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ジョバンニ、らっこのうわぎがくるよ。
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 頭ン中おかしすぎる。

 修士論文、周りはみんな調査の最中だというのに
 オレだけ対象が融通利かないだけに
 まだ取れてないとか(とりあえず対象は確保してあります)
 序論書くのが難しいとか
 主任教授から質問紙のレイアウトに訂正貰って
 エクセルでがりがり直したりとか

 再び某所の絵茶に再びお邪魔したりとか
 そこのタジチン(田島のスモールデフォルメバージョン)に
 『北ちんご飯作ってくれる?』って半泣きで聞かれたりとか
 ご飯食べさしたげたら
 (考えてみれば凄い色でご飯描いてた…
  オレもペンタブ買おうかな)
 ちうされたりとか
 花井に後ろから頭なでなでされたりとか

 あとはもう凄く幸せすぎることがあったが
 思い出すだけで頭が壊れるから自粛する。
 うわあああ花井いいいいいい(ごろごろごろごろ)
 オレの所為じゃない…
 あの方があんなかっこよすぎる花井を描くから…!(倒)

 ちょっと最近、頭の中のオンとオフが
 冗談にならないほど入り乱れてます。

 のでとりあえず論文を最優先して
 『青春の影』の執筆は気分転換程度に自制します。
 25日、間に合うかな…
 マジでぽしゃりそうな気がしてきた…

 ええっと、絵茶やL7のメッセージで
 何名か通販のご希望を戴いているんですが
 恐れ入りますが、数の把握のために申し込み確定の
 ご連絡を戴けないでしょうか。
 拍手やL7のメッセなど手段がバラバラだと
 北川のちっちゃなオツムのキャパシティから
 漏れる危険性がありますので、

 ・ yushi6@hotmail.comに
 ・ 『通販申し込み』というタイトルで
 ・ 本分に
    1 お名前
    2 タイトル
    3 部数

 をお書き添え下さい。
 その後こちらから確認の返信を差し上げます。

 現状コピ本になりそうな気配ですが、
 『ちょっとくらい待ってやるからオフセットでよこせゴラァ!』
 と云う方がいらしたらそう仰って
 北川のおちり引っ叩いてやって下さい…。

 ああ…。
 早く書こう。
 書かないことには話にならない。

 では、また。

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 おかしい。
 おかしすぎる…。

 拍手文2本目、『その声を識らない』UPしました。

 が…。

 ちょ、ま、なにこの怖い終り方。
 科白だけという、状況描写も心情描写もモノローグも一切ない文章。
 いつも長くなりすぎるので、こういうのを一度やってみたら
 丁度よくなるかと思い挑戦してみました。
 どうでしょう?
 オレとしては随分面白い雰囲気になったかなあと思うのですが…。
 ぬーん。

 おかしい。
 全然幸せな文が書けない…。
 花井にも阿部にも榛名にもディムロスにもイクティノスにもリトラーにも
 全員に報われて欲しいと思っているのに、オレはMか?
 Mなのか?

 本当は隆也と元希どっちかの視点で書こうと思ってたんですが
 どっちの視点に立つのもみっともない文章になりそうでやめました。
 おかげで2人とも雰囲気が出たかな、と。

 えっーっと、補足説明したいことは色々ありますが
 今は云えないのでぐぐっ耐えてる我慢の子。
 云える状況になったらまた云います。
 ていうか勘の良い方はもうお気づきかと思いますが。

 どっちがどっちの『声』を『識らない』のかはご自由に
 ご覧になった方が決めて下さい。
 つーかどっちでもおっけだよね、これ。

 このタイトルが気に入ってこのセットを選んだので
 この御題はすっごく書きたかった。
 本当は今榛名が阿部に思うこと、みたいな感じで書きたかったんですが
 ちょっとふっ飛んじゃいました。
 他のお題で書けばいいか。

 この更新に伴って拍手文から三橋が消えたので泉の科白に修正が入り、
 ついでに『今何してたか』を花井に云わせ忘れてたので
 付け加えておきました。
 もしよかったらご覧下さいませ。

 それでは、また。

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 めいこ様、メッセージをお寄せ戴き有難うございます。
 『続き』を反転させてレスポンスをご覧下さい。

拍手[0回]


 オレたちはいつまでも幸せでいられる。


 そんなことありえないって他の奴らは云うかもしんねぇけど
 オレは他でもないお前とだから強く、強くそう思える。

 嘘だとしてもそれでいい。

 15なら真実より嘘を信じたい。


 なぁ、田島 - 。


 なーんてイメージ湧いてきました。
 タイトルはパティ・ジェンキンス『モンスター』から。


 先日、日参している某ハナタジサイト様のチャットに
 紛れ込んできました!

