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ジョバンニ、らっこのうわぎがくるよ。
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 05270933様、メッセージをお寄せ戴き有難うございます。
 この記事のラストにレスポンスがあります。
 『続き』を反転させてご覧下さい。


 『チェンジアップはそんなに体力使わない』
 『こいつ、スタミナは?』
 『スタミナは普通だろ』
 『フォーク投げ辛いんだよ』
 『体格が足りないから』
 『いや、あいつ結構体格がっしりしてるだろ』

 今朝、電車の中で近辺の学院の野球部と思しき子達が
 携帯を覗き込みながらしていた会話です。

 何 事 か と 思 っ た 。

 チェンジアップという単語が聴こえた瞬間
 聴覚マックス研ぎ澄まされたオレバンザイ。(笑)

 マッハでチラ見してみたところ
 どうやらピッチャーの投球を携帯の動画で撮影して
 モーションのチェックをしていたようでした。
 なるほど文明の利器って便利だな。
 え、でも動画だと画像荒くね?
 ちょっと位荒くても大丈夫なのかな。
 今の携帯は性能がいいのか。

 そういえば先日件の某方と遊びに行って
 家電量販店を覗いてみた際
 現在のUSBメモリの容量&値段にしょーげきを受けました。
 『理系頑張りすぎ!』(BY よした○)
 まさにあんな感じ!
 時代は進化してるのな。
 PCの講義やった時に課題で作らせて提出させたHP、
 これだけの容量があたったら全年度分残せておけただろうなあ…。
 ちょっと本気で悔しかったです。
 このデータ保存のためだけにもう一本増やすのもなあとか
 考えなければ良かったのか。
 むぅ。

 『自分で育てた唐辛子でペペロンチーノが食べてぇ』
 そう云って唐辛子の苗を二つ買ってきた友人Y。
 ボスの名を付ければ根性で実を付けるんじゃないかと云うことで
 名前は『ザンザス』、もう片方は『スクアーロ』。

 休日ゆっくり起きてから彼らを見たら『ザンザス』だけがぐったりしてたそうです。
 
 『え、もしかして『毎日きちんと手入れしねぇと実付けてやらねぇぞ』系?』
 『じゃあベルって付けたら一日手抜いたら枯れるんじゃね?』
 『いや、逆に成るだろ。
  『根性で成るよ、だってオレ王子だもん』』
 『じゃあマーモンはどうなんだよ、収穫までにどんだけお金吸い取られんだ』
 『うん、きっと肥料は一万円札だから』

 暫く水を与えられなくても萎れないだけの根性に鍛えられてるスクに
 そっと拍手を送っときました。

 ではまた。

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             書いてみようー、
 勇気を出してー、書いてみよー♪

 ゆうーきぃーをー・出してぇ~、描写を省こう~♪
 ひろーがる、文才ーのたーめぇに~♪

 せんせい、あたしの薬ジェネリックになりませんか。(違)

 えー、拍手文9本目『硝子の海』UPしました。
 今回はカーレルです。
 あ、あと連作っぽくなったので順番入れ替えました。

 修業中修行中。
 文を短くするって、余計を省くってこんな感じでいいのかな。
 どうしても説明しないと不安になっちゃうんだなあ、オレ。
 泥くささの原因はこのあたりか。
 どうでしょう、皆さん分かって下さいました… か?(どきどき)

 今オレに必要なのは勇気かもしれない。
 こんな書き方の文章はどうでしょう。
 もしよろしければ感想があると嬉しいです。

 よっしゃ!
 これであとはリトラーだけだ!
 むふ、思いっきりあだるてぃっくにしちゃおっかな!
 うひ!(BY 三橋)

 そしたらいっぱいおお振り書ける!
 と高瀬のシンカーにわくわくする田島の心境で
 お題サイトさんを眺めている北川でした。
 うん、あと一本頑張るよ。

 ではまた。

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 えー、『運命を分けたザイル』、観てみました。

 一言一言が凄く重い…。
 クレバスの中で喚き散らしたり
 錯乱状態に陥って同じ曲が頭ん中リピートしたり
 再会した時にサイモン(ザイル切って置き去りにした方)が
 激情のあまり罵りまくったりものごっつリアルでした。
 そっか、こんな風だったのか。
 ジョー、凄いな…。
 実名で出てるんだからいっそジョー&サイモン本人に
 出て欲しかった、と思ってしまった。
 やっぱり無理なのか。

 箱で観てるからかしれないけどめっさ画像が綺麗。
 時折挿入される麓のペルーの荒涼とした景色がものごっつ綺麗で
 氷山のシーンとのギャップと相まって凄くほっとする。

