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ジョバンニ、らっこのうわぎがくるよ。
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 こんにちは。
 北川です。

 去年の年末に転職を決め、今その関係でちょっと休憩期間… なのですが。
 ちょこちょこ小説書いたり部屋の事をやったりのんびりまったりしています。
 小説… 今のうちに書き進めておかなくては。

 スタンドライトを買ったりキーボードやマウスを新調してしまったり、
 部屋の中のこまごましたものを買い替えたりなんだか色々と散財してしまっている気がする。

 今日はスペアミント植え替えました!(時期じゃないけど)
 ついでにセージも播きました。(時期じゃないけど)
 まったりしてる時じゃないと出来ないことを色々とやっているのですが、
 ネットでボビー・フィッシャーの棋譜もゲットしました!
 といってもスパスキーとの1972年の21局だけですが。
 これを機にチェスを覚えたいものです。

 きっと深町は海江田とスピード・チェスでよく対決していたに違いないと妄想しています。
 深町は直感で素早い判断が得意。
 海江田は戦略を練るのが得意。
 となればこれはかなり公平、というか拮抗する対決ではないのかと思うのです。

 ところで、深町は原作で防大出身であることが確定してますが速水はどうなんでしょうね?
 北川の身の回りでは一般の大学出身と考えている人が多くてびくびくしてます。
 いや、確かに艦長である深町にがんがん意見したり結構物怖じしてなくて
 一般大学出っぽい感じもしますが…。

 友人曰く、将官になられた方の経歴を見るとやはり防大が多いのですが
 しっかり東大・京大、早大の方もいらっしゃるそうです。
 二課程で将官って凄いな…。
 短絡的に幹部なら大体防大だろうと思って防大出身にしてしまいましたが、
 速水もそういうコースの人なのかもしれません。

 というかそれ以前に年齢だ、年齢。
 角松は二佐(中佐)で36、草加は少佐で35…
 かなり若いですが、原作者の中で大体そのくらいのイメージならということで

 深町 → 37~39
 速水 → 35
 南波 → 41

 にしてしまいました。
 皆様のイメージ、お待ちしています。

 では今日はこの辺りで。
 それでは、またっ!

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 こんにちは。
 北川です。
 またイベントがあって、
 スクライドの新刊、出してきましたー!
 どんどんぱふぱふ。
 お買い上げ下さったみなさま有難うございました!

 前日の夜ちょっと遠出したので夜の夜中にペーパー作ってたんですが、
 プリンタを新調してたので一眠りしてから自宅でプリントアウト出来ましたひゃっふい!
 でもちょっと時間掛かるのな。
 キンコー◯とか業務用複合機の威力を思い知った一幕でした。
 
 無事落ち合ってとうらぶの話をしつつ会場へ。
 とうとうスペースにシリーズ第2弾完結編を並べることが出来たぜひゃっふい! 
 と感慨に浸るのもそこそこにこの機を逃さず原案者・北千住から
 次回作の構想を聞き取ってポメラに書きとっていた北川でありました。

 北川  「…長くなりそうだな」
 北千住 「…すいませんすいません」
 
 そして、今回ページ数の調整の関係もあり北千住のイラストのページが2枚
 挿入された、のですが…
 今回のラスボス(これは見たことあった)と、なんと!
 ちょい役だけど結構気に入って書いたキャラを北千住も気に入ってくれていたらしく
 書いてくれてました!!(喜)
 ないすばでーなねえちゃん、必見です。
 まだの方はぜひ『Quo Vadis』第5巻の巻末をご覧下さいませ。

 りなっちが会いに来てくれたりしてわいわいしたりしてるうちに閉場。
 ちょっと移動して、百貨店のヘレンドで北千住さん注文の品を受け取る。
 ポット、綺麗だったなあ。
 オレもそろそろ『アポニー・グリーン』のマグ買っちゃうべきか… むむん。

 夕食は中華料理屋でお粥やカエルの脚の揚げ物などなど戴きました。
 カエルの脚、久し振り。
 そして味の話から遡って恐竜の話になり、
 『ジュウレ◯ジャー』に正確には恐竜が2体しかいないという話になった辺りでお開きでした。
 
 北千住 「いや、そもそもマンモスレンジャーがいる時点で、ねえ」

 …ごもっともでした(笑)
 
 レポはこの辺りで。
 では、またっ!

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 こんにちは、北川です。

 松も明けてしまいましたが、明けましておめでとうございます!
 皆様年末年始如何お過ごしでしたでしょうか。
  北川は昨年中に大掃除が終らず、元旦に大掃除の半分を終えるという体たらくでしたorz

 そして転職が決まって気が抜けて抜けて抜けまくって、昼といわず夜といわず
 寝て寝て寝まくった年末年始でした。
 自分でもびっくりするほど寝まくってたらお肌ぷるんぷるんになりました(笑)
 いや、マジで。
 オレなんかがお肌プルンプルンになったってどうしようもないんですが。

 さて、つい今しがた(!?)脱稿してようやく告知出来るようになったのでここでお知らせ。

 1月10日
 COMIC CITY大阪 104
 6号館D み64b
 『規格外品』 様

 に寄稿させて戴いております。

 悪魔パラレルシリーズ第2弾、
  『Quo Vadis』 第5部、完結編を新刊として頒布致します。
 紙幅を埋める関係で巻末に簡易な解説として
 北川も少しだけ顔を出させて戴いております。
 宜しくお願い致します!

 さあ、これであとは当日までにペーパーを書くだけだ。
 頑張りますっ!

