ラブラブCPバトン

　太陽様から回して戴いたバトン！

　うひゃ、ユーリ＆スタンで戴いた！
　ジャンルを超えた二人！
　どうしよぶち嬉しすぐる（笑）
　そのあとまこちゃんから貰ったのも答えるねー！

　ちょっとまた言葉遣い変えてますがお気になさらず。


　１　まずはお名前を。
　　ユーリ　『ユーリ・ローウェル。』
　　スタン　『スタン・エルロン！』

　２　年齢は。
　　ユーリ　『19。』
　　スタン　『18。
　　　　　　　　へえ、あんたすげー色々考えてるのにまだ19だったのか。
　　　　　　　　そうは見えないよ』
　　ユーリ　『あいにく周りで色々起きるもんでね。
　　　　　　　　リーネはのんびりしてていいよな、たまにいくと凄くほっとする』
　　スタン　『引っ越してこいよ、いいとこだぜ！』
　　ユーリ　『ああいうとこはな、オレみたいなのは
　　　　　　　　時々羽伸ばしに行くのぐらいがちょうどいいんだよ。
　　　　　　　　人それぞれ性分ってのがあるからな』
　　スタン　『ふーん、そういうもんなのか』

　３　身長差はどれくらいですか。
　　ユーリ　『お前いくつだ？』
　　スタン　『172。
　　　　　　　　ユーリは』
　　ユーリ　『180。』
　　スタン　『むー…』
　　ユーリ　『なにむくれてんだよ。』

　４　攻と受は決まってますか。
　　スタン　『う、受けと攻め…』
　　ユーリ　『オレが上だけど。』
　　スタン　『ユーリ、ちょ！（慌）』
　　ユーリ　『なんだよ。』
　　スタン　『いえ…　なんでもないです』
　　
　５　相手のどこが好きですか。
　　ユーリ　『どこって云われても…　そうだな。
　　　　　　　　どっか抜けてて莫迦でかわいいところ、かな』
　　スタン　『あの…　それ褒められてるように聞こえないんだけど』
　　ユーリ　『やー、悪い悪い。』
　　スタン　『全然悪いって思ってないだろ…。
　　　　　　　　そうだな、思ったことを貫き通す強さを持ってるところかな。
　　　　　　　　分かっててもなかなか実行できることじゃない』

　６　どちらから告白しましたか。
　　ユーリ　『オレから。』
　　スタン　『でしたね。』

　７　相手の好きな身体の部分を告白して下さい。
　　スタン　『綺麗な長髪の黒髪と手。
　　　　　　　　覚悟や仲間、いろいろな人の思いや命を抱えて
　　　　　　　　最後まで護りきった手が好きだ』
　　ユーリ　『…。（照）
　　　　　　　　背中、かな。
　　　　　　　　時々凄くたくましくて頼りがいを感じる』

　８　いつも一緒ですか。
　　ユーリ　『いーや？
　　　　　　　　オレは下町に住んでるしな』
　　スタン　『あんまり会えないよね、遠いし』

　９　最後までしましたか。
　　スタン　『なっ！
　　　　　　　　い、いきなりなんてことを。』
　　ユーリ　『んなこと訊いてどうすんだ。
　　　　　　　　いや、したけどさ』

　10　初キスはいつでしたか。
　　スタン　『えーっと。（逃）』
　　ユーリ　『お前がうちの下宿のおかみさんの手伝いに来てくれた時だよな。
　　　　　　　　かわいいって思ったらつい』
　　スタン　『…。（照）』

　11　初Ｈは。
　　スタン　『部屋に連れ込まれた…。』
　　ユーリ　『しょーがねぇだろ、あの宿他の部屋は全部客室なんだから。
　　　　　　　　身内にはオレの部屋でガマンして貰ってんだよ』
　　スタン　『身内…。（少し嬉しい）』

　12　どうでしたか。
　　スタン　『頭ン中が凄いことになってて、あんまり覚えてない。』
　　ユーリ　『いやー、あんときのお前はかわいかったな』
　　スタン　『云うなって！（恥）』

