ジョバンニ、らっこのうわぎがくるよ。
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こんにちは、北川です。
おげんこが差し迫ってきました。
クーガーとかなみを出して、DMCのアルゴサクスを出して…
が、頑張るぞ。
タイトルは「Quo Vadis」。
クォ・ヴァディス・ドミニ?
古い映画のタイトルから取りました。
小説、沈艦は最近書けてないですすみません。
こっちのおげんこの方に専念します。
と、いうかインプットはしてるんですが…
「○国のイージス」、そろそろ読了です。
宮津がオクトーゲン撃ち抜きました。
現在、彼が最後に幻を見るシーン直前。
電車の中でだだ泣いてただの不審者と成り果ててました。
宮津と如月の会話が切なくて…。
その前にも仙石が上部指揮所に上がる時の
クルー達の声とか、
そしてやはり竹中の殉職のシーンとか。
あれ、ヨンファに撃たれて絶命する寸前に
「そこにいるだけで~」と云ったと記憶していたんですが
撃ち返されることを覚悟してヨンファを撃つ前に云ってたんですね。
ちょっとびっくり。
そして、宮津が竹中を撃ったのは裏切り者として処分したのか
それとも楽にさせてあげたのか…
ちょっと分かりにくかったのですが後者希望。
でも、この子の優柔不断で事態がここまでになってしまったことを考えると
遅ればせながら人ならざるものとしての道を貫いたとも
思いたくなってしまいます。
武石艦長が久しぶりに出てきたのですが、性格というか気性が
深町そっくりで爆笑しました。
なんだ、ディーゼル潜の艦長ってのはみんなあんな感じなのか。
阿久津も深町そっくりなんだよなー。
ハイジャックという行動まで一致してる。(笑)
あと笑ったのはいそかぜ撃沈を巡る渥美達市ヶ谷のコマンドルームの
いい歳をした大人たちの乱闘。
そら宗像も無線切るわ。
オレでも切る。(笑)
ちょっと映画版のレビューを漁ってみたんですが、
そういや映画じゃ宮津は艦長じゃなくて副長なんですよね。
さすがに艦長が叛乱を起こすというのは海自の許可が下りなかったみたいです。
そして、思い至らなかったんですがじゃあ竹中はどうなるのか。
これが、船務長だったそうで。
ああ、なるほど。
確かに水上艦艇なら副長は専務長兼務だが…
(因みに潜水艦の副長は航海長兼務)
ちょっと待て。
と、すると↑の兼務という点が観客に正しく伝わらないわけか。
まあ、映画というエンターテイメントの世界だからいいか。
うまいこと考えたな。
さて、話変わって。
ある友人が、沈艦の深速とガンダムのクワカミ(クワトロ×カミーユ)が
好きで、速水とカミーユの声優さんが同じということで
クロスオーバー的なものを書いていらしたのですが…
クワトロ。
名前聞いたことある… と調べてみたら見覚えのある顔。
=シャアだと聞いて衝撃を受けたら
ガンダ○やら特撮やらヒーローシリーズやらライダーやらあらゆるジャンルに
造詣の深いAさんに「知らなかったことに衝撃を受けたよ!」と
突っ込まれてしまいました。
そうか、有名なのか。
その話の中でスカイプにザビ家のうぃきを張って下さったので覗いてみたら
ものっそい量書き込まれてる…!
ガンダ○のファンぱねぇと痛感しました。
「修正してやるーっ!」っての、カミーユの科白だったんですね。
あと、
『ガルマ・ザビは○んだ!
何故なのか!』
「坊やだからさ…」
のセリフですが、シャア(キャスバル)自身が手引きして
間接的に○していたというのもごく最近知りました。
おお… 冷徹。
家を乗っ取られた復讐だったそうです。
こうやっていろいろ知ると面白いですね。
おっと、では今日はこの辺りで。
ではまたー。
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じゃじゃじゃじゃーん。
…古すぎるネタすみません。
いや、オレもリアルタイムじゃないんだぜ?
知識として… な?
と、いうわけで少し読み進めました。
「○国のイージス」。
うおおお阿久津来たー!
「いそかぜ」の爆発の時竹中が仙石助けた時も
「竹中来たー!」って思ったけど
これは本当にまさに「阿久津来たー!」って感じ。
呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん!(違)
いや、呼ばれてないけどさ。
ダイスの隊員たちを見捨てていそかぜに突っ込んでいくのかと思いきや
現場を見て唐突に目的を救助作業に切り替える阿久津。
えー、隊員そっちのけにしそうな勢いだったのにと
ちょっと驚きましたが、いや、良かった。
そうだよね、日本人だもんね。
ヨンファとは違うよね。
「オレは間違わずに済んだのかも知れない」のくだりにほっとした。
なんていうか、本当にこの人がもう深町にしか見えない。
やることなすこと自衛官のくびきぶっとばしてめちゃくちゃなのに
ちゃんと人の筋を通してるところとか。
そして、この救助活動に対する宮津と竹中とヨンファの
三者三様の反応が…。
竹中が止めようとすればするほど胸が痛くなる。
この後を知ってるから。
ヨンファ、お前ちょっと黙ってろ。
でも、竹中ももう何も云わなくていいよ。
自分の身の安全を第一に考えてえええ!(泣)
しかし口を開くたびにこれだけ「お前は黙ってろ!」って云いたくなる
敵役も珍しくないだろうか。
宮津にもっとびしっと云って黙らせてやれと云いたくなります。
うーんちょっと優柔不断?