 今年も北川と『STUDIO WORDSWORTH』を宜しくお願い致します。

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 こんにちは。
  寄稿のスクライドを北千住に渡さないといけないのですが、
 転職が決まった関係で今精神的にクラゲになっている北川です。

 …きょ、今日頑張る。(汗)

 近況といえば、今しがた書いた転職が決まったことや
 『俺屍』やりたさにまたPSP買ってしまったりなどなど、です。
 後はニコ生でシュタインズ・ゲートが放送されたから観てみたり、
 やふおくでPSP買ったら『クロヒョウ2 龍が如く 阿修羅編』がくっついてきたので
 ちょっとだけやってみたり。

 龍也かわいい。
 ラーメン屋さんでのバイトでは(確か桐生もやってたよな…)
 真っ黒&金刺繍のジャージの不良丸出しの男の子が
 両手に湯切りのざる(?)持って無表情でこっち向いて突っ立ってたりして笑った。
 こっち見んな。(笑)

 シュタゲ・ゼロか~。
 クリスの救出を諦めちゃった世界での続きということなんですね。
 シュタゲ、ゲームの方はやったことないけどまゆりエンドにあたるのかな?
 今度買ってやってみようと思うんですが、もえかのDメール取り消す下りは…
 もう… 誰か代わりにプレイして… って感じです。
 ひぐらしかよ!!(震)

  おっと、告知を掲載しようと思ったのですがかなり時間が空いてしまったので
 別のエントリーで。
 
 それでは、また!

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 京浜急行が信号機故障の関係で遅れたりしている中羽田空港へ。
 NYから(違)の北千住を出迎える。

 食事を摂ってなかったのでツイッタのフォロワーさんに
 「つ 戦闘配食」とかとても気遣って戴きました…。
 北千住が何か食べるかも知れなかったので、
 ターミナル内のコンビ二で美味しそうなおにぎりとモンスターエナジーゲット。
 軽くお腹を作って一休みしところで北千住到着。

 ここに来たら必ず立ち寄る4Fのアンティークショップで
 落ち合うことになり、エレベーター乗ったらそこで鉢合わせ。
 お店をちょっと覗いてから潜水艦乗組員待機所(仮名)に移動。

 深町 「今回はサントリーと江戸東京だけだが
      お前も少しは美術館行け、勿体ないぞ」

 移動中、『生命の大躍進展』について熱く語る北千住。
 http://www.nhk.or.jp/seimei/event.html

 海サソリとアノマロカリスの捕食・被捕食関係やら
 脊椎動物の成り立ち(というか祖先)についてのレクチャーを受ける。
 なるほど、体の大きさで比べてみるとアノマロカリスが
 どれだけ強かったか想像出来るな。

 深町 『今回バージェス動物群のあたりだからな、面白いぞ』
 速水 『あー!
      あの本みたいに岩石が割れて発掘されるっていう…。
      えーと、それは全球凍結が起こったくらいなんです?』
 深町 『バカモン、そのもっと後だ』

 勉強になりました。
 いや、だってあとはハルキゲニアくらいしか知らな(待)

 そうこうしてるうちに待機所に到着。
 荷物を置き、身軽になってまずは六本木のサントリー美術館へ!
 併設のレストラン、お目当ての限定のランチセットはまたしても売り切れ… おぶし。
 でもここはとてもおいしくてハズレはないのでほくほく。
 
 さて、お食事後に館内へ。
 お茶道具など色々あったんですが、「天目茶碗」。
 ありました…
 これだけ解説の紙がなく、ケースに単独で収められて上から静かに
 ライトが当てられている。
 一種静謐な雰囲気が醸し出されていて、キュレーターさん、やるな!と思った。
 他にも色々あったんですが、ノンコウとかお茶入れとか茶道具に特に反応して終了。

 そして両国に移動してまずは特別展示『徳川の城』を鑑賞。
 
 深町 「おー、徳川家一覧があるぞ」
 速水 「…信康は?
      信康はいないんですか!(憤)」
 深町 「しょうがねえだろ…
      歴史上重要な功績を残した人物しか上げてないみてぇだぞ。
      ほら、この辺りも省かれてる」
 速水 「情けない!
      しっかりしろ岡崎!
      家康の長男だろうがあああ!!」
 深町 「分かったから落ち着け」

 ふんがふんが憤りながらパネル鑑賞。
 岡崎頑張れ!
 もっと地域振興してもいいんだぜ?
 しかし、冗談抜きで家康の長男だというのに
 まるでいないもののような扱いをされる信康…(涙)。

 江戸城の天守を再現したCGも上映されていた。
 屏風の絵とか普通の所にももちろん目が行くが、
 北千住と二人して一の間・二の間・三の間の天井の違いをガン見。
 一の間だけ一番格式の高い折り上げ天井になっていて感動。
 そして各格子?マス?の間の絵も別々になっていて、
 襖くらいしか仕切りがないのにちゃんと内装(というか装飾?)が
 違っているのは凄いなあと感服。
 
 色々展示の量が多すぎて語り切れないが、
 企画展の江戸時代の暮らしについても鑑賞。
 日本橋が半分だけ再現されていたり、長屋が再現されていたり楽しかった。
 東西での観光名所や温泉などの番付表があり、
 どれだけ番付するの好きなんだ江戸の人、と笑ってしまった。
 
 そして常設展では過去から現代に向かっての東京の変遷。
 第二次世界大戦のあたりでは心の中で密かに
 「ジパング!
  草加!」
 と叫びまくり、
 東京復興だの都市計画のあたりでは
 「帝都物語ぃいいい!」
 と心の中で叫んだ北川でした。

 スバ○360なる車も展示されていて、そういえばフォロワーさんに
 スバ○好きな人がいたなあとツイッターで呟いたら速攻その人から反応があって吹いた。
 名車だそうだ!

 ものっそい量があったので想定外に長居してしまい、急いでホテルへ。
 
 …今回は、レポはこれまで!(待)

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