[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ばーにんはー・とぅ・はー、
じぇいでーっかー!
懐かしすぎる唄アゲイン。
イベント行って来ました!
前日に『ROAD TO PERDITION』見つけて即購入したり
その夜に早速ラストシーンの英語チェックしてしまったり(早く寝ろ)
いつもお菓子用の器の蓋が閉まらないほど色々戴いてしまうが
今回は大きい箱物のお菓子もいくつも戴いてしまったり
貢物のグッズのキャラ選別を間違えたり(前日めっちゃ悩んだ)
別の方から『回してあげなよ』とお心遣い戴いたり…。
オレ、その方の好みのキャラを一時は把握してたらしい。
めっちゃごめん。
そして譲って下さった方有難う。
ふがいなくてすまん。
そしていつも見合うだけのお礼が出来ていないのはもはやデフォルト。
本当に、皆さんいつも有難うございます…!
打ち上げにのカラオケはかつてない人数がきつきつに座って超カオス。
中にはお名前を把握しきれていない方もいらっしゃり、
おお振りSNS・L7の絵茶でお世話になった方がいらしたときには
びっくりしてワンテンポ遅れたことを謝り倒しながらご挨拶させて戴く。
食事のお皿やグラスで大きなテーブルの上があっという間に凄いことに。
デザートのパフェ6つをあっという間に食べ尽くす大集団。
北千住さんが『永遠の孤独』を熱唱!
おおー。
その後、その方が見つけられなかったと云っていた
『REASON』をなぜか発見、即入力。
『曲開始まで50分』の表示。
さすが大人数。
やはりヒューズ殉職のシーンで落涙の白露さん。
『空色デイズ』!
アニキいいいい!
ニアがいる、シモンがいるううう!
そしてまさかのほぼ全員による
ジ ェ イ ○ ッ カ ー 大 熱 唱
かつてないほど全員の心が一致した瞬間を見た。
いや、もう何も云うまい。
そしてついでに主人公のぷにぷにほっぺに
心を射抜かれたなんて云えないよ… 云えやしないよ!(え)
飛び交うスケブ。
リベンジで絵描きさんに頼みまくる北川。
あめさんの「にこぉ!」の阿部に左脇腹を打ち抜かれ、
理奈っちのプリーモ様に心を打ちぬかれる。
何も云わずとも『花井がいい?』と花井を書いて下さるミンミさん…
しかも眼鏡姿だった時を見たときはオレ把握されきってるなーと
一瞬怖くなってしまった(笑)
他にもスケブを描いて下さった方々、皆様有難うございました!
晶さんも今度は是非よろしくね(黒笑)
絶対3時間ほどで出るだろうと思っていたが、我々N名は結局
延長が出来ないので念のため多めにと云われて取っていた
6 時 間 を 唄 い 倒 し た 。
そして遠方からいらした北千住さん、以下北さんを我が部屋にお招き。
パスタでお腹作ってバスタイムの後、
ちょっとマッサージしたらかくんと落ちるように爆睡なさる北さん。
うおおお疲れてらっしゃるんだなあ。
いや、時間的にも当然なんだけどさ。
ランドリーの処理だけして北川も就寝。
翌日、部屋を片付けたり日本茶や紅茶を淹れたり
再びパスタでブランチにしたりうだうだのんびりしながら
ジェイ○ッカーやテッカマ○の話で盛り上がり、
わざわざ持ってきて下さったテッカマ○オンリーイベントの
パンフレット(なんと製作スタッフが寄稿しているものも!)などを拝見。
旅をさせてはいけない筈のワインまで持ってきて下さっていた。
アウスレーゼという等級のケラーショッペンという白ワイン。
びしっと冷やして飲みたい一本!
甘口の、正に『デザート』ワイン!
美味しかったです、有難う!
そして思った。
今この体調でアルコール入れてしまった!
(北川ただいま風邪で体調が優れません)
度数が弱かったので無事でしたが(あれ、おかしいな)
夕食にお出しした店屋物の牛丼
(すいません、食材は買いだめせず使い切ってから買出しに行くので…
今度は手料理振舞いますね!)