如月達がCIWS潰してくれなかったらどうなってたんだか。
「隆史、お前が止めてくれたのか…?」じゃないよ!
そんな感傷に浸る前に止めてくれた竹中のことを
考えてあげてえええ!
あ、そうそう、CIWSを潰そうって云いだしたの
てっきり如月だと思ったら仙石でした。
おお、先任伍長の面目躍如?
ちゃんと有能なところを見せてくれて嬉しかったです。
この部分で2人が走ったルートがちょっと分かりにくい…
CIWSのある後部甲板から艦首に走っていったのは分かるんですが、
戦闘通路って露天甲板の艦橋構造の脇、でおけなのか。
えらい泥くさくばたばた走り回って、ほろりと来ます。
うおおやっぱこの二人幸せになって欲しい。
そして飛び出てくる人影!
取り敢えずここまでなのですが、これ、ジョンヒだよね?
つーか海の中からなんか飛び出してきたみたいな描写ですが
なんだ、この子海からジャンプ出来たのか(笑)
Tプラスの件も発動されちゃったみたいだし
そろそろ彼女も退場する、筈。
そして、たけな(号泣)
と、とりあえず感想はこの辺りで。
あとは近況でも。
なかなか小説書き進められてません。
おぶし。
書いたらまたぴくしぶに載せてここで告知します。
あーはやくサイトいじれるようになりたい。
後は、「魅惑の清朝陶磁展」行ってきました!
素敵、とテンション上がりまくった挙句出店していた
業者さんから蛍手の薄胎磁を衝動買いしてしまいました。
いいんだ。
そのうちお茶器も揃えるから(をい)
では、また。
に、なりました。
今さっきそんな夢を見て目が覚めたんですが…
うわあああああ切ねえええ!
そのまんましばらくベッドの中で尾栗のこと考えて
まぢでしんみりしちゃったじゃないかばかバカ莫迦!
なんかね、だだっ広いホテルの一室だったんですが…
オレは何かの試験?の会場の前日入りみたいな感じで
泊まってるんです。
んで尾栗も何か用事があるみたいで(自○隊関係かどうかは分からない)
何やらいろいろ作業してる。
ちゅーしたり恋人っぽいことはするんだけど
尾栗はなんかその用事の方に気を取られてるっぽい感じでした。
時間軸とか階級とかどんな感じだったんだろうなー。
そのあたり全然分からなかったけど、角松やら菊池やらも
出てきてくれればよかったのに。
尾栗って原作の「みらい」出港時点で結婚してるんだよなー。
対人関係能力半端なさそうだから、彼女を凄く上手く
大事にしてあげたんだろうなとか思うと本当に泣けてきます。
結婚した後はなんだか不器用な面が出てきた、ってタイプでもかわいい。
あー…
まじで将校様が作戦に自ら乗り出すなよ。
ありえないだろ!
角松も「止められない」って諦めるなよ!
指揮命令系統をもう一度おさらいしてこいこら(以下自主規制)
オレ、この件について一体何回騒ぐんだろう。
いや、いい。
何回でも云ってやる。
尾栗が具申したからと云って甘えるしかなかった角松…
本当にどうしようもなかったのか?
なんだか角松ってそうやって色々なものに「仕方ない」と云って甘えすぎて
結局ずるずると状況がよろしくなくなっていってしまったと思うんですよね。
草加にも菊池にもそれを見透かされてる感半端ないというか。
他の人のことばかり考えてないで、尾栗自身にも幸せになって欲しかったな…。
前にも云ったけど本当に草加が「撃つな!」の一言を云ってくれてよかった。
あれがなかったら辛すぎるよ…。
まあいい、話を変えよう。
久しぶりにPさんと話せましたー!
先方が「うた○リ」に付いて資料で色々お教え下さるというので
こちらも沈艦小説をプリントアウトしてお送りすることに。
前々から考えてはいましたが、この機会に沈艦もキャラ設定纏めようかな。
オリジナルの子(機関長やら水測員やら)もいるし。
と、云ったらPさんから「また前みたいにすごい量なの?」と
云われてしまいました。
ごめ… 確かにTODのディムロスのオリジナル設定は量が多すぎた。(爆)
深町も負けず劣らずえらいことになってますが、まあそれは
本文の中で描写するだけにします。
あ、あと『バクダン』届いたよー!