　13　昨夜も当然。
　　スタン　『昨日はユーリがお城のお姫様に会いに行ってた。
　　　　　　　エステルさん元気だった？』
　　ユーリ　『ああ。
　　　　　　　　ついでにあの天然殿下にもお目通りしてきたぜ』
　　スタン　『あ、ヨーデルさん！
　　　　　　　　これからどうなるんだろう、皇帝戴冠とか…』
　　ユーリ　『評議会とかなんだとか、まだまだ落ち着くまで掛りそうだな。
　　　　　　　　ったく、ご苦労様なこった』
　　スタン　『大変だね、テルカ・リュミレースも…』

　14　週に何回が理想ですか。
　　ユーリ　『そんなに頻繁に会えるわけじゃねぇからな。
　　　　　　　　出来れば週一で』
　　スタン　『うん、そんくらいだね』

　15　Ｈの時に困る事はありますか。
　　スタン　『お互い髪が長いから痛い。』
　　ユーリ　『脚とか身体の下敷きになるんだよな。
　　　　　　　　めんどくせぇから切らねぇけど』
　　スタン　『オレも切らない』
　　ユーリ　『金髪の羊飼いはみんな羊のために髪を切らないのか？』
　　スタン　『そんなことないよ』

　16　Ｈの時の相手の仕草など、好きなのはどんなのですか。
　　ユーリ　『云ってやんねー。
　　　　　　　　そらオレだけが知ってればいいことだろ』
　　スタン　『…（照）
　　　　　　　　上から不敵な笑みで見下ろされると…。』　

　17　攻の方に質問です。
　　　　相手が強○されてしまったらどうしますか。
　　ユーリ　『さあ？（にやり）』
　　スタン　『ユーリ…　怖い』
　　ユーリ　『別に？
　　　　　　　　正当な裁きを受けてもらうだけだけど？』
　　スタン　『（怒らせない方が身のためだな…）』

　18　攻の方に質問です。
　　　　相手の感じてる声は大きいですか。
　　　　こっそり教えて下さい。
　　ユーリ　『ちっと大きいよな。
　　　　　　　　下に聞こえるんじゃないかって時々ひやひやする。
　　　　　　　　安普請なんだぜ、あの宿』
　　スタン　『…スイマセン』

　19　相手はどんな事をすると喜びますか。
　　ユーリ　『そりゃストレートにあんなトコやこんなことを』
　　スタン　『わーっ！わーっ！わーっ！（慌）
　　　　　　　…えっと、肩にしがみついて名前を呼ぶと喜んでくれる』

　20　Ｈは好きですか。
　　ユーリ　『さあ？
　　　　　　　　よくわかんねぇけど気持ちいいのは確かだな』
　　スタン　『うん、まあそんな感じかな』

　21　浮気願望なんてないですよね。
　　ユーリ　『別に、こいつ以外の奴にそういうキョーミねぇ』
　　スタン　『…（密かに嬉しい）
　　　　　　　　でも、別にそういう意味の浮気じゃないけど
　　　　　　　　凄く面白いから時々あのおじさんと遊びたくなる』
　　ユーリ　『ああ、レイヴンか。
　　　　　　　　あのおっさんも立場上忙しいはずなのに
　　　　　　　　よくああふらふらしてられるよな』
　　スタン　『大人しく一週間以上ギルドのあるあの街にいたことないよね』
　　ユーリ　『よし、今度オレが一ヶ月はダングレストに
　　　　　　　　いなきゃいけないようにしてやろう』
　　スタン　『え、どうやってさ』

　22　またまたご冗談を。
　　ユーリ『オレ、冗談は苦手なんだよ』
　　スタン　『（ごめんなさいレイヴンさん…
　　　　　　　　近々あなたになにかあったらオレの所為だー！）』

　23　ではここで告白しあって下さい。
　　ユーリ　『人に聞かせるようなもんでもねぇだろ』
　　スタン　『（嬉）』

　24　誓いのキスを。
　　　　勿論ディープで。
　　スタン　『な…っ（赤面）』
　　ユーリ　『あーあー分かった分かった、しょうがねーな。
　　　　　　　　今夜帰ったらしてやる』
　　スタン　『う、うん（照）』

　25　前戯も見たいです。
　　スタン　『うわあ（照）』
　　ユーリ　『さらっとすげーこと云うな、あんたら…（珍しく照れる）』

　26　ごちそうさまでした。
　ユーリ　『ドウイタシマシテ。』
　スタン　『『オウジトイッショ』ミタイニナッテルヨ。』

　27　最後に、ラブラブの秘訣は。
　ユーリ　『さあ？』
　スタン　『何だろう。
　　　　　　相手の価値観を否定しないこと、
　　　　　　相手を信じて素直になること。
　　　　　　勇気を出してありのままの自分をさらけ出すこと、かな』
　ユーリ　『へえ、お前そんなことも考えてたのか』
　スタン　『オレの言葉じゃない。
　　　　　　昔一緒に戦った戦友が教えてくれたんだ』
　スタン　『ふーん…。』


