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うぉーううぉううぉう、らいおーんず!
と、いうわけで某球場の見学ツアーが始まったので
申し込んでしまいました。
おお振りにはまったからってなんでここまで…(苦笑)
いや、でもめっちゃ楽しみ。
3塁ブルペンに降りられるのと
公式戦の日の練習を見学出来るのを両方申し込んじゃいました。
わあ、どきどき。
アスリートとか、プロフェッショナルの才気というものは凄く好きだ。
舞台芸術のDVDとか観ていて、
魔笛のパパゲーノやサロメのヨカナーンとかがアップで映って
平静そうにしてるのに汗びっしょりなのを見たりすると超感動する。
野球選手の外野同士の送球を見たときも痺れた。
生でアスリートを見てきます。
うふ。
そういえば聖魔Ⅱでも構成員がふざけて出した音に
さらりと『陪音が多くて気持ち悪い音だね』と
閣下が云ったというのも凄いと思った。
さて、今日のタイトルは西部ライオ○ズ応援歌。
聖飢魔Ⅱのライブで「BIG TIME CHANGES」のラストの
小暮さんと清水さんのギターバトル。
「LET IT GO
LET IT GO
LET IT GO…」
の部分。
大阪でのライブで『六甲おろし』を唄った閣下、
それを耳コピ出来なかった長官がこれを唄いながら閣下に歩み寄って
ピックを床に叩きつけて(だっけ)キレてたそうです(笑)。
閣下もフォローしてたけど、いや、実際凄いと思います。
コピーバンドをやっている方のレポートで
あの「○魔組曲」序曲のコーラスをオーディエンスがやる際の練習の音取り。
上のキー?になるのかな、
いつもエースさんが取ってる音をゼノンさんがべースでやったのを聴いて
5弦で『1FでD♭。5弦をローCにチューニングしてるんだよね』
とか書いてあって凄いなあと思った。
ベースはギターより低いという認識しかないオレにとっては
ほう、そうなのですかと思うしかありません。
「それ低過ぎだって!」と突っ込んだ後ルークさんに下(?)のパートの音を頼むと
1弦で『24FでE』なる音を出したそうです。
ちなみにこれは高すぎで『お約束有難う』と小暮さん笑ってたそうです。
へえええ。
…聞き取るのはまあいいとしても、よく音程を云えるなあ。
そういえば「入門経典」に入ってた『悪○組曲』序曲、
観客のコーラスの後の構成員のコーラス。
一番目立つ、低音パートの人…
微妙に音外れてません?
区別付かないんだけど、これ、参謀…?
最後の「あーあーあー、あああー、ああああー」は綺麗にハモってるのに。
うーん。
それともキーは会ってるけどピッチというか声の質が違いすぎて目立つのか。
そろそろこのあたりにしておこう。
えっと、話変わって
北川の大学院の正式なカリキュラムは
昨日を以って全て終了致しました。
どんどんぱふぱふ!
よくがんばったのうマロ…!
(BY おじゃる○)
先日部屋に遊びに来た方が
2年分の配布・作成レジュメを見て絶句してたのが印象的でした(笑)
後は修論だけか。
よっし頑張るぞ。
それでは、また。