ジョバンニ、らっこのうわぎがくるよ。
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だいやもんど・だっ・すっ・と!
表現の奇行子よ~♪
(キグナス氷河)
さてさてカラオケ突入ー!
アニメジャンル一覧がなくて困る一行。
でも頑張って探してアルやロイを召喚!召喚!
やっぱりFAの方が絵が綺麗だなー。
映像が出るたび喜んだり、
北千住さんがスクライド(のMADに使われた曲)フィーバーしたり
超盛り上がる!
そして、オレも満を持して星矢キャラソンを…
って、ダメだ。
笑ってしまって唄えないという想定外の事態に陥る。
「表現の奇行子」やらダイヤモンドダストを象った弾幕やら
ニコ動のコメントは思い出すわ
氷河のキグナスダンスは思い出すわ
挙句の果てには正面に座っていた理奈っちのキグナスダンスに
止めを刺されて超爆笑。
理奈っちやめてえええ、お腹痛い。
おかしいなあ、「不死鳥伝説」はもうちょっとまともに唄えたんだけどなあ(笑)
いやー、白露ちゃんと北千住さんが分かってくれて嬉しかったなあ。
っていうかオレが唄う唄を分かってくれる白露ちゃんは一体何者だ。
君とはいい酒が飲めそうだ。
星矢は旧OPのみ画像付き。
新OPェ…(泣)
バラード系では
KOKIA 「I Believe ~海の底から~」
アニー・レノックス 「Into the west」
などなど。
前者、難しかった。
KOKIA歌唱力&技術ぱねぇ。
まさに身を以て思い知った、を地で行きました。
「Into the west」はもうちょっとうまくいったかな。
というのは自惚れだけど。
そして、あまりうまくリズムが取れなかったけど
研究室403号室 「Southern cross」
やっと唄えた!
楽しかった!
そして途中からミンミさん合流ううう!
マクロスフロンティアを唄って下さる。
やっぱり上手いなあああ…。
綺麗な赤と青のパフェに眼福を堪能したり
北千住さんが「未来への咆哮」リベンジしたり
白露ちゃんが召喚したハガレン映像の
かっちょええロイに痺れたり。
そんな中、今回の本の挿絵の 生 原 稿
見せて戴いちゃいました!
ベタが生原稿だと淡いグレーでほんと綺麗。
この人の絵は力のある絵柄なのに、
この緻密さは凄いなあ。
劉鳳のストレートの髪のツヤベタとか、もう絶句するくらい細かい。
改めて絵描きさん、というより北千住さんの画才に感服する。
ラスト辺りに
旧マクロスの唄が映像付きで…。
そう、これ、全部手書きなんですよね。
凄いなあ。
これとか、「ツイン・ブラッド」のクオリティで
ぜひブレードのリメイクをお願いしたあわわわわわ
おぼえていーますーか、めとめがあったーときーをー♪
いやー、楽しかったです。
ミンミさん、理奈っち、昌ちゃん、白露ちゃんありがとおおお!
そして後泊なさる北千住さんとともに部屋に戻る。
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信じーあう、たましーいを・染めてー♪
(ドラゴン紫龍)
部屋に帰宅。
湿気が、汗が…。
お風呂を点てるついでにシャワーで汗を流す。
んが、普通お客様が先だろ!と後で気が付いて凹む。
すすすんませ(爆)
どうしてこう礼節を弁えないかなあオレは…。
北千住さん (以降明さんと呼ばせて戴きます)
のバスタイム中、さっそく北川の発作発症。
こ ん な 汚 い 部 屋 耐 え ら れ な い 。
(注・自分の荷物のことです)
念のために持ってってたスケブやらマーカーやら
戴いたお菓子やらを整理整頓。
ゴミはゴミ箱へ。
北千住さんが上がっていらしてもまだ片付けが終わらなかった(爆)
とりあえず戻すものは全部戻したところでようやく落ち着く。
スクライドの動画をBGMに流しながらまったりし、
洗濯終了と共に爆睡。
翌日、「スクライド」北米版ぷち鑑賞開始!