28　他にラブラブカップルを紹介して下さい。

　１　北千住さん
　　　　花井×阿部
　　　　（いつも大変お世話になってます！
　　　　　もしよろしければ件の某所でどうぞです。
　　　　　最近書き込んでませんが見てはいます）

　２　めいこさん
　　　　花井×阿部
　　　　（お会い出来るの楽しみです！
　　　　　またぜひポメラ触らせて下さい♪）

　３　夏宮　さん
　　　　花井×阿部
　　　　（動画拝見しました！
　　　　　夏宮さんの描かれる阿部は
　　　　　素直でかわいらしくて貴重です～！（悶）

　３　レビ　さん
　　　　田島×阿部
　　　　（雪山が綺麗でため息でちゃいました…
　　　　　オレも一緒に行きたいー！）

　４　まことさん
　　　　月×Ｌ
　　　　（わーい、元気ー？
　　　　　有難う、バトン遅くなってごめんね（汗））

　５　USUIさん
　　　　レイヴン×ユーリ
　　　　（劇場版ファンブック、実物見ました。
　　　　　本当にユーリとフレンが何の臆面もなく
　　　　　どんっと表紙で見つめ合ってるとは…
　　　　　７６５…　恐ろしい子…！）

　６　真澄　さん
　　　　ジャック×遊星
　　　　　（ご無沙汰してます！
　　　　　　バトン回答有難うございました♪
　　　　　　ちょっとお好き＆王道CPが分からなかったので
　　　　　　変なCPだったらすみません。
　　　　　　お好きなCPで答えて戴ければ嬉しいですが、
　　　　　　もしこだわりがなければ遊星受けで♪（待てい））

　７　太陽　さん
　　　　　ベーオウルフ＆アクセル
　　　　　（すみません、送り返し可能とあったので…
　　　　　　わはは！
　　　　　　書いちゃえばいいと思うよ！
　　　　　　またチャット参加させて下さい。
　　　　　　リアルの方が本当に大変そうですが、
　　　　　　どうかお疲れの出ませんように…）


　以上です。
　回して下さって有難うございました！
　７名の方々、例によって例のごとく
　アンカー＆スルー回避のためにお名前を挙げさせて戴きました。
　ご負担に思わず、ブログのネタ程度に拾ってやって戴ければと思います。
　
　それでは、また。

どうしてこうなった

　だーいうぃずゆあ、
　　
　あーいである・ごっですっ！

　「アダムの林檎｣で観客に投げる林檎を
　いつも小暮さんに齧らせて貰っている清水さん。
　歯に詰まってしまった林檎が
　次に唄ったこの「APHRODITE」で
　「ごっですっ！」とコーラスを入れた瞬間取れたそうです。

　『歯にもいい「APHRODITE」です』

　うん、確かに。

　さて、今回、ちょっと、というかかんなり内輪受けな小説を書きました。
　阿部君受けの、相手が5人の大学生オリジナルキャラ。
　ほぼ毎晩のように

　「じゃあラストネームは」
　「ファーストネームは」
　「顔はこんな感じだね」
　「このキャラの過去はこうだ」
　「この子はこの子に対してこう思ってたら萌える」

　など二人の間で燃え＆燃えまくった設定。
　先方様の考えるキャラがあまりにもかっこよく、
　あんまりにも滾りすぎたのでうっかり一本書いてしまった。

　お前…　他にも色々溜まってるよな？

　二人だけの間で盛り上がった設定なので、
　もし先方様が書かれるにしても
　本編は阿部君陵○メインで、
　この子達の設定を陽の目を見させるのは
　スピンオフでと話しているほど。

　気が付いたら書き上がってしまったこの一本も
　この設定の話なので恐ろしく説明不足。
　色々付け加わりすぎたので説明はしない。
　なので全く面白くないと思います。
　あえて小説として完成させようとは思わなかった。
　なのでサイトにも載せない。
　萌えを昇華するためだけにここに吐き出す。

