ジョバンニ、らっこのうわぎがくるよ。
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いつもの待ち合わせ場所で理奈っち、昌ちゃん、白露ちゃんと落ち合う。
そのまま恒例のカラオケ大会へ~。
都合により北千住さんが日帰りなのが悔しすぐる。
ぐぬ。
移動中、北千住さんのアクセサリーの話で盛り上がる。
ほんとおしゃれだよな~。
帽子についていたテントウムシのブローチが木に止まってるみたいで
ぶちかわいくて思わずくるくる回して遊んでしまう。
昌ちゃん → 角松
菊池 「だから、日本のと違って
これはドイツ製だから金の純度は23・5で…」
角松 「・・・くるくる回ってるぞおい(笑)」
菊池 「回すな、尾栗(笑)」
カラオケの予約の時間までお茶をしばく。
白露ちゃん、理奈っち、昌ちゃんとテーブルを別れて
北千住さんと座り、チーズとベリーのパフェとミルフィーユを
つつき合う。
めっちゃ美味しい!
何で最近こんなにケーキに惹かれるんだろう・・・
痩せたから少しなら安心して食べられるからなおさらやばい。(笑)
そしてガンダムの話で盛り上がりつつ。
MSなんとか小隊?だったっけ、の時間軸を知ったり
「ザクとは違うのだよ、ザクとは!」が
シャアの科白ではないことを初めて知って驚いたり。
ランバ・ラルという人のお言葉だったそうです。
おおおそうだったのか。
そしてカラオケに移動~。
白露ちゃんが青エクを入れるとなんと劇場版の映像が出てきて
大騒ぎになったり。
うおおお青エクってこんななのか!
すごい、絵の描きこみぱない!
彩色もきれえええ!
なんともエスニックな感じで、「サマウォ」と似たものを感じました。
ちびキャラ系がぷにぷにころころしていて
実に北川のショタ心(え)を擽ります。
あと、白露ちゃんは『扉の向こうへ』を唄ったんだけど
白露ちゃん → 滝栄一郎
尾栗 「え、やばくね!?
(UGAでこれ唄ったとき映像で
ヒューズ殉職のシーンがあってだだ泣きだった為)」
滝 「いや、ここはUGAじゃないから大丈夫… のはずだ!」
読み通り、別映像だった為無事に唄い終える白露ちゃん。
アリプロを唄えるこの歌唱力、まじぱない。
ローゼンメイデンのOPも映像出たし、今回映像率高くて
めっちゃ嬉しい。
北千住さんはスクライドやらその動画で使われていた曲やら。
入る科白を完璧に覚えていて流石。
「旅立ちの鐘が鳴る」だっけ、あの最終回で流れたEDなどなど。
タイトルつながりでテッカマンブレードの「REASON」も
ブレード繋がりで後期OPも唄ってくれたひゃっほい!
理奈っちと昌ちゃんの唄も沢山聴けて幸せのひと時。
途中からミンミさんとそのご友人も参戦。
その関係でもう一度青エクの唄&映像を堪能jしたり。
滝 「まだ劇場版見てないのにまさかカラオケで見るとは…」
角松 「フライングだな」
ミンミさんのご友人にブレードやらスクライドやらを教えたりしつつ。
カズマと劉鳳の関係を一言で云い表そうとして
ひ っ じ ょ ー に 迷う。
ミンミさんのご友人 → 青梅
尾栗 「最終回の一つ手前でラスボスは倒したんだけどな、
最終回で30分丸々使って大喧嘩しやがったんたぜあいつら!」
青梅 「うっわー、マジですか。
凄いですね、仲悪いんスか?」
尾栗 「いや、仲悪いっつーか・・・」
おい、雅行。
カズマと劉鳳の関係性ってどう説明したらいいんだ。
ライバル… ライバル?