は半分しか食べられませんでした。
うお。
そして念願のスケブ!スケブ!
無理を云って、参考までに以前戴いていた試案(ラフ、習作)を
プリントアウトしてまで小暮&清水という
我々二人が考えたオリキャラ5人の内2人を描いて戴く。
この二人、清水が過去に色々あったりその所為で
幼馴染の小暮が釈然としない溜飲の下がらない思いから荒れたりして
かなり複雑な関係性なんですが…
それが端緒となって阿部を脅迫&輪○するという事件を起こすに至り
それに気付いた花井の活躍で5人全員が検挙されます。
もし清水が女だったら。
清水が抱えた問題を小暮が何の問題もなくそれごと受け入れて
小暮が荒れることもなく
阿部を陵辱する事件なんて起こさなかったんじゃないか。
あまりのすっきり収まり具合に二人して爆笑してました。
北さんは、本人曰く『テッカマ○で活動していたから』か
どこか暖かく声を立てて笑えるような話を考える方。
北川はどこまでもダークシリアスな方向で考える人間なので
同じキャラ、同じシチュエーションでも
『こう考えるんじゃないか』
「こうするんじゃないか』
という創造&想像の方向の対比がとても楽しく、面白かったです。
少し余裕を見て北さんを送っていき、
帰宅と同時にのんさんの忘れ物に気付き急いで連絡。
変更後の連絡先を携帯に登録しそくって(し損ねて)いたため
慌ててツイッターで連絡して夜の夜中に無事受け渡し。
車って、便利だなぁ。
以上ざざっとのレポートでした。
今回お世話になった方々、
差し入れを下さった方々、
スケブを描いて下さったりお話をして下さった方々。
今回も、本当に有難うございました!
それでは、また。
面倒なので放置していた、
点きにくい蛍光灯が2本あるという不具合。
夕べからとうとう点滅しだしたが、
何も雨降ってる日に限界来るこたないじゃんと
明日なり明後日なり雨がやんでから買いに行こうと
根性でガン無視決め込んでいたら
30分でオレの堪忍袋の緒が切れた。
おかしいな、オレお人よしの臆病な羊なのに。
最近段々気が短くなってきてる気がする
今までがおかしかったのも十分自覚しているが
やはりオレも北川家の血を引いてるということか…
いや、この場合気が短いんじゃなくてせっかちなのか。
うん、それなら納得行くぞ。
オレは究極のせっかちだ。
しょうがないから買ってきたら、片方が点かない。
あれ、と思ったらそっちは
グロー放電管が寿命を迎えていた。
えええええー
この雨の中今度は100均行くの…
近いけどめんどいよ
点灯する時にだけしか働かない部品なのに!
そしてタイムリー(?)なことに夕べKさんとしたのは
阿部君の小○カで汚してしまったべッドを
攻めが面倒くさがって洗濯でなく買い換えるという話。(爆)
オリジナルキャラクター5人に
後付けでどんどん設定を付け加えて行ったんですが、
この子は得意技(?)が○頭責めというマニアックな性癖の持ち主。
ころしゃんに小ス○捧げなくてはいけないので
これで短いシーンでも書くかな…
ん~。
ではまた。
明かりの確保と精神衛生の保持も兼ねて
今から百均までグロー放電管買いに行ってきます。
うぬ。
『テッカマ○』教えてくれたKさんと
全部見た上での感想を話し合った。
『Ⅰ』以外見れなくなっちゃって本当にすみません…。
今更だが今日の記事は『テッカマ○ブレード』と『○の境界』の
ネタバレがあるのでNGな方は全力で逃げて超逃げて。
えっと、とりあえずツッコミをいくつかピックアップ。
・ 第1話 『天駆ける超人』
「命は大事にしな!」 Dボウイ
説得力ありません。
(胸元掴み上げて詰問しておきながら何を…)
・ 第21話 『愛と死の予感』
「Dボウイが、二人?」 如月アキ
いや、分かるやろ。
(少なくとも顔の傷で分かれ)
・ 第22話 『ミユキの決意』
「君、もしかしてDボウイ?」 連合宇宙軍隊員
いや、だから分かるやろ)
(だから少なくとも顔の傷で分かれと)
・ 第34話 『光の影の兄弟』
「這い上がって来い!」 相羽孝三
いや、助けろよ。
(付いていけたタカヤはまだしも、シンヤの苦悩が偲ばれます)
・ 第37話 蝕まれた肉体
「下へ参りまーす」 バルザック・アシモフ
男の仕事ではありません。
(とんだEボウイ(エレベーターボウイ)だよ!)
