ジョバンニ、らっこのうわぎがくるよ。
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こんにちは。
相変わらずキッチンを掃除しては使えなくなり
バスルームの水場で洗い物をしている北川です。
もうこれ何回目だろう。
いや、分かってるんだけどね。
気持ちよく使うために掃除するんだって。
でもでもせっかくきれいになったとこもったいないじゃないか。
…まあ、自炊といっても掃除したところで
そんなちゃんとした料理を作ってるわけじゃないんですけどね。
今ニコ動でペルソナ3のプレイ動画を見てるんですが
荒垣がパスタの作り方の料理番組を見ているビデオのシーンで
彼の料理を食べたい!とモーレツに反応してしまいました。
真田、食べたことないだとっ!
それでも幼馴