 もう、ものごっついクオリティの花井や田島が画面に現れては消えていき…!

 そこの激ぷりなハナチャン(ちょっと自主規制(笑))に
 『北ちゃーん』って呼びかけられたり
 真面目な顔をした花井に『北ちゃん…』とか思われた日にゃあもう!
 終始心臓ばくばくしっぱなしで悶え倒れてました。
 阿部熱を抑えるのにずっと必死だった…。
 色々とお気遣い戴き有難うございます。
 北川はちょっと自制を覚えた方がいいよ。(ほんとにな!)

 まさに夢のような3時間。
 主催者様、有難うございますー!
 今度是非あの阿部を花井が助けに来る話を(笑)

 そこで話題に上がった小咄をここでちょっとまとめておきたいと思います。


 まず、まだまだ付き合うとか全然そういう話はしてなくて
 ホントにふつーの『チームメイト』な2人。
 花井は密かに田島のことが好きなんだけど何も云えずにいる。

 そんな中ドラッグストアに買出しに行くことになって、
 別に主将としての職権乱用したわけじゃないけど
 みんな都合が付かなくて家の近い田島と2人で行くことになる。

 場所は、西○通りに面したあの大きなドラッグストア、とか(笑)
 (あのY駅へのバス停があるお店です)
 田島を待ってる時点で既にドキドキしてる花井。
 (遅せーなー)とか思いながらも嬉そうにそわそわして待っててくれたらいいよ!

 そんで10分くらい遅れて田島到着。
 「おー、もう来てたの?
  わりーわりー!」
 「わりー、じゃねーよ!
  待ち合わせ2時っつったろーが!」
 「だーってさみーんだもん、
  なかなかコタツから出らんなくてよー」
 「あー、はいはい…。
  ほら、いいから行くぞ」
 「はいよー」

 入店3秒で花井の視界から消える田島。
 安売りのお菓子とか
 買い出し関係なくフツーに店内見て遊んでる(笑)

 「(ったく、あいつは…
  少しはじっとしてらんねーのか)
  えっと、オキシフルと、ガーゼと…
  あとはアクエリの元か。
  これを5箱と…」
 「(ばたばたと足音が近付いてくる)
  ねーねー花井!
  ソ○ジョイ安かった、これ買って!」
 「あのなぁ…。
  部活の買出しに来てんだぞ、
  部費でそんなん買えるか!
  自分で買え!」 
 「ちぇー。
  花井のケチ~」
 「お前なあ…」
 「あ、あそこペットボトル安売りしてる!
  オレCCレモン飲みてー、ちょっと見てく」
 「こら、ちょっと待て!
  んな関係ねーもんばっか見てんなよ!
  いーからサージカルテープ捜して来い!」
 「サージ…?
  何それ」
 「…(がくり)
  いつも指に巻いてる固定用のテーピングのことだ!」
 「あー、あれね。
  へいへい
 (しぶしぶ探しにいく)」

 「(やれやれ…。
  あいつはほんと野球の以外のことになると
  からっきし集中力ねーのな。
  野球に関することだとほんとすげーのに。

  でも、田島と2人っきり、だ。
  ちょっと嬉しい、かも…

  って、何考えてんだ!
  うわっ、オレ恥ずかしーヤツ…!」

 「はっないー!」
 「う、うわっ!
  なんだよいきなり!」
 「なんだよ、何驚いてんの。
  テープあったよー。
  んで、ついでにこんなん見つけてきたー!」
 「はぁ…?
  (田島が持ってきたものを見てみる。
   なんとゴムの『サ○ミオリジナル』!)」