リージョンコードの関係で
デ ッ キ を ま ま 持 っ て き て 下さった明さん。
す、すごすぎる。
音声は元(日本語)のまま、字幕を英語で出して
お勉強スタート。(違)
やっぱり平易な単語の組み合わせで凄く憂い膜表現してある。
単語の、辞書的に云って2つ目・3つ目の意味を使ってある場合が非常に多く
ああ、これで勉強したら本当に力が付くだろうなという印象。
5話くらい一気に見たのですが、知らない単語は2・3しかなかったもん。
組み合わせだけでこれだけの言葉とニュアンスを表現するって
本当に英語のセンスってすごい。
グラマーが命なんだなあと痛感しました。
さて、お昼になったので一旦止めて
前々から行きたかったタイ料理やさんへ。
「宇宙戦艦ヤマ○」について色々と話して戴く。
うう、切ない話だなあ。
沖田艦長のあの名言&名シーンにあんなオチがついてたなんて。
ヤマトにも黒歴史があったのね…。
っていうか色々とシリーズものがあるのだと初めて知りました。
長い作品という漠然としたイメージはあったけど。
ベトナム風生春巻おいしいいい。
そのあとは付近のショッピングモールへ。
ロクシタンを覗いたりのんびりまったり。
カズマ 『なあ、劉鳳。
今日モルトの試飲やってると思うか』
劉鳳 『どうだろうな。
今日は平日だ、期待は出来まい』
カズマ 『その可能性の方が高いなあ』
劉鳳 『だろうな…』
橘 『いらっしゃいませー』
二人 『いたぁあああ!』
彼は云っている。
ここで呑む定めなのだと…。
(便利だなあこの科白)
話を聴いてみると明日までとのこと。
なんというタイミング。
結局グレンリベットの21年物(アーカイブ)と
一つだけ置いてあったバーボン(ベーシル・ヘイデン)以外
す べ て 呑 ま せ て 戴 き ま し た 。
イチローズモルトの飲み比べほんと楽しかった!
久しぶりにタリスカー飲んだなあ。
そうそう、このスパイシーさ懐かしい。
(自室にあるのを早く飲んでしまえ)
あとカリラだったかな。
力強くも飲みやすい、本当にいいモルトばかりでした。
結構量呑んだんだけど頭くらくらとかしなかった。
質のいいアルコールは下手な酔い方しないんだな。
そして、口当たりに一番びっくりしたグレンモーレンジの18年物(!)を
明さんがゲット。
すごい華やかで、色々なブーケが「ぶわっと広がる感じ。
売れた果物のような甘い味だする。
オフィシャルものだそうです。
さすが頑固な伝統製法を守ってる蒸留所なだけある。
ほくほく顔で帰宅し、明さんの帰宅の準備のBGMに
スクライドの無常戦~ラストガチンコバトルを流す。
特に装着したアルターが壊れた後の殴り合いは
ほんっとリアルで凄いなあ。
自分の血をアルターに生成するとか、勝とうっていう執念ぱねぇ。
後は猫の動画を流したりしてお開き。
あああああもたもたして遅くなってわたわたさせてごめんなさいいい
ごく最近出来た駅のぴっかぴかの商業施設をみつつ自分も帰宅。
いやー、ほんっと楽しかった。
皆様ありがとうございましたあああああ!
さて、次回配本はどうなるかな。
色々案は出ていますが今はとりあえずTOD書こうと思います。
ディムロスが「遅いっ!」と怒っているので…。
カーレル、ごめんね。
暫くディム宥めてて。
ではまた。
または 遠出の後で。
一度やりたかったんですよね。
エドワード・ゴーリーの本からタイトルを取るって。
火曜日の翌日、水曜日の前日だっけ。
「優雅に叱責する自転車」の一節を
ある方がタイトルにしてるのを拝見してから
ずっとやりたかった。
えーと、獄ツナです。
ツナ獄とも取れるかな。
獄寺が頭良くなりすぎたかな。
でもエリートだからいいよね。
っていうか、これ、プロットが出来ていたのは前半だけで
スクアーロに無理やりスタバ連れてこられてひええなツナを
書きたかったんですが、後半の獄寺の科白とかも
書いててめっちゃ楽しかった!
『その話がしたいんですか?』は
映画「ベイブ」の名シーンより。
今もうデータないけど餓狼伝説のロクテリでも使ったなあ。
超今更なリング争奪戦ですが、
でも北川の中で復活はヴァリアー編終了で止まっているので…。
なんとか救済措置は施したつもりです。
ぜいはあ。
さて、これですっきりして次のに取り掛かれる。
ブレードのシンタカとTODのイクディム監禁もの
どっちにしようかな、わくわK!
あ、それにしても「コミックゲッキン」の松本久志氏の
『イヌルジマ』が更新停止してて首を捻ってます。
打ち切りになるのは知ってたけど
それでもきりのいいところまではやれることになった、はず…。
まさかこのまま3話までってことないよね。
えええー、あれ面白いのに。
さて、ではこれにて。
ではまた!
ふぇにっ!
いまこそー、まいあー、がーれぇ~♪
皆様どうもこんばんわ。
PCからはお久しぶりです北川です。
インテックスのスペース判明しました。
6号館Bゾーン う39b 『規格外品』様
です。
よろしくお願いしまっす!
北千住様が挿絵などのイラストを10枚も書いて下さったそうです。
みんな、必ず買えよっ!(BY カズマ)
ネットの契約を変更し、
○TTから縁がすっぱり切れてさっぱりしました。
時節柄工事まで時間がかかってえらい目にあいましたが
不死鳥のごとく復活です。
ええ、そりゃもうフェニックス一輝のごとくですよ。
エスメラルダ走りしてエスメラルダに駆け寄っちゃいますよ。
それにしてもエスメラルダってテレビ放映だと
ギルティの娘ってことになってたんだな。
ちょっとびっくりしたけど自然ではある。うん。
さて、某友人がコミックボンボン(現在廃刊)の
「ミクロマン・レッドパワーズ」最終回掲載分を
見せてくれました。
うん、もう、なんていうかね。
あまりの嬉しさ&ハイテンションに言語中枢崩壊したよ。
本気で「あああああ」ぐらいしか云えてなかった気がする。
それくらい破壊力ぱなかったんだぜレッドパワーズ・・・。
え、ていうかあの最後って… え?