　もし設定をお知りになりたいという方が要らしたら北川まで。
　先方様に許可を取った上でこっそりお知らせします。

　タイトル『GREAT DEVOTION』。
　「何もかもが嘘だと悪魔が囁いてる」
　このくだりがすっごくこの子達のイメージに合ったので
　ここを使えてよかった。
　「続き」からどうぞ。

　色々だだ漏れでばればれなのですが、
　あっと気が付いた方、何も云わないように。
　あなたの心にそっとしまっておきましょう。

　色々やれて、北川は満足です。
　うん、超自己満足だって分かってる。
　サイトに載せるのとかアンソロとか
　これ以外は自己満足にならないようがんがるから許して。
　もし感想とか貰えたら嬉しすぐる。


　反省はしている。
　だが後悔はしていない。

どうせヘビメタききとれーなーい

　DATE A LAMENT！

　こんにちは、北川です。
　先日某振り仲間様に貢いだ「聖飢魔Ⅱ」CD７枚（アポだオレ）のうち
　オレセレクトな一枚がオレが自分で把握してた内容となぜか違ったらしく
　先方に出だしの歌詞を打ち込んで戴いて
　「あ、それ『アフロディーテ』だ」
　「『魔界舞曲』だね」
　「『地○の皇太子は二度○ぬ』！」と
　イントロクイズ状態になってしまった北川です。
　おぶし。

　とりあえず
　『虚空の迷宮』はいいとして
　入ってなかったらしい「アルカディア」のΒバージョンと
　「悪○のメリークリスマス」と
　「凍てついた街」あたり貢ぎ直そうか。

　そして一番の問題は「不思議な第三惑星」だ。（爆笑）
　いやー、これの歌詞と和訳と空耳

　http://www11.ocn.ne.jp/~light/3rd-planet.htm

　を見てると本当に帰国子女・デーモン小暮の
　本領大炸裂って感じで爆笑です。

　わーさっびー！
　わーさっびー！（笑）
　とがーらしー、のーみーこめー♪（無理です）
　どうせヘビメタききとれーなーい、でたーらーめー♪

　でも、海外のシンガーがデーモン小暮に会いに行くって番組があって
　それを動画で見てみたんですが…
　英語で対応・会話する彼に惚れ惚れしました。
　すっご。
　渡米する前の大橋さんにも英語教えたりとかしたのかな。

　海外の言葉といえば、つい先日上記の方とは別の振り仲間様と
　スカイプでモーツァルト「魔笛」の話になりました。
　「おいらは鳥刺し、いつも陽気にハイサ・ホプサッサ！」と
　書いただけで咄嗟に「シカネイダーらしいね」とのお言葉を返して下さったＡ様。
　流石です。
　芸術に造詣が深い方ってほんっとうに凄いなあー。
　クラシックの話が出来る嬉しさのあまりその方のご趣味の「ベルバラ」から
　「アントワネット」→「アントワネットの兄ヨーゼフ」→「モーツァルト」と
　連想ゲーム的繋がりで「アマデウス」の話にもなり
　「アマデウス」のトリビアを語りまくる北川。
　すすすみません。
　でもこういう話が出来る方ってなかなかいらっしゃらないからめっちゃ嬉しかった。

　そして指揮棒を脚に突き刺したことが原因で亡くなった音楽家の話にもなり。
　これ、ハイドンとか思ってた大莫迦な北川…
　あれー、もっと有名な人だと思ってたんだけどなぁ。
　調べてみたらリュリという人でした。
　ふむむ。

　あ、今度の22日、振り仲間様のオフ会に混ぜて戴くことになりました。
　うしゃー！
　ハナベについて語り倒すぞ！
　その中に阿部君獣○を貢ぐと約束している方がいらっしゃるのが
　ちょいプレッシャー？（笑）
　小ス○で堪忍して下さい、大○カはオレには無理です（爆）。
　いやいや、頑張りますよー！
　あと急ぐのはサイトに上げ掛けてる沖阿部と来月末締め切りの阿部触○アンソロ。
　ふふ、アンソロの方はもう書き始めたもんね。
　ハマベよりは書きやすいだろうし。

　さて、きっと誰も興味ないだろうが聖飢魔Ⅱの実力について語ってみる。
　悪魔総進撃、サタンオールスターズに出てきたゾッド星島＆ジード飯島。
　この二人、それぞれベースとドラムが上手くないからという理由で
　脱退した、筈なんですが…
　実際音を聴いてみると。

