さよなら、かわいい夢。

　しゅうううりょおおおおお！

　あああやっと終わった！
　「切情100題」からの10個のお題！

　いえーい、どんどんぱふぱふ！

　ひっさしぶりに振り書い(爆)
　ハナベ！ハナベ！

　さて、この後どうするかなー。
　どのジャンルで書くべきか。
　許してもらえるならミクロマンで書きたい。

　小説として形には出来ないだろうなとは思うんだけど
　オーディーンとエルダの話ばかり頭に浮かんでくるのです。
　三日ほどこのわが妄想に付き合う者はおらぬか！
　（BY　ロスキャン・パンドラ）

　アーサーが政情的にエルダを邪魔と思ってる敵と戦ってて、

　「部下の女遊びに付き合ってやるとはずいぶん面倒見のいい上官だな。
　　こんなややこしいことをしなくても別の女でも宛がってやったらどうだ？
　　…ふっ、どうせならお前が相手をして慰めてやったらどうだ。
　　せっかくそんな女みたいな顔をしているんだ、代用品位務まるだろう」

　とか手ひどい事云われるのとか考えてた。
　とりあえず今小説の方はTODのイクディム監●ものを書き始めています。
　お題のほうも息抜きに頑張りたいと思います。

　結構量書けるようになってきたかな…？
　肩から力抜けてきた…　のか。
　気が付いたらスクライド５本書いてたのにびっくりしたし。
　この調子でがんがん書きまっす。

　さて、今回の職場であった出来事の報告をば。

　北川　→　アーサー
　児童　→　シャクネツ


　校庭で、水飲み場の脇で泥水を作って遊んでいるシャクネツ。

　シ　｢ねー、先生、これひっぱってみて｣
　ア　「え、何を？」

　見てみると、泥水の底にビニール袋が埋められている。
　ひっぱりあげると、中に泥水でぐちゃぐちゃになった紙が。

　ア　「何だいこれ」
　シ　｢宝の地図！｣

　…あのなぁ、シャクネツ。
　宝の地図をビニールに入れただけでくるくる巻きもしないで泥水に入れるなよ。

　思わず大爆笑してしまいました。


　それでは、今日はこのあたりで。
　ではまたー！