・ 第46話 『時の止まった家』
「忘れさせないわ…!」 如月アキ
気持ちは分かるがそれより携帯コンロを拾え。
(転がったままは火事の元)
そして、科白でなくシーンとして一番左脇腹に来たのが
シンタカガチンコどつきあいファイト。
いや…
生身のまま戦うなよあんたら。
エレベータが上がりきるまで待てないのか。
しかもタカヤ、シンヤがエビルになったら鉄パイプで殴りかかってるし…
無謀すぎてさらに笑ってしまった。
いや、笑うシーンではないが。
そして、Kさん曰く特典映像『TWIN BLOOD』のエビルの体型
ウーパールーパー
むっちゃ、受けた(笑)
いや、確かにそうだけど。
そしてもう1つ空の境界。
○人考察前編のクライマックスにも盛大に吹いた。
と報告したら一番弟子Tに笑うところではないと怒られました
「(追い詰めて馬乗りになって刃物突きつけておきながら)
何とか云ってよ…!」
「僕は死にたくない!」
「私はお前を殺したい!」
会話がかみ合ってねえええええ
それでは、また。
ツイッターでフォローしあっている某方の
ツイートを拝見して『DOMMUNE』なるものを覗いてみた。
オレにもよく分からんのだが、
とりあえずはUSTREAMという動画配信サービスを利用した
DJのレイヴ実況企画のことと理解しておく。
http://www.ustream.tv/channel/dommune
21時から0時までがDJタイム。
自宅にいながらしてクラブに居る気分を味わえる。
画面左半分にDJの手さばきというか手元が映され
右にはツイッターでのツイートがリアルタイムで凄い勢いで流れていく。
すげー!
これ、面白い。
ノリのいいクラブ音楽がめっちゃテンション上がる。
いいねー。
夜遊びなんてしたことないし
クラブなんて一回も行ったことないのでめさ嬉しい&楽しい。
なにこれ、めっさわくわくするわ。
これ、毎晩やってるのかな?
明日もとりあえず見てみよう。
って、昼に『テッカマ○』最後まで観て
ずーんってシリアス展開に入り込んだその日の夜に
クラブ実況観てテンションだだ上がりって(笑)
ツイートのタイムラインを見てると
みんなお酒呑みながら観てるみたいなので
いい加減早く呑みきってしまいたい『オールド・パー』を呑もうとしたが
ティファールでお湯を沸かしたままになっていたのでとりあえず紅茶。
ああ… そういえばこの前来客があってプチ自宅呑み会した時に
タリスカー開けたらもうコルクがぼろぼろになっちゃって
コルクが壊れた上に屑がちょっと入っちゃったんだった…
折角のタリスカー18年…
カスクストレングス…(がくり)
とりあえずワインストッパーで栓はしてるけど
早く呑んじゃった方がいいよね。
繊細な味のグレンリベットとかじゃなくて良かった。
その時に希望があったのでボンベイ・サファイアも開けてみました。
陽あたりまくり気温変化しまくりのひどい保管状態の中で
(呑むつもりなかったので)
何年も飾っておいたものなのですが、
華やかな味でとても美味しかったです。
確かにこれは冷凍庫できんきんに冷やしてから呑みたい。
残りはいっちょそれでやってみるか。
では、また。
Oh、ダニー・ボーイ
笛の呼ぶ声
谷間に、山を下り…
『宇宙の騎士テッカマ○ブレード』全て観終わりました。
ツイッターで呟きまくり&
ぼろぼろだだ泣きながら最終回。
観終わって思ったこと。
『Ⅱとか他の関連映像見れねぇ…』
「MISSING LINK」のネタバレを知った時&
「1」DVD-BOX特典映像(だったっけ)『TWIN BLOOD』を
見始めた瞬間に決意が固く固まった。(こら)
感動を感動のまま、
美化してたんじゃなくて本当に凄かったんだと判明した