　何処が下手なんですか、あなた方。

　デーモン小暮がギターセクション４人を紹介している間
　「タッタタ・タッタッ、タッタタ・タッタッ…」という単調なリズムを
　ライデン湯澤と　寸　分　違　わ　ず　刻み続けている飯島氏。

　「ジャック・ザ・リッパー」のギターソロ。
　「アー♪アー♪
　　アッアッアッ…」
　のくだりを４人同時に弾いて全く音がずれないというこの実力。
　ルークさんとエースさんがずれないだけでも凄いのに
　ジェイルさんと現役でないダミアンさんと４人でぴったり。
　そりゃダミアンパートをルークさんが間違って弾いちゃってても
　全っ然気が付かないはずだよ…。

　「あ、音がおかしい」って思ったのはルークさんが自分の間違いに気が付いて
　演奏をやめて『ああっ！』って感じでがくっと膝を付いて爆笑した時だけでした。
　ここ、ルークソロになってたから
　彼が演奏をやめて音がなくなったのが分かったんだよね。
　あとは解散時の３デイズコンサート？かツアーかどこかでの
　ゼノン石川とエース清水との入れ替わりベース。
　リズムセクションソロの間休憩に楽屋に戻る時に
　「ベースが弾けなかったああ！」って自分で云ってたけど、そこぐらいかなあ。
　エースさん、最初ドラム叩いてたんだよね。
　んでベースも（厳しいこと云わなければ）弾けるって凄い。
　北川の耳が肥えていないのと彼らの実力とあいまって
　未だにその二つしかミスを発見してません。
　ソロとか聴いてると凄くよく分かる、
　音飛ばさないでちゃんと全部綺麗に出してるんだよね。
　流石です。

　では、今回はこの辺で。
　今から某方に戴いた＆買わせて戴いた
　タジハナ小説＆ハナベ小説の感想書くぜー！

　ではまた。

何もかもが嘘だと

　あーくまーがー・さーさやーいーてーる♪

　こんにちは北川です。
　お久しぶりです。

　タクシー使って開始３分前に相談室に飛び込んで
　ぎりぎり間に合ったカリキュラムを開始予定時刻50分後に
　先方の都合でドタキャンされたり
　色々見て歩いていたら東京から新宿まで歩いてしまったり
　友人Ｙ、仮名榛名に
　桃○の「辛そうで辛くない少し辛いラー○」を戴いたり
　見かけて買った銀杏を炒って割ってあげたり
　残りを「飽きた」と戴いたり
　ＤＶＤを見ていたら
　「眠い。
　15分寝るからコーヒー買って来て。
　　（↑コンビニまで15分掛かる）」
　　因みにカフェインレスだとオレ起きないから」
　と云われたり
　重い荷物を抱えていたのでエレベーターを見つけて喜んだら
　「ちっ」と云われてしまった秋丸です。

　「人がもがき苦しんでる様をハタから見てるのが楽しいのに…」

　なあ、榛名。
　オレ達、友達だよな…？（ほろり）

　因みに滞在中食事と洗い物はオレの仕事でしたよ。
　まあ当然だけどね。

　復活のサザンクロス第10弾を見かけたので
　ちょっとやってみた榛名、なんと雲雀のボンゴレア出してました。
　凄。
　その前日にガチャのスタンプを4つ戴いて
　グッズショップで２個ゲットしていた北川、
　残りの獄寺を自力でゲット、雲雀＆ヒバードを榛名に戴きました。
　うしゃー！
　こんぷりぃいいいと！

　さて。
　最近スカイプで某振り仲間様と阿部受けな設定を作りあって
　燃えまくっているのですが、
　聖飢魔Ⅱの「GREAT DEVOTION」が
　その話の中で出てくるオリキャラ５人組の中のうち２人のイメージに
　重なってしまってどうしようもありません。
　因みにその２人の名前は小暮と清水。
　つまり、残りの名前は…。
　はわわわ大槻さんすみません。

