ジョバンニ、らっこのうわぎがくるよ。
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ふぇにっ!
いまこそー、まいあー、がーれぇ~♪
皆様どうもこんばんわ。
PCからはお久しぶりです北川です。
インテックスのスペース判明しました。
6号館Bゾーン う39b 『規格外品』様
です。
よろしくお願いしまっす!
北千住様が挿絵などのイラストを10枚も書いて下さったそうです。
みんな、必ず買えよっ!(BY カズマ)
ネットの契約を変更し、
○TTから縁がすっぱり切れてさっぱりしました。
時節柄工事まで時間がかかってえらい目にあいましたが
不死鳥のごとく復活です。
ええ、そりゃもうフェニックス一輝のごとくですよ。
エスメラルダ走りしてエスメラルダに駆け寄っちゃいますよ。
それにしてもエスメラルダってテレビ放映だと
ギルティの娘ってことになってたんだな。
ちょっとびっくりしたけど自然ではある。うん。
さて、某友人がコミックボンボン(現在廃刊)の
「ミクロマン・レッドパワーズ」最終回掲載分を
見せてくれました。
うん、もう、なんていうかね。
あまりの嬉しさ&ハイテンションに言語中枢崩壊したよ。
本気で「あああああ」ぐらいしか云えてなかった気がする。
それくらい破壊力ぱなかったんだぜレッドパワーズ・・・。
え、ていうかあの最後って… え?
違うよね?
なんか他の全員がアーサーの戦○を嘆いてるように見える。
「少し、休んだらな…」
あの演出と云いあの表現と云い…
う、嘘だよね…?
アクロイヤーのナノマシンに視覚をやられたアーサーを痛ましく思い、
自らも吐血しながらもそれを護ろうとするイサムを健気に思い、
最後の反撃の時に
武者震いのぞくっとくるような笑みを浮かべているオーディーン様に
『まさに戦士!』と惚れ直し・・・。
しかもオーディーン様は突入前に『死ぬ危険がある』という話になったときに
『もとより覚悟の上・・・!』と不敵な笑みを浮かべてるし…。
はぁあああんまぢでかっこよすぎですオーディーン様。
さて。
話変わって。
少し前から某教育機関にてお仕事のお世話になっているのですが
そこで先日あったこと。
トモ ≡ アーサー(ア)
同僚 ≡ オーディーン
児童2 ≡ ウォルト(ウ)
児童3 ≡ シャクネツ(シ)
ア 「こらっ!
ウォルト!」
ウ 「なんだよ、離せよー!」
ア 「話がある。
きちんと座りなさい」
(ふてくされてあぐらで座るウォルト。
正座させようとするが手を蹴ったりして逃げようとする)
ア 「真面目なお話するときはどう座るの」
ウ 「んーと・・・
せ、せい・・・ 背中!」
そ う き た か
ウ 「あとね、せ、せ・・・ せいうち。」
ア 「(ぶふっ)」
ウ 「あ、笑った!
先生笑った!」
ア 「あのねえ、ウォルト・・・」
ウ 「先生笑ってる、怖くないー」
ア 「よし、それならオーディーンに云っておくからな。
わたしが怒るよりオーディーンが怒る方が
何倍も怖いぞ!」
子供って、ほんっとうによく見抜きますよね・・・。
お人好しがばれてる(笑)
結局同僚の指導員さん(↑のオーディーン)が注意してくれたんですが、
後日また同じようなことがあって。
ア 「シャクネツ。
そこに座りなさい」
シ 「(脚を崩してぐにゃりと座って)
座った」
ア 「…」
(きちんと正座するのを待っていると、ウォルトが駆け寄ってくる)
ウ 「(シャクネツに耳打ち)
あのな、『背中!』って云ったら笑うぜ」
シ 「(こっちを見て)
…背中」
ア 「…」
シ 「…笑わないじゃないかー!」
この子たちは全く…(苦笑)
いや、かわいらしい子たちなんですけどね。
それでは、今日はこのあたりで。
↑の最終回を拝見したからか、公園の遊具を舞台に
レッドパワーズの全員とアクロイヤーが戦う
大長編の夢を見た北川でした。
ではまた。
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