云えよ」
カズマ 「いやー…
次までには時間が出来るから、話一つくらい増やせるかなって。
さっき実は何かネタがないかなって考えてたんだ」
クーガー 「うん、それは相当危ないと思うぞ」
カズマ 「だよなぁ…
こえええええ」
こんな会話をしつつ閉館の時間に。
ぱちぱちと拍手をしつつ、フランクフルトを食べて白露ちゃんたちと合流。
その後編に続く。
行きつけのカラオケまで移動。
白露ちゃんいつも交通機関のカード有難う。
そういえば全然精算してなあわわわ
いつものように遅れて合流するかと思っていたみい子さん、
今回はお会い出来ないことが判明。
あああああ(泣)
スペースで座っていたからか
筋肉痛がばりばり云って太ももが悲鳴を上げる。
昌ちゃんに荷物を持って戴いたりしつつてこてこ移動…。
うう、有難う(涙)
無印良品でスーツにちょっと食指が動いたりしつつ到着。
まずはこれでしょ!ということで
UNISON SQUARE GARDENの『オリオンをなぞる』から。
しょっぱなをすみません(汗)。
そして怒涛の5時間カラオケたーいむ!
たいらいさお 『トライダーG○のテーマ』 (トライダー○7)
わが社の社員の給料が、いや!宇宙の平和がかかってる♪
まさか明さん以外もわかって下さるとは思わなかった。
ウケて良かったです。
覚えてたら「毎度お騒がせしております、こちら竹尾カンパニーです」の
科白入れたかったんだけどなあ。
ちなみに明さんが唄ってらっしゃるときにこれを入れたら
予約確認の為にタイトルが画面に出て
「吹きそうになって唄うの大変だった!」と云われてしまいました(笑)。
濱崎直子 「flower of desert」 (ヤマトタケ○)
ようやくカラオケで唄えた!
キリさんより「GLAY のデビューが使われてるアニメだよね?」とのこと。
おお、「RAIN」覚えてる人がいた!嬉しい!
TETSU 「炎のさだめ」 (装甲騎兵ボトム○)
炎の~ 匂い、しーみーついてー むせる♪
これも全部観たいけど、量多そうだなあ。
やまもとまさゆき 「逆転!イッパツマ○」 (逆転!イッパツ○ン)
すいません。
毎朝この再放送見ながら朝食食べて学校行ってたんです…。
MAKE UP 「さよならのかわりに」 (聖闘士星○)
すいませんすいません。
あったら『不死鳥伝説』も唄いたかったんですすいません(爆)
奥井雅美 「REINCARNATION」
小坂由美子 「REASON」 (宇宙の騎士テッカマ○ブレード)
やっぱりブレードも唄いたいよね!
「マスカレード」がなくて残念でした。
宮内タカユキ 「超電磁バイオマ○」 (超電磁バイオ○ン)
…オレじゃない。
オレじゃないんだ。
分かって盛り上がってくれる周りが悪いんだ!
オレは悪くねえええ(BY ルーク・フォン・ファブレ(深遠))
と、オレが唄ったのだけでも↑という凄まじい状況。
昌ちゃんの突っ込んではいけないツッコミ(笑)がきっかけになったのか、
みんなどこか開き直ったようにカオスカラオケに大突入。
白露ちゃん
シド『モノクロのキス』(○執事)
ALI PROJECT 「聖少女領域」(ローゼンメイデ○)
鋼の錬金術師・世界名作劇場など
うーんこの人の選曲はいつもイカスぜっ!
シドの途中で店員の兄ちゃん入室。
『画面見られなくてよかったあああ!』とのこと。
理奈っち
家庭教師HITMAN REBOR○!など
やっぱり「ファミリア」は欠かせないよね!
あとツナバジの「RIGHT NOW」もナイス。
これが出て来るなら、と「DIVE TO WORLD」を入て、
白露ちゃんに手伝ってもらってやっと唄えました(爆)。
昌ちゃん
林原めぐみ 「Over soul」 (シャーマンキ○グ) などなど。
(違ったらごめん)
良い選曲するなあ、としみじみ思った。
もっと唄っておくれ-。
キリさん
森口博子 「サムライハート」 (鎧伝サムライトルー○ー)
鈴木けんじ「光の戦士たち」 (魔道王グランゾー○)
などなど。
もうなんて云えばいいのか。
懐かしすぎる。
有難う!そして有難う!
明さん
YOSHII ROBINSON 「CALL ME」
などスクライ○やタイバニ動画で使われた曲などなど。
途中から何かが吹っ切れたように
「うわー、これ映像入ってるのか!
『山ねずみロッキーチャッ○』なんて誰が知ってるんだ!?」
といろいろ見つけては身悶えていた。
「コンバトラ―○」
「ボルテス○」
「超新星フラッシュマ○」
などなど映像を堪能。
触発されてオレも「宇宙刑事ギャバ○」を入れたりしつつ
仮面ライダーBLACK R○の曲のかっこよさにぐっとくる。
でも、画像では悪役が3人並んでチャリンコに乗って
悪事を働きに出発してて盛大に吹いた。
「あー、そういえばあんなのもあったよね。
なんだっけ、ほら、海と陸と空のさ…
イーグル、シャーク!とか…」
「サンバルカ○!」
…通常運転で頼もしいことこの上ないお方でありました。
て い う か オ レ ら い く つ だ よ (爆)
惜しむらくはKOKIAの「嘆きの音」がなかったこと。
ブレイクブレイ○で使われている別の唄ならあったんだけどなあ。
やはり劇場版最終回で一回だけしか使われなかったのがいけないのか。
むむん。
あと、みいこさんのマクロス系も聴きたかったよおおお。
と、何ともカオスな5時間が過ぎて解散。
有難うございました、また会おうぜみんな!
その時には新刊完全版にしておくからなっ!