光り輝くあの花のように

　拍手文３本目、
　『光り輝くあの花のように』
　UPしました。

　Ｓさんとソロゼについて何回か盛り上がったので
　今回はソロモン＆ゼット。
　Ｓさんのサイトにあった「兄さん、お花あげる！」な
　アーサーとゼットのイラストがとてもハートウォーミングで
　心に残っていたのでそのイメージも使わせて戴きました。
　勝手にすみません（汗）
　あと、祖父に家の復興の期待を掛けられていたと
　小説で描写されていたのでそれも。
　よ、ようするにＳさんに捧げますということです（待）

　ソロモンは実益的な知識を非常に広範に持っていそうです。
　因みに時間軸としてはアーサーがまだ子供だった頃。
　だいぶ昔の話という設定です。

　えーと、あとは。
　相変わらずペルソナ３の荒垣が熱いです。
　色々サイトを漁ってます。
　そして世（？）の主流は真田×荒垣より荒垣×真田だということを知りました
　
　や　さ　ぐ　れ　る　ぞ　こ　ら　。

　どうしてこう主流と逆のＣＰに行くかなあオレ。
　まあ確かに性分的にシンジは左だろうけどさ。
　アキも右が似合う気性だけどさ。

　でもやっぱりシンジが求めるより
　アキがシンジを求めて欲しいんだよー。
　（ぐっすん）

　「お前が寮を離れていた時も、何かあるたびにお前に会いに行った。
　　その…　ぶっきらぼうというか
　　厳しい言葉しか返ってこなかったが、オレには大事だった。
　　気付かせてくれる人間がな」
　「家出を撤回して巖戸台寮に戻ってこい、シンジ！」

　「これからはアキに云うこと聞かせたきゃ家出のふりすりゃいいんだな」
　「あぁあ!?
　　アキの奴はまぁたお前らに迷惑かけてんのか！」
　「あんの野郎、なぁにが『反省した』だ！」

　絵や小説を書ける人は須らく真荒を書くといいと思うよ。
　そしてオレに貢ぐといいと思うよ！
　なんならオ×アでもイクディムでもリトディムでも。
　むふふ。

　ではまた。