違うよね?
なんか他の全員がアーサーの戦○を嘆いてるように見える。
「少し、休んだらな…」
あの演出と云いあの表現と云い…
う、嘘だよね…?
アクロイヤーのナノマシンに視覚をやられたアーサーを痛ましく思い、
自らも吐血しながらもそれを護ろうとするイサムを健気に思い、
最後の反撃の時に
武者震いのぞくっとくるような笑みを浮かべているオーディーン様に
『まさに戦士!』と惚れ直し・・・。
しかもオーディーン様は突入前に『死ぬ危険がある』という話になったときに
『もとより覚悟の上・・・!』と不敵な笑みを浮かべてるし…。
はぁあああんまぢでかっこよすぎですオーディーン様。
さて。
話変わって。
少し前から某教育機関にてお仕事のお世話になっているのですが
そこで先日あったこと。
トモ ≡ アーサー(ア)
同僚 ≡ オーディーン
児童2 ≡ ウォルト(ウ)
児童3 ≡ シャクネツ(シ)
ア 「こらっ!
ウォルト!」
ウ 「なんだよ、離せよー!」
ア 「話がある。
きちんと座りなさい」
(ふてくされてあぐらで座るウォルト。
正座させようとするが手を蹴ったりして逃げようとする)
ア 「真面目なお話するときはどう座るの」
ウ 「んーと・・・
せ、せい・・・ 背中!」
そ う き た か
ウ 「あとね、せ、せ・・・ せいうち。」
ア 「(ぶふっ)」
ウ 「あ、笑った!
先生笑った!」
ア 「あのねえ、ウォルト・・・」
ウ 「先生笑ってる、怖くないー」
ア 「よし、それならオーディーンに云っておくからな。
わたしが怒るよりオーディーンが怒る方が
何倍も怖いぞ!」
子供って、ほんっとうによく見抜きますよね・・・。
お人好しがばれてる(笑)
結局同僚の指導員さん(↑のオーディーン)が注意してくれたんですが、
後日また同じようなことがあって。
ア 「シャクネツ。
そこに座りなさい」
シ 「(脚を崩してぐにゃりと座って)
座った」
ア 「…」
(きちんと正座するのを待っていると、ウォルトが駆け寄ってくる)
ウ 「(シャクネツに耳打ち)
あのな、『背中!』って云ったら笑うぜ」
シ 「(こっちを見て)
…背中」
ア 「…」
シ 「…笑わないじゃないかー!」
この子たちは全く…(苦笑)
いや、かわいらしい子たちなんですけどね。
それでは、今日はこのあたりで。
↑の最終回を拝見したからか、公園の遊具を舞台に
レッドパワーズの全員とアクロイヤーが戦う
大長編の夢を見た北川でした。
ではまた。
次回8月21日、インテックス大阪
『規格外品』様にて北川の本を置いて戴きます。
実はこの話が持ち上がったのは3日前。
執筆に取り掛かったばかりだった話を慌てて完成させ、
他にも形になっていたスクライドもの全てを
WORD横書きから二段組みの縦書きに変更および
行、列の調整を行いました。
間に合ってよかった。
ぜえはあ。
前伺ったのですが、スペースNoが…
また伺って掲載しますね。
今しがたサークル主催・北千住明様に原稿を発送しました。
うまくいけば5本出る、はず。
製本作業などは先方様にお任せなのでどうなるか分かりませんが
ちょっと量があるので何冊かに分けられるかも。
どんな挿絵がつくかな。
わくわく。
『CAPACITY TO BE TWINS』
『I DO WHAT I DO』
『HOMELY LIFE』
『DAY AFTER TOMMOROW』
『ALL I NEED WAS YOU』
の5本です。
皆様ぜひよろしく。
北千住様の挿絵を目当てに買うべし!買うべし!
さあ、これでスクライドは全部上げた。
次はどれだ。
予定にあるものの内で、今なぜか
TODのイクディム監禁ものが再燃してしまい
書きたくて書きたくて仕方ない…。
あああ、ブレードのシンタカも書きたいのに。
というかそれ以前に最近『ミクロマン』の
オーディーンの悲恋のことが頭を占めてしまってどうしようもありません。
COCCO○の『○ロメリア』や
JAMの『未来への咆哮』を聞いただけでいろいろ浮かんでしまうという…。
いや、オリジナル設定ばりばりなので
もうこれ小説にはしませんが…。
『星が極大する夜に』とスピンオフ書いたしね。
コミカライズの作者様に『エルダ』という彼女の名前を公認して戴いた時
嬉し過ぎてもうどうにかなっちゃうかと思った。
ふふ。
さて、では今日はこのあたりで。
ではまた。