うーん」
菊池 「お互い
『あいつは必ずぶちのめす、
だけどオレ以外の奴にやられるのは絶対に許さん!』
って思ってる間柄、だな」
青梅 「…はあ」
ナイス説明。
色々年代やアニメの話をした上で、それならということで
「トライダーG'7のテーマ」やら
勇者警察ジェイデッカーの「Heart to Heart」を唄ったり。
でも、なんと「Heart to Heart」は映像付きで、
しかもデッカードたちのシステムを一時的に切るシーンやら
ラスボスとの戦いの所とか
ものっそいハイライトシーンばっかり流れてきてまともに唄えん。
尾栗 「おいこの映像唄わせるつもりねえだろおおお!」
一同 「(笑)」
相変わらず超絶技巧&しっとりした大人の魅力な歌声の
ミンミさんのマクロスフロンティアの曲を堪能したり
みんなで(除・北川。すすすすみませ・・・)
持ち寄ったお菓子を食べたり北千住さんの地方の銘菓な
タルトを堪能したり。
うおおおやっぱこれ超絶美味しい・・・。
最近甘いものが止まらなくてやばいです。
理奈っちと北千住さん遠方組が先に抜けてしまったりしましたが
最後まで楽しく盛り上がりました。
てっきり時間切れになると思って退出準備の後片付けの
BGMにしようと思って入れた
中島みゆきの「銀の龍の背に乗って」
まで唄わせて戴いてしまいました。
すんません、某理由によりここんとこ毎日
これが仕事終わりに頭の中でぐるぐる回るんだ・・・。
いや~堪能した。
ご一緒させて下さった有難うございました!
お菓子とかの差し入れも本当に有難う。
また遊ぼうねえええ!
ではまたー。
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会場に到着。
自室のプリンタのインクが切れていた為
北千住さんにプリントアウトして戴いたペーパーを
会場内のコピー機にて刷る。(おまいは…)
やはりお仲間さんが何人かいらしたのでしばし待つ。
先に会場入りなさった北千住さんを追いかけ、
スペースを見つけてお店を広げて設営開始。
尾栗 「うおー、お誕生席だ」
菊池 「うわあ、向かいはタイバニか。
もうここは通路だな」
尾栗 「だな。
さて、本、本っと」
菊池 「お い」
尾栗 「んあ?」
菊池 「な ん で 振りの本まで持ってきてんだお前は。
全部纏めて持ってきたのか」
尾栗 「んあっ」
しまったあああとりあえず持ってきちゃったけど
並べてみたらスクライドの本だけでスペース一杯だよorz
そう考えたらけっこう出したなあオレら。
菊池 「さて、今回も持ってきたぞ。
この客寄せパンダ」
尾栗 「出た、主人公とは思えない凶悪顔二人(笑)」
タオとクアンのキービジュアルのクリアファイルを
客寄せに設置。
ええ、すさまじいインパクトです。
特にクアン…。
設営が終わって暫くすると、北千住さんが
「オルタレイション」のファンブックを見せて下さる!
菊池 「やっぱり絵描きとしては設定資料集とかの
線画の方が有難かったりするんだけどな」
尾栗 「へえー・・・。
うおー!
やっぱノーマルの(髪が下りてる)カズマぶちかわいい!
わー、子カズマ!
子カズマぶちかわええ!
ぷにぷにしとる!」
菊池 「人体の栄養備蓄の関係で
特に子供は頬こけるってことはそうそうないからなあ。
飢餓状態の子供の写真見たことあるだろう?
手足はがりがりなのに頬はこけてなかったりするし」
尾栗 「ふむむー」
為になる話を聞きつつ、ぺらりとページをめくった瞬間
最終回で数秒だけ垣間見えた長髪劉鳳のカットが眼に入って
ぐはっとやられた長髪フェチ北川。
テリーにアーサーにディムロスに…。
ガイアス陛下、もしよろしければディムロス中将閣下の服だけでなく
髪型も真似してみるおつもりはございませんか。
頼むよバ○ダイナ○コさん。
そして、お客様ご来訪。
津田 「すみません、草加さんに頼まれたんですけれど。
X年X月以降に出た本を 全 部 下さい」
・・・!?
ま、まさか人に頼んでまで購入して下さる方がいらっしゃるとは・・・。
気恥ずかしくも嬉しいです。
有難うございました!
そしてそのあともちょいちょいご来訪が。
ファンブックで盛り上がったりして楽しく談笑。
「ミゼレーレ・ノビス」がシリーズものでまだ未完ということで
今回見合わせる、という方も。
うおおお本っ当にぽしゃってすみません…。
次回こそ・・・ 次回こそ!
とりあえず今回はすばらしくゴシックでかっちょな見本誌のみの
顔見せでした。
有難う北千住さん!
北川が作ってきたお弁当と北千住さんが買われたお惣菜を
つついたりしてのんびりしつつひと段落。
さて、と買い物の旅に出る準備に北千住さんがカタログを開いた所を
横から覗くと、ぺさんの荒垣の姿が確認出来ましたひゃっほい!
