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すみません、オレは分かりませんでした。
おお振りの動画を巡っていたら、
イベントか何かで入れ替えで三橋を中村氏が、阿部を代永氏が
やってみたことがあるらしいのですが
その音源を使って三橋と阿部両方を中村さんの声で
あ・の名シーンに当ててある動画を見かけました。
…すみません、コメントで突っ込まれてるの見るまで
全く気が付きませんでした。
ていうか三橋!
中村さんのほうがいい、気がする!
三橋と浜田は
もうちょっとからっとした声、というか軽い声の方がいいなと思ってたので
今回こっち聞いてみてすっごく嬉しかったです。
おおおおお…。
面白い、こっちの方が合ってる気がする!
こっちの声で三橋を観てみたかった!
と、いうと代永さんの阿部はどういう声だったんだろう。
阿部はモノローグが多いから大変だったみたいだけど
そっちも聞いてみたい気がします。
第二期は是非入れ替えで!(笑)
そして一度でいいから松風氏に阿部君の声を!
もう完全に未練はないそうですが、一回やらせてあげて欲しいんだ。
『三橋がいいなりになるように仕向けて
簡単にいいなりになった三橋の妄信がオレは心地よくて
あいつが自分で考える機会を全部潰してきちまった。
試合が終ったらイロイロ謝っから頑張ってくれ!』
殊勝な榛名…!(笑)
(↑違うから)
とうとう明日が12巻の発売日です。
楽しみ楽しみ。
ええ、もういいよもうこうなったら新品で買うよ!(自棄)
どこまで進むんだろう、阿部君の怪我まで進んでくれるかな。
きっと読んだら『18.44』を最後まで書けるだけの萌えに満ち溢れるでしょう。
そうしたらハナベで中編書きたいんだ。
実はもうタイトル決まってる。
『青春の影 ~AT LONG LAST LOVE~』。
題名はチューリッ○の名曲、
副題は洋画『酒とバラの日々』
(原題・『DAYS OF WINE AND ROSES』)のテーマ曲より。
とりあえず今は院に提出する書類書きます。
日付が変わる前に寝るぞー!
にしうらーぜっ!
おおおおおっ!
では、また。
某所で口調バトンを戴いたので一週間やってみた。
指定されたキャラの口調で一週間日記を書くのだそうだ。
今日それが終ってとても楽しかったので
記念に今日の最終回分だけ晒してみる。
全然口調バトンじゃなくなってしまったていたらく。
以下、バトン(だったものの成れの果て)です。
どうぞー。
ちわ。
阿部です。
純さんがリクエストして下さったので今回はオレです。
純さん、ありがとう。
あーっ!
阿倍いいなあ、ずるいずるいー!
オレも書きたいぞー!
こら、田島!
静かにしてろ、リクエストがあったから
今日は阿部が書くんだよ!
えーっ、なんでだよ花井!
せっかくの最終回だもん、オレが書く!
ねえ阿倍、部誌貸してー!
へーえ、隆也、お前んとこってずいぶん
ニギヤカってか煩ぇのな。
元希さん…。
なんで西浦にいるんスか。
そりゃ今日が最終回だからな。
優しい元希サンが書いてやろうと思って
わざわざ来てやったんだよ。
わ、は、ハルナさん、だ!
三橋、お前まだ帰ってなかったのかよ。
早く帰って体休めろ!
元希さんもなんでわざわざ来るんスか、
ここY駅から歩いて20分かかるんスよ?
投手がんな無駄な体力使わないで下さい!
うるっせーな、メンドいからちゃんと
S新都心駅からバスに乗ったって。
そっからも結構あったけどな。
大きなドラッグストアが近くて便利だよな、ここ。
っていうかいいから貸せよ、ほら!
うわ、ちょ、榛名さん、やめて下さい、
オレらの部の部誌破れちまう!
だーめー!
今日はオレが書くの、ゲンミツに!
せっかくだから面白そうだし
フミキも参戦ー!
煩ぇ、出てくんじゃねぇク○レフト!
あぁああ、もうどいつもこいつも煩せーな!
純さんの指名があったんだから諦めろ!
…うっ。
…ったく。
じゃあいくぜ。
えっと、昨日は…
あー、ていうか阿部さ、
長くなりそうだから前後編にしたほうがよくね?
そ、その方が、いい、な。
ぜえはあ。
泉、おま、なんでお前までいるんだ。
あー、わり、田島とっ捕まえとこうとしたんだけど
すり抜けられてさ。
あー…。
お疲れ。
じゃあ後編に続くー。
と、いうわけでいよいよ日記だ。
ちっ、どっかの誰かさんたちが乱入してきたせいで
前後編になっちまったぜ。
おい、それまさかオレのことじゃねぇだろうな。
アンタ以外の誰がいるんスか。
てっめぇええ、相変わらず生意気だな!
こらっ、榛名!
見つけたぞ、こんなところにまで上がり込むなんて!
あっ、秋丸さん。
この荷物引き取って下さい。
うん、分かった。
迷惑かけてごめんね、タカヤ君。
いえいえ。
それでは。
てっめええ、隆也、オレを荷物扱いすんじゃねえ!
おい、秋丸、放せぇえええ!
お疲れの出ませんように。
あ、阿部君、いいの…?
