夏コミレポート１・シースパロー菊池

　こんにちは、北川です。
　皆さん夏コミお疲れ様でした。
　行けなかった方は、是非来年に！
　さて、恒例のレポートです。

　いや、というか今年も脱稿がぎりぎりになりましてね。
　10日前に一応の脱稿は見たんですが
　その後加筆して脱稿したのが一週間前でして。（爆）

　北千住　明　→　深町　洋
　北川       哲　→　速水　健次

　速水　「加筆修正終りました（ぜえはあ）
　　　　　　次回で完結です、やったー」
　深町　「…チェックしたらページ数２枚足りねぇぞ」
　速水　「？
　　　　　　表紙と裏表紙と中表紙と奥付を足して4の倍数になれば
　　　　　　いいんじゃないんです？」
　深町　「今回は4の倍数－２だバカモン！」
　速水　「あああすいません、じゃあオレコメント書きますよ」
　深町　「頼んだぞ、あとは面付けで何とか調整する」
　速水　「いやー、でもあなたの挿絵で埋めて下さっても…
　　　　　　いいんです…よ？（期待の眼）」
　深町　「うっ、こ、今度こ…　そ」
　速水　「次回は完結編ですよ！（わくわく）」
　深町　「いやー、実はこの悪○パラレルで橘と君島の立ち位置の
　　　　　　イメージが固まってきてだな」

　…!?!?
　そ、そうなったらもう次のシリーズで拾うしか。
　…と、いうか長くなってしまうのは
　原案者が設定を考えたなら拾うしかない！と
　全部機会を見つけて拾おうとしてしまうオレが原因だよなやっぱり…。

　と、いうわけでスクライド○魔パラレルシリーズ、
　次は時間軸を遡ります。
　橘、君島、綾瀬登場予定。
　宜しく！
 
　比較的余裕をもってペーパーも作ったんですが、
　表現を見直して刷り直しになってな。
　そしてその日も残業になってな…。（白目）

　30分で服も選んだんだんが、普段は穿いてない
　（自分としては）おされな（つもりの）ハーフパンツとかを
　引っ張り出したらゆるんゆるんでorzになりました。

　教訓・古かったり慣れないものは避けるべし。
 
　…と、いうわけで食事を摂る時間もなくぱたぱたして夏コミへ。
　ぎりぎりアウト、そこそこセーフ。
　（by よし○に）

　え？
　職場？
　美術館巡りと云っておきましたよ。
　嘘はついてない…　嘘は。

　サントリー美術館に曜変天目来てるんです、実は。
　
　深町　「両国の江戸東京美術館で『徳川の城』ってのもやってるからな』
　速水　「わー、岡崎は？
　　　　　　岡崎城のことは取り上げてありますかね」
　深町　「残念ながらないみたいだ」

　…orz
　もっと地域振興頑張れ岡崎ぃいいい！

　…次回へ、続く。