 サイモンも帰れないって思ってたんだ。
 誰も責められないよ、実際ジョーは感謝してたじゃん…。
 助けようとしてくれて有難うって。
 自分も逆の立場だったら同じことをしたって。
 あ、ていうか今このサイモンてどうしてるんだろ。
 因みにジョー・シンプソン氏は再び登山をしているそうです。
 えええええ。

 リチャード
 (あの二人のキャンプの留守を預かった旅行者ね)
 が『二人に何かあった』て直感した時(凄いなー)に思ったことが
 あり得ないくらいドライで生々しくて驚きました。
 現実にこういうことが起こるとみんなそう思うものなのか。
 
 もう一本『パッチ・アダムス』借りてきてるから
 次はそっち観てみます。
 そうしたらまたパティ・ジェンキンスの『モンスター』観ようかな。
 今ならまた別の感想が浮かぶかもしれない。


 ではまた。

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 嬉しくって、嬉しくって、
 こと・ばに、できなぁい♪

 …のではなくショック過ぎて言葉に出来ない。

 西浦ツアー(え)の写真、
 残りのフィルムを使い切るまで現像待ってたんですが
 なんだかあまり写真を撮る機会がなさそうなので
 西浦が写ってるフィルムだけ現像してきました。

 現在使用中の残りフィルムはまた次の機会に。
 (これに戸田北が写ってるのだ)
 あ、カメラからバッテリー抜いとかなきゃ。
 
 そしたら。

 西浦第二グラウンド、練習試合してたから
 選手達が写らないようにおずおずこっそり撮ってたら

 グランドまともに映ってるの一枚しかねぇえええええ!

 しかも用水路脇の道路を見下ろせる
 簡易休憩所みたいなん映ってねえし!
 小説で使えそうな場所なのに…。
 『基本のキホン!』の
 『あのー、いつもこんなことやってんの』の橋は
 ばっちり3枚撮ってるのに…。
 その向かいなのに…!

 あー、気合を入れて銀塩カメラにしたのがいけなかったのか。
 デジカメで映り具合チェックしつつ取捨選択しながら
 撮りまくればよかったのか。
 むぎゃ。
 でも第二グラウンド入り口のとこのプレートは
 ちゃんと撮ってあって良かったです。
 当日どんだけ舞い上がってたんだオレ。
 (↑答・みぃ子さんにメールしまくり電話まで掛ける
      ちょーハタ迷惑やらかすほどです)

 しょうがない、グラウンドは周辺の写真から判断するか。
 らーぜが使ってる方の入り口
 (テニスコートの丁度反対側)は無事映ってたしなんとかなるだろ。
 サントラ?だか関連CDのジャケットで使われたらしい
 西高通り入り口のケヤキもばっちりさ!(わふっ)

 えと、この話はここで終って。
 昨日拍手文UPしたんですが
 ディムの言葉の和訳を解説し忘れたのでここに。

 『Jemand da?
  Wer da!』
  ↓
 『誰かいるのか。
  誰だ!』

 『Es war schoen Sie kenn … 』
  ↓
 『Es war schoen Sie kennen zu lernen』
  ↓
 『お前に会えてよかった』

 です。
 
 むふ、あとはカーレルとリトラーだけだ。

 前から観たい観たいと思っていた
 『運命を分けたザイル』を借りてきました。
 今から観てみます!わふ。

 キャラ設定のところに
 その子の名科白か
 イメージに相応しい名言でも載せようかと考えてたんですが
 ツタヤを歩いている間に全キャラのイメージの映画名言浮かびました。

 とりあえずここにメモメモ。
 後でゆっくり時間取って『キャラ設定』のとこに付け加えます。


 阿部隆也
  『この5ドルを使い切ってから死ぬ。』
   パティ・ジェンキンス 『モンスター』

 三橋 廉
  『いつまでも覚えてるのは体の痛みじゃないんだ。
  不思議なことにね。
  俺が生き延びようとし続けた理由、
  それは死ぬときは誰かに抱きしめていて欲しかったからだ』
   ジョー・シンプソン 『運命を分けたザイル』
   (シウラ・グランデ山事件生還者)

 花井 梓
  『確かに高尚な話じゃないかもしれない。
   だがこれが大人の会話だ。』
   『スリー・ウィメン この壁が話せたら』

 田島 悠一郎
  『泣けば腹が膨れるんか。
   涙で飯が買えるんか。
   泣いてる暇があったら、笑え!』
   西原理恵子 『ぼくんち』

 榛名 元希
  『ヘミングウェイはこう云った。
   『人生は素晴らしい。
    戦い抜く価値がある。』
   後半の部分は賛成だ』
  デヴィッド・フィンチャー 『セブン』