やっぱり相手はアキなのかしらん。
そして、TOX2の所を覗かせてもらうが
なぜかガイアス陛下の姿は確認出来ず。
えええええ・・・。
ちょ、ま。
あれだけ1にも2にも出ずばってるのになあ。
ルドガーとかの方が人気があるのか?
菊池 「さて、行って来る」
尾栗 「おー、行って来い。
ゆっくりな」
菊池 「いや、程々で帰ってくるよ」
尾栗 「ダイジョーブ、
お前の 『程々で帰って来る』は話半分に聞いとくから(笑)」
菊池 「orz」
北千住さんが旅立たれた後はIPODLCLASSICをお借り(というか)
してのんびり過ごす。
前を通り縋る人が時々「なんぞこれ!?」みたいな顔をして
凶悪顔カズマ&劉鳳のクリアファイルを覗き込んでいくのがツボりました。
IPODの中にゴンチチの「放課後の音楽室」を発見。
北千住さんセンスいいなあ・・・。
しみじみと聞き入って、そういえば劇場版「ぼのぼの」の音楽も
ゴンチチが手がけていたなあと思い出しつつ。
スナドリネコさん大好きだー。
ポメラで沈艦のフッテージを纏めたり色々していると
北千住さんご帰還。
暫くして閉館へ。
白露ちゃんが尋ねてきて下さってたけど、
このタイミングで昌ちゃんから連絡あり。
荷物を纏めていつもの待ち合わせ場所へ。
その後編に、続くっ。
こんにちは。
北川です。
イベントに行ってきたのでちょいとレポートをば。
ていうかなぜこの日にイベントがあると分かっていたのに
原稿が間に合わないのか・・・。
ほほほんとうにすみませ(吐血)
もうぽしゃったと分かりつつも原稿をいじっていると
日付が変わってから北千住さんと連絡が取れる。
前記事で書いたようなことを打ち合わせ、
ついったとブログにその旨載せたあとはのんびり会話。
今回の代理人はジパングから。
北川 → 尾栗康平
北千住さん → 菊池雅行
菊池 「とりあえず表紙と裏表紙を描いたんだが…
俺としてはもう笑うしかないものが出来上がったぞ」
尾栗 「お、見たいみたい!
どれどれ・・・ おー!かっこいいじゃん。
でもこれ、云われなかったらスクライドの本だって分かんねぇな(笑)」
菊池 「だからだよ。
さて、俺は徹夜で行くけど、お前はもうぼちぼち寝ろよ」
尾栗 「おー。
もう弁当作るの明日にする」
菊池 「無理するなよ」
尾栗 「あんがと。
いやー、お前が帰路で食べる分だけでも作らなきゃと思ってさ。
でも店覗いてみてもオレが料理出来そうな食材がなくて・・・
レパートリーが少ないからなあ。
ほんとにしょうもないもんしか入れられえねぜ、
鳥ハムとそのスープで炊いたご飯とミルク入りの玉子焼きだけだ」
菊池 「だから無理するなって。
うーん、あとは葉物でもあればおひたしとか出来たんだけどな」
尾栗 「ああ、そうか!
ほうれん草のおひたしとか。
そうか、野菜ってそうやって摂ればいいのか」
菊池 「お い(笑)」
尾栗 「だってよー!
自分のことだからどうでもよくなっちまうんだもん」
菊池 「体が野菜を欲しないのか?」
尾栗 「・・・んー・・・」
そういうものなのかな?と思いつつ就寝。
翌朝、いっそいでお弁当を3つ作って
精一杯おしゃれ(・・・)をして出発。
駅で落ち合うとエキナカのスーパーで
お惣菜とかをゲットなさってた北千住さんでした。
黒バスの騒動の話などをしつつ会場へ。
当日編へ、続くっ。
こんばんわ、北川です。
本年も
「HELLO HELLO HELLO HOW LOW?」と北川の小説達を
よろしくお願い致します。
さてさて。
ようやく本格的に私事が落ち着いてきました。
沈艦の小説、基、の前にスクライド原稿に明け暮れております。
と、いうことで寄稿情報をば。
1月6日
インテックス大阪
COMIC CITY 大阪92
6号館Aゾーン ム1a
『規格外品』様
に寄稿させて戴いております。
残念ながらまたしても「MISERERE NOBIS」はぽしゃりました。
ご、ごごごごめんなさ・・・(吐血)
北千住様が素晴らしくかっちょな表&裏の表紙を書いて下さいました。
(お仕事お忙しいのに・・・
有難うございます!)