　（こんな北川を、どうしたらいいー！
　　『○せー！』）

　「誰もが胸に秘めた、悪○が囁いてる
　　身も心も捧げて　跪けと　GREAT DEVOTION！」

　その、仮名…　うーん誰にしておこう。
　田島にしておこうかな。
　田島さんと、駅の方の「みはし」で話してきました。
　本店の方よりちょっと広めで小奇麗なのなー。
　味は、本当に素材の味その飯って感じでとても美味しかったです。
　田島さんに「GREAT DEVOTION」を聴かせたり、
　また「テッカマ○」について語って戴いたりして盛り上がり、
　なんと滞在していらっしゃるホテルにまで押しかけて
　色々話しこんじゃいました。

　そして、中国で買ったという携帯用のお茶器で
　寝かせた中国茶を淹れて戴く！
　独特の風味がめっちゃ美味しかった！

　いや、それ以前に携帯用のお茶器というものに
　食指を動かすその感覚が凄い。
　品があるというかなんというか…
　あかつきさんといいこの方といい
　再び育ちと品性の違いを思い知る北川。
　くぅ。

　仮名田島さん、有難うございました。
　あと、晶さんありがとー！
　見たらメールするね！

　そして、Ｕ様。
　有難うございます。
　上記の友人にSM取って欲しいといわれて
　明星のPS３版やりました！
　フレン操作楽しかったですー！
　デュークとの会話、彼らしくてよかったですー。
　さりげなくマイペースなところがグットです。

　ではでは、今回はこの辺で。
　ではまた。

コンビニでデニッシュがどうしたよ。

　某番組で、エース清水さんがコードについて語ってました。

　「コンビニでデニッシュがどうしたよ！」
　（↑本当はスケールのコンビネーション・オブ・デミニッシュ）
　
　こんなこと云っておきながらギターの教本３冊も書いちゃうんだぜこの人…。
　ちらっと見てみたけど、もう何がなんだか訳分からん。
　凄い、さすが先生。
　（聖飢魔Ⅱ在籍当時から教鞭を取っていたそうだ。
　　浜田さんと同じ、洗脳には教職が一番？（笑））

　でも冗談でも
　「よし！
　　飴も舐めた、覚○剤も打った！」
　はやめておこうよ（苦笑）
　ちゃんと字幕で
　『注・もちろん冗談です』って出たのが笑った（笑）。

　パターゴルフは一発で成功するわ、
　トマトと素麺で料理を作っちゃうわ
　リズムセクションにリズム取らせながら
　ペーパークラフトでささっと切り絵で蝶を切り抜いちゃう清水さん。
　「いや、やれるかなと思ってやって見たら出来ちゃったんだよ」

　何者ですかあなた。

　その間ちゃんずっとリズムを取ってるＲＸの二人も凄い。
　「僕も、僕も連れていってくれよ！
　　ゼノーンっ！」
　ゼノンの羽根についてはその時々にコントがあるみたいですね。
　見てみたい。
　因みにステージ以外でも色々からかわれてまして、
　「分不相応なものを手に入れてしまった」（エース）だの
　「あんなに大きくないもんね」（ルーク）だの
　ギターセクションに散々云われてました。
　手を前に組んで、チャイナ服で「トレーラーの車庫入れ」と云いながら
　ちょこちょこ横移動してるゼノンさんがめっちゃかわいい。
　そしてライデンさんのカツ丼事件、見ました！
　ウラビデオに収録されてた！（笑）
　なぜか巻き込まれて一緒に買い物させられて
　「これ、食べなきゃ怒られるだろうなー」って
　なんか気ぃ使ってちょっと無理して（？）ナポリタン食べてるルークがかわいい。

　…はっ。
　いかんいかんこんなことばかり書いていては。

　さて、ふと気が付いたらＩＰＯＤの中が凄いことになってました。
　クラシックと聖飢魔Ⅱと「クロノ・トリガー」のサントラが一緒に入ってる
　ＩＰＯＤというのもそうそうあるまい。

　まあ、オレも（あんまり触れたくないですが）
　家系的には音楽に触れる機会が多かった人間なんですよね。
　それでも全然そんな素養など身に付けずに育ってきました。
　半音、全音の並びの違いによるスケールの名前一覧も
　ざっと見たことはあるんですが…全然覚えてないです。
　家人にギターを触らせてもらっても５・６音弾いただけで放り出しました（え）
　でもクラシックや聖飢魔Ⅱなど優れた音楽を聴きたくなるあたり
　やはり血なのかも知れません。

　ふう。　
　落ち着いて阿部と花井でも書くか。

　ではまた。