 こんな感じかな、どうでしょう。

 あと、『続き』に今月のアフタの感想をUPしておきます。

 ではまた。


 映画楽しみだよ映画

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 ものごっつ久々になってしまいましたが
 拍手文を更新しました。

 7本目『触れ合う、その一瞬』
  8本目『珊瑚色の雨』。
 ハロディム&イクディム。

 件の尊敬する某方とご一緒させて戴いて
 マイセンのティーサロンで書けと脅され、基、話し込んでいるうちに
 何故か残りの御題を全て

 『キス』を題材に書くことに。

 うぉおおい恥ずかしいぞボスぅううう…。

 『あ、でも丁度4人ですよね。
  ハロとイクティとカーレルとリトラー』
 と、いうわけでまずはハロルドとイクティノス。
 今イクティノスを幸せにしてあげよう月間なんで。(なぜ)

 色々話してお互いのキャラのスタンスについて考えてみたんですが、
 どうやらオレが書くキャラは『皆素直でいい人』だそうです。
 恐ろしく気の強い、自分で自分の護り方を知っている昔の某友人にも
 『あんたの書くキャラは皆いい人過ぎるんだよ』と
 似たようなことを云われたことがあり…。

 忍たまの半助については認めます(笑)
 自分が惚れた女
 (北川のオリキャラ。
  伊賀の秘密組織の首領。
  実見小百合(さねみ さゆり)、
  本名は婦負 小百合(ねい さゆり)。
  伊賀の首領・服部半蔵の『所有物』。
  つまり体も… というワケ有りでした)
 が大木が好きで大木も小百合が好きと分かるなりすぐ身を引いたという。
 でも大木と小百合は敵同士だから両想いになることなく両片想いでした。
 だって雅之助甲賀だもん。

 話戻って。
 『18.44』でも花井が三橋の右手(←注目)を捻りあげるとことか
 阿部の『(傲慢だって)分かってるよ、それがなに』とか
 ちょっと酷すぎるかなと凄くどきどきもんで書いたんですが
 苦情が来るどころかなにやら皆様には受けが良くて。
 そうか、これくらいやってもいいのか…。
 度胸と勇気を持ってもっとこういう路線で頑張ってみるか。
 オレがこんなだからリトラーは『あれ』に完敗したんだな。

 ごめん、リトラー。
 ディムロスに恋愛感情で(?)愛された唯一の人は
 君なことに間違いはないはずなのに…。
 と、相手の小説でのキャラのスタンスを話題にした時ふっと思った。

 イクティノスなんて
 対峙どころか病室入るなり逃げ出したじゃん!

 と、いうわけであまりにもイクティが報われなさ過ぎて不憫なので
 せめてこの拍手でキスさせてあげて報わせてあげようと書きました。

 あー、でもこれでイクティ報われた、のか。は微妙なところ。(苦笑)
 イクティもいい子だと思うんだけどな。
 ただ素直じゃないだけなのさ。

 それにしてもオレ両想いというのを書いたことがないことに気が付いて
 何故かものごっつショックでした…
 え、そんなことないだろと思い返してみても思い出せなかった…(爆)

 テリー&ロックも
 テリー&アンディも
 大木&小百合も
 土井&小百合も
 忍足&岳人も
 イク&ディムも
 カー&ディムも
 リト&ディムも
 ザン&スクも
 ディノ&スクも
 阿部&三橋も
 榛名&阿部も

 みんな⇔じゃないのかよ!(叫)

 『友達いないんじゃないの』と云われて
 歯を磨きながら『えー』とショック受けてる阿部の心境です。
 えええええ。

 テリー&ロックと
 忍足&岳人と
 阿部&三橋。
 この3組はお互い好きは好きなんだけど
 2人の『好き』が違いすぎるのさ。
 片方が恋愛で片方が庇護。

 同い年2人な氷帝&西浦組は、
 考えてみればこれは対等な関係ではないということ。
 ただの自分の傲慢であって凄く失礼なことをしてるって自覚が
 阿部はあるけど忍足には薄い、かな。
 ロックの保護責任者であるテリーには
 物凄く自然に何の違和感もなくやらせられたけど。
 流石サウスタウンの英雄。(ちょっと違)

 …。

 …
 …
 …

 5、5927なら両想い、いけ(ぼそっ)

 …あ。

 ここまで散々イクティを幸せにとか書き散らしといて

 『NINE HALF』の結末の酷さ忘れてた(爆)

 で、ではまた。


 複素数懐かしいよ複素数

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