榛名さん引きずられてっちゃったよ。
いんだよ、あんなノーコンほっとけ。
静かにはなったな。
確かに。
あー、ホントきりがない。
阿倍、早く書いちゃいなよ。
栄口…。
お前まで来たのかよ。
まあいいや、今日はまず教育機関の仕事でな。
院でスーツ着る用事があったから
朝Yシャツにアイロンかけてスーツ着て。
職場に出勤した後で私服に着替えた。
去年度の職場と違って更衣室用意されてて良かったぜ。
今日は3・4限目がプールだったんだぜ。
ま、オレは当該児童に付いててプールには入れなかったけどな。
暑い中2時間プールサイドに突っ立って当該児童見てたり
足怪我した児童の血洗い流したり色々してた。
日陰のベンチで休んでる見学の児童が羨ましかった…。
終わった後はまたスーツに着替えて院に登校。
意外と移動に時間がかかって
職場から駅まで走る、走る、走る!
駅からタクシー乗り場まで走る、走る、走る!
タクシー降りてから院生棟まで走る、走る、走る!
10分前集合のところ5分前に到着…。
教授、すみません。
そしてそのあとは教授と某方の会話を書く!書く!書く!
時間が延長しておよそ2時間弱書き取りまくって
口からエクトプラズム出るかと思った。
書き取った紙と筆記用具を置いてお見送りに出て、
見送った後壊れ果てた頭で筆記用具を取りに
カウンセリングルームに入ったら
「あっ」
「…!」
部 屋 間 違 え た … !
いらしたのが相談室のスタッフさんだったからよかったけど、
ケース中だったかと思って体中から血の気が引いたぜ…。
あああああ。(大反省)
そのあとは教授と打ち合わせして
明日の修論中間発表のレジュメプリントアウトして教授に渡して
用事、終了。
今から帰るぜ。
…阿倍。
なんだよ。
バーカ。
お前に云われたくねぇよク○レフト!
阿倍、気持ちは分かるから!
さ、栄口君、それオレの為に云ってくれた言葉だけど
たぶんそれフォローになってない。
ま、まあそれはさておいて。
さておかれた。
じゃあ今日はこれで解散ー。
ういー。
お疲れっしたー。
っした!
こんな感じでした。
えっと、回してみる?としたら
太陽さん → フリオニール
まことさん → L OR ライト
みつかさん → ディムロス
かな。
でも一週間とか時間が掛かりすぎるので絶賛スルー推奨中。
なんなら一日とかでも可。
…すみませんアンカーが苦手なだけなんです。
ではまた。
最強こっぱずかしいもん書いてみました(笑)
やっとけ!
書いとけ!
飛び出せ青春!
高校じゃなくて中学のノリだよ!
いいじゃんやっとけ!
誰も許さなくてもオレが許すよ!(ヲイ)
Jちゃんが青春してたので
オレも花井に青春させてみた。
『18.44』の続きも書いてないのになんでこんな…。
やりたいこと詰め込みすぎた感満載。
フミキを出したかったのさ!
あ、因みに2人が読み上げてるのは
『星の王子様(ラ・プチ・プランス)』です。
『ウワバミの絵』で分かってくれるかな?
恥ずかしくてごめん。
オレは君が好きだよ!
だってお前、青春させたら面白いんだもん!
(とりあえず全力投球ぶつけられとけ)
本当は拍手にしたかったけど
御題のどれにも当てはまらなかったので
単体でUP。
拍手も頑張ります。
では、また。
うわあああああ!
ぎゃあああああ!
はぎゃああああ!
なんてこと!
おお振りにはまってもうかなりになるのに今気が付いた!
『おお振り』青桐戦最終回、
センターからライトへのボールトス、花井、
素 手 で 取ってる…!(衝撃)
野球場に於いて、塁間は38.795メートルあります。
センター・泉とライト・花井が2人とも球を追って
走って近付いていたとしても、塁間との差を考えると
どれだけ短く見積もっても塁間のせめて半分くらいは
距離が開いていたはずです。
つまり、
推測およそ20メートル前後。
その距離を
(本塁(ベース)まで20メートルあるため特に強肩が要求される)
センターが 素 手 で 投げた球を 素 手 で 取った花井。
実際に触ってみたことがある方は分かると思いますが、
硬球はとても硬くて重い凶器です。
それが18.44メートルもの距離をたった0.4秒、
イコール時速120キロ前後のスピードで飛んでいく世界です。
それをグラブを使わず素手で取ってバックホームした花井…。
前の局面ではしていた阿部がこの局面で『カット!』の指示をしなかったのは
恐らくカットしたらセーフになってしまうと分かっていたからでしょう。
そして実際カットしなかった内野陣。
やはりファースト沖かセカンド栄口か。
流石監督公認で『よく分かってる子』だよ。
うわあああ…。
こんな凄いことに今まで気が付いてなかったなんて…。
君も投手なんだから手を大事にしようよ花井…!(ちょっと違)
因みにこの送球はプロ野球で実際に何回か成功している送球だそうです。
凄い。
実際外野間の送球をこの目で見たことがありますが
野球ど素人のオレでも『うぉおおおっ!』となってしまうほど感動的でした。
アスリートのプロフェッショナリズムって、凄い。
すみません、今しがた気が付いて頭が突発的に沸きました。
ぷりーず、あたしをゆるしてよ。
それでは、また。