6日は見本誌としてお目にかけるだけになってしまいますが、
次回参加からは完全版として
この表&裏拍子になったもの&北千住様の挿絵付き
を配布する予定です。
今までお買い上げ下さった方は、完全版完成以降
会場にお持ち戴ければ交換させて戴きますのでお申し出下さいませ。
早く書き上げねば。
そして数だけごろごろと浮かんできてる沈艦のフッテージ
なんとか組み立てるんだ。
問題はそのフッテージたちに脈絡が か け ら も ないだけで。(待)
ていうか色々考えてて思ったけど、
深町も速水も自分を大事にしない子だなーと。
両方とも。
相手のことはすっごい色々気が付くのに
自分のこととなるとそういうとこ超絶鈍感。
そしてそれらのことに 一 切 自覚なし。
こういうすれ違いから来る騒動の案が
具体的に浮かんで来ているので早く書きたいです。
はふはふ。
それを傍で見ている南波の方が全部そういうの分かってたり。
南波はそういうのよく見えてるし器用に立ち回れるんだろうな。
ちゃんと自分の事も大事に出来そう。
このあたりのことはジパングの3羽鴉で描いても面白そう。
一番うまく立ち回るのは尾栗なんだけど、
でもこの子は南波と違って自分自身も傷付けながら
無理して取り繕うタイプというイメージがあります。
最後まで飄々としている南波。
最後の最後に耐え切れなくなって、泣き喚いて
二人(角松と菊池)を「そんなこと考えてたのか!?」とびっくりさせる尾栗。
どっちのタイプも美味しいな。
でもどっちでも美味しいのはやっぱり呼び分けですよね。
服務中やまじめな話をするときは「艦長」「副長」「航海長」「砲雷長」とか
役職名で呼んでるのに、
プライベートとか焦ってそういう配慮が吹っ飛んだときに
ふと「深町さん!」「速水!」とか「洋介」「雅行」「康平」とか
名前呼びになるとかたまらんと思うのです。
誰かこの呼び分け萌えを理解して下さるかたいらっしゃるでしょうか・・・。
では、今日はこの辺りで。
ではまた。
『規格外品』様
に寄稿させて戴いております。
残念ながらまたしても「MISERERE NOBIS」はぽしゃりました。
ご、ごごごごめんなさ・・・(吐血)
北千住様が素晴らしくかっちょな表&裏の表紙を書いて下さいました。
(お仕事お忙しいのに・・・
有難うございます!)
6日は見本誌としてお目にかけるだけになってしまいますが、
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今までお買い上げ下さった方は、完全版完成以降
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なんとか組み立てるんだ。
問題はそのフッテージたちに脈絡が か け ら も ないだけで。(待)
ていうか色々考えてて思ったけど、
深町も速水も自分を大事にしない子だなーと。
両方とも。
相手のことはすっごい色々気が付くのに
自分のこととなるとそういうとこ超絶鈍感。
そしてそれらのことに 一 切 自覚なし。
こういうすれ違いから来る騒動の案が
具体的に浮かんで来ているので早く書きたいです。
はふはふ。
それを傍で見ている南波の方が全部そういうの分かってたり。
南波はそういうのよく見えてるし器用に立ち回れるんだろうな。
ちゃんと自分の事も大事に出来そう。
このあたりのことはジパングの3羽鴉で描いても面白そう。
一番うまく立ち回るのは尾栗なんだけど、
でもこの子は南波と違って自分自身も傷付けながら
無理して取り繕うタイプというイメージがあります。
最後まで飄々としている南波。
最後の最後に耐え切れなくなって、泣き喚いて
二人(角松と菊池)を「そんなこと考えてたのか!?」とびっくりさせる尾栗。
どっちのタイプも美味しいな。
でもどっちでも美味しいのはやっぱり呼び分けですよね。
服務中やまじめな話をするときは「艦長」「副長」「航海長」「砲雷長」とか
役職名で呼んでるのに、
プライベートとか焦ってそういう配慮が吹っ飛んだときに
ふと「深町さん!」「速水!」とか「洋介」「雅行」「康平」とか
名前呼びになるとかたまらんと思うのです。
誰かこの呼び分け萌えを理解して下さるかたいらっしゃるでしょうか・・・。
では、今日はこの辺りで。
ではまた。
こんにちは、北川です。
お元気ですかー。
もうすっかり年の瀬ですね。
クリスマスは如何お過ごしでしたでしょうか。
北川はここ暫く仕事でばたばたしておりました。
リアルがあらかた落ち着いてきたので
仕事で忙しい分はいくらでも大歓迎なのですが、
その分部屋の片付けが出来ずにえらいことになっております。
大晦日も出勤。
オレ、休日は部屋を片付けて過ごすんだ…。
クリスマスに仮名榛名がこちらに来たのですが
仕事と家庭教師の関係で部屋を片付ける時間が取れないまま
迎え入れたらえらい勢いで呆れられました.