 「うわっ…っ!」
 「ひひー、こういう店ってこういうのも売ってんだよな。
  これうちのアニキが使ってたー!
  一人でするときに便利だからオレも時々使ってる~♪」
 「ばっ…
  おま、なんてモン持ってきてんだ!
  元のとこ戻してこい!」
 「なんだよ、マジで便利なんだぜ~。
  花井も今度試してみろよ!」
 「試…(絶句)
  ほら、いいからいくぞ!
  もうマジで戻して来い!」
 「ちぇ~」
 「(ただでさえ意識しちまってんのに…
  今そんなん見たら余計意識しちまうだろーが…!)」

 「…くすっ」
 「…な、なんだよ」
 「だって、花井顔真っ赤にしてる。
  さっきのでそんなに照れたわけ?
  ウブだね~(げらげら)」
 「お、お前なあ!
  大体お前があんなん持ってくるから…
  (…)」

 「ん、なーに、花井?」
 「…なあ、お前さ。
  このあとなんか用事でもある?」
 「いーや?暇だよ~。
  家にいてもジーちゃんの畑の手伝いさせられるしさ、
  どっかにばっくれようと思ってる」
 「じゃあさ…。
  オレンち、こねぇ…?
  (どきどき…)」
 「おっ、いーね!
  行く行く!
  花井んちってPS3ある?」
 「2ならあるけど…。
  その代わり英語の問題集5ページ終ってからな」
 「えええー!
  なんだよそれ!
  花井ひっでー!」
 「あのなぁ、赤点取ったら試合出れねーんだぞ!
  オレぁお前と三橋の成績に責任持てって
  カントクから直接云われてんだよ!」
 「だからって5ページもやらせることねーじゃん!
  オニー!アクマー!
  花井のおーぼー、しょっけんらんよー!」
 「その二つを漢字で書けたら3ページに減らしてやるよ」
 「…うぐっ」

 「ほら、いつまでも店内で騒いでるわけにもいかねーだろ!
  会計済ませて部室に置いて
  さっさとオレんちいくぞ!」
 「うぐぅううう~…
  花井のおにぃいいいい~…。
  こなきゃよかった…」
 「(小さな声で)
 
  オレは…
  楽しいよ。
  デートみたいで… さ」

 「へっ?
  なんか云った?」
 「なんでもねー!
  ほら、行くぞ!」
 「って、いてーよ!
  ひっぱんな花井ー!」


 こんなんでいかがでしょーか。
 ここでしぶとく
 『じゃあ阿部んとこに数学教えてもらいに行くか』
 って入れようとしたのは永遠の秘密。
 未練がましいぞオレ。

 では、また!

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 と、云っているジャスタウェイ。

 名づけてザスタウェイ。

 Y(仮名榛名)が投稿のデコメサイトで見つけたのを送ってくれて、
 メール開けた瞬間お腹抱えて大爆笑しちゃいました。
 すげー、みんなよく考えるなあ。

 それにしてもこの話での銀さんはすっごくかわいらしかった。
 『僕』呼びが衝撃的に色気を感じさせてくれたよ。
 あー、マジでアニメツアーのDVD欲しい。
 半端なく絵が綺麗だったんだもん!

 14日は27の誕生日だったので
 友人にいっぱい2759&5927なイラストを送って戴いて
 至福に悶え倒れてました。
 昌さんありがとー!
 そしてあいかわらず仕事が丁寧で親切な理奈っちから
 オレのゲスト原稿を載せた本と原稿が送られてきました。
 おおお… カット有難う。
 みんな!
 インテックスでよろしくな!

 んで、といったもろもろの画像をきちんと見られない状況だったので
 ふたたび携帯のショップに駆け込んできました。

 オレ、外に出るときはスタバのタンブラー持ち歩いてるんですが
 これの蓋がなんとも固くて、完全に締まってなかったみたいです。
 布製のトートバッグが当たってる脚の部分がひんや…

 -!

 大慌てでIPODとか携帯とか引っ張り出して、他は被害出なかったんですが
 携帯はバックライトが付かなくなってしまいました。
 あああああ。
 面倒なのでそのまま暫く使ってみたんですが
 どうにもちくちくちくちく地味ーに精神的なダメージ溜まるので(笑)
 直してもらうことにしました。
 はう。

 一緒にいた榛名(Y)に散々莫迦にされたことはいうまでもない。

 では、また。

 

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