美しい思い出を(むしろ覚えてたよりも凄かった)
美しいまま取って置こう。
しかし、最後に絶対シンヤは元に戻って
一言タカヤと話してくれると思ってたから
その通りになってめちゃめちゃ嬉しい。
オレはタカヤの説得で元に戻るんじゃないかと考えてたんで
そのあたりはやっぱり一筋縄じゃ行かなかったけど。
意外とメインキャラの殉職シーンは少ないアニメなので
バルザックさんがソードと相打ちになった時には驚いた。
え、一緒にノアルも?と思ったんですが
最終話で出てきてくれて一安心。
バーナード(この人にも心からの拍手!)の妻・
アンジェラさんが出てきた回にふと思いついて
ゆうちうぶで『Danny Boy 』を流しながら
アニメーションの音を切って戦闘シーンを観てみたら
予想外にダメージ大きくてオレ莫迦だと思った。
オメガ戦とは云わないけどこことかエビル戦で
こういう演出やって欲しかったなー。
アキが膝を折って座り込んで静かに涙を流しながら
ブレードとエビルの戦いを見ながらこれを口ずさんでるとかさ。
ぬう。
一時休戦中のシンヤとアキのシーンはいいシーンだと思った。
なんていうか… シンヤがタカヤと戦うことに拘る理由って
凄く上手く提示されてた感じがする。
タカヤの使命感とか、シンヤへの気持ちとか。
だからこそ、『燃えた時計』(Ⅱかな?)に出てくるという
二人の過去を知った時には驚いた。
お願いだからそこまでこの兄弟を虐めないでおくれよ…。
唯でさえ『時の止まった家』のボイスレコーダーに
『卑怯だ~』ってくらいだだ泣いたんだからさあ(号泣)
あれ?
タカヤの方「1」の対決時点で覚えてたのか、これ?
知りたいけど怖くてもう確かめに行けない。
まあ、途中話が重すぎてもう観てられないってなったシーンもあるけど
不思議と「いいラストだ」って思えるラストでした。
終始悲痛な運命に苦悩して笑顔なんて殆ど見せなかった主人公が
全ての記憶を失いながらも見せたあの満面の笑顔。
あの1秒で49話分の重みが吹っ飛んだ、
それだけの意味と価値のある笑顔でした。
話を教えて下さった方が「主人公いじめ」と云ってたほど
主人公に次々試練が降りかかったこの話ですが、
いや、本当に凄かったですね。
途中から、仲間、ひいては地球を護る為に変身する度に
記憶がなくなっていくという。
しかもそれを引き換えにしてまで闘う相手が
弟なんだもんなあ…。
そんな中毎回流れるEDの出だしが
『夢の中でお前の笑顔を見た
目を覚ましたら全ては昨日のまま』…。
もう堪忍してえ。(号泣)
さて、本編に関する話はこのくらいにして。
やはり北川といえば音楽ですよ。
この中で『Danny Boy』というアイルランド民謡が使われていて、
今まで絶対に死ぬなと云い続けてきた部下達に
身動きの取れない主人公の護衛を最優先に闘えと命じて
自らも殉職してしまう軍曹が唄っており、
彼に教えられて途中から出てくるメカも唄う郷愁を誘う唄なのですが…
http://www.worldfolksong.com/songbook/others/dannyboy.htm
実は、これちゃんと戦争に関係があったんですね。
調べてみてびっくりした。
『あなたが帰ってくる頃には私は亡くなっている
私の墓の上で愛しているといってくれるまで私は待ち続ける』
という大意。
ケルティッ○・ウーマンの『YOU RAISE ME UP』も
これから着想を得ているそうです。
なるほど。
戦地に息子を送り出す親の唄なのですが、
海外では父親の唄とされますが、日本では…。
うーんお国柄だなあ。
さて、では今回はこの辺りで。
最後に一言。
バルザック・アシモフって元ネタアイザック・ア○モフで、おけ?