おぶし。
コンビニでウェブマネーを購入し、
がらがらとキャリーで運んできたPS3で(・・・)
オレの部屋の無線LANでTOX2のダウンロードコンテンツを購入する榛名。
自室にネット環境がないのだが、どうしても
ガイアス陛下のディムロス服を買いたかったらしい。
北川 → 深町洋二佐
榛名 → 速水健次三佐
速水 「ちょっと待ってて下さいね、やっとダウンロード出来ました。
ガイアスにこうしてディムロスの服を着せて・・・ と。
ほら出来た」
深町 「うぉあああ!
すげえええ、ほんとにディムロスだ!」
速水 「でしょ、似てるでしょ!?
こういうコンテンツが出るってこと自体
もうスタッフも分かってるってことですよね」
深町 「うっわー・・・。
これであと髪型があれば完璧だったのにな」
速水 「これで闘技場に行ってスタンと戦いますね…
はい」
深町 「ディムロス・・・
スカートにスリット入ってるんだな、今気が付いた」
速水 「ほーらほらほら、すんごい幸せそーに戦ってますよ陛下」
深町 「なにやったはるんですか陛下・・・(爆笑)」
速水 「あーあ、ここまでやるならルドガーにスタンの服欲しかった」
ディムロス中将閣下の姿そのものなガイアス(アースト)陛下が
スタン相手に秘奥義とか共鳴秘奥義を出すたびに爆笑してました。
あとはバッドエンドとノーマルエンドを見せてもらったり。
しかしなんとかならんかったのかあのED。
闘技場でのエターナルソードご都合解決EDがものっそい救いだったよ。
次の日、のんびりショッピングモールを覗いた後
はるばるフォッサマグナを超えて榛名の部屋へ。
そこで毎回恒例マッサージ大会…基、ホラー映画大会に。
速水 「DVDをセットして… はい
(脚を投げ出す)
深町 「を い」
速水 「だって痛いんですもの!
もう限界超してるんですよ、
ブーツの底が厚くて…」
深町 「だからもっと脚に優しい靴を履けと何度も」
速水 「明日はスニーカーで行きますって。
あーだだだだだ!
指先揉まないで下さい、痛いいい!」
深町 「お前の脚はどれだけデッドしてんだ」
速水 「もうスライムに撫でられただけでデッド出来ます」
映画を観ながら榛名の脚をマッサージ。
足首とかの骨格がおかしいのか、
おしゃれのために負担の掛かり易い靴ばかり履くからなのか
(多分両方?)
常に脚がどうにかなってる仮名榛名。
おいおい。
次の日、泊まりに来て改めてオレの部屋を見て
何もないことを哀れんだ(笑)榛名が
100円ショップで色々と買ってくれました。
レンジでパスタが出来るのとか。
あとは二つ入りの「くっつかない杓文字」を買って貰ったんですが
あれ、杓文字を二つセットで売ってどうするんでしょうねえ…。
まあそれで二人で分けられたけど。
そして食料の備蓄からも昆布だの鳥釜飯の素だのを貰いました。
友人の家に行って何を貰ってきてるんだか。(笑)
あとはねんどろいど初音ミクのフィギュアを戴きました!
ひゃっふい!
今モニタの脇に「がーん」顔のはちゅねみくの顔にして
ネギを持たせて飾っています。
みっくみくにしてやんよ!
あとはDS借りたー。
ソフトも借りて、これでDSでクロノトリガーが出来るぜ!
あとは「テレジア」なるゲームとデスノのLのゲームも借りた。
むふ、これで当分遊べるぞ。
そして、DSを借りられたということはこれで「ウィッシュルーム・天使の記憶」が
プレイできるということだ!
ひゃっほい!
「秘密」だっけ?
あのテーマソングが好きで好きで。
時間がなかなか取れそうにないですが、出来るだけ遊んでみたいと思います。
ではまたー。