めっちゃ面白かった。
なんていうかね、もうね。
どこからどうツッコミを入れたらいいのか…
「友達になろう」って一言云えばいいのに自転車で跳ね飛ばして
ちょっかいかける源治まじ… まじ…。
そして心配して駆け寄ろうとする筋者を「入ってくるなっ!」と
制止する真八坊ちゃま。
凄い!って思った。
ちゃんとしてるんだなあ。
そして酔心のダルマ割り飲み干して酔っ払いながら
源治の頭を一升瓶でぱっかーんして喧嘩を防ぎ、
平静装って自転車で帰って電柱にぶつかり…。
電柱に「どうもすみません、お怪我は?」
お い 。(爆笑)
ほんっと面白かった。
オコゼのから揚げって食べたことないけど今度食べてみたいな。
では、またー。
君が指差す夏の大三角♪
基、今回は冬の大三角にしました。
と、いうことで「幸せな鳥は鳥籠の中で」のシークエンス2を書き始め、
途中まで書いたのでUP…と思ったのですが
最近WIN8.1にしたらジオクリエイターが対応していない… だと…。
もしかしてオレのPCからだと枠線の表示がおかしくなっているのもそれか。
もしかしてJAVAにも対応してない?
う”ぉおおおおい!
(久しぶりのスクアーロ)
すいません、それに気付かず直そうとしていじっているうちに
前作「穢れなき悪戯」シリーズのリンクを削ってしまってしまいました。
今回の「幸せな~」シークエンス2UP分と共に
8.1かオレが対処するまでpixivのほうでお楽しみ戴ければと思います。
ご迷惑かけてすみません。
ネットカフェにでも駆け込むしかないのか…。
http://www.pixiv.net/member.php?id=2110942
没にした小説ももったいないお化け対策で放り込んであるので
あまり晒したくなかったのですが…(恥)。
どうかサイトに無事置けたあかつきには記憶から抹消して戴けると有難いです。
それにしても速水と南波が予想以上に仲良くなってしまった。
深速前提ですよー!と皆様にもオレ自身にも宣言してみたり。
でも今回深町はもうあとは話題にしか出てこないしなあ…。
それっぽいシーンを掛けるのがもうあとは見せ場
(オレはハイライトと呼んでいる)のシーンしかなくて。
ちゃんと深速な「終曲~」の方も書かないとなあ。
あーん、まだ「バクダン」読めてない。
頼んだところがいきなり在庫不足で注文キャンセルしてきてな…。
あるある、とは思いつつもちゃんと在庫把握しておいてくれと思ったり。
今別の所から取り寄せ中です。
因みに源治君は信八君と同じく高校生だそうです。
おいおいおいなんちゅう見てくれの高校生だ。
てっきり深町と同年代かちょっと若いくらいなのかと…。
まあ、真八も流石におっさん相手に一升瓶で頭ぱっかんはしなかったわけか。
「酔心」なるお酒の瓶だったそうです。
今度呑んでみよう。
むふ。
それでは、今日はこのあたりで。
ではまたー。
こんにちは、北川です。
ついったで沈艦クラスタが「バクダン」なる作品で盛り上がっているので
思わず密林せんせでぽちってしまいました。
うん… 確かに深町と速水だねこりゃ。
つーか学生服て。
真八っていう名前らしいけど、
明らかに深町さんに拉致されていけないことをされながらも
肝が据わってる&気が強いので「しょうがないなあこの人は」みたいな感じで
一緒にいる学生速水です本当にありが(以下略)
…「ミリしら」だったら絶対こう答えるな。
っていうか届く前にちらちらついったでのやりとりで見ているのですが
「この人は愛情表現が暴力になってしまうんです」とかいう科白があるみたい。
なにやらえらい理解のある速水です。(だから違)
深町(似)の方は源治という名前らしいが…
なにやら真八君に一升瓶で頭ぱっかーんされるシーンがあるそうで。
「ジパ○グ 深蒼海流」でも丁度牛若が匂いで自分を見定めようとした
おっさんをお酒器で頭ぱっかーんしてたのでダブルで吹きました。
牛若が怒るのは分かるが、源治、お前何やらかした。(笑)
それにしても、まだ表紙のイラストでしか真八君の顔を拝んでいないが
あの速水君似の超絶麗しいお顔でさらっとそんな怖いことをされると
「メドゥーサ」の陽子を連想するなあ。
かわぐちさんの作品では総じて美しい人が平気で怖いことをする。
深町の「やまと」撃沈命令にはあれだけ食い下がったのに
攻撃対象が米原潜に切り替わった途端「一番二番、発射!」って
0.3秒も躊躇なく下令した速水しかり
(いや、これは考えてみれば当たり前なんだが)
陽子しかり菊池しかり。
取り敢えず届くの楽しみにしてます。
深町と同じ顔の源治君にもあの愛情深さを期待して。
それでは、また。
(以下の部分は修正したら削除します)
ちょっとサイトの方で、ソースを保存するプログラムのバグなのか何なのか
小説を置いてあるページのテーブルの枠線がおかしくなっています。
直そうとしているうちに「穢れなき~」のリンクを削ってしまったので
時間が取れ次第直します。
すすすみません。
取り敢えずここにシークエンス1のURL置いておきます。
すまにょう…
http://www.geocities.jp/howlowsatoko/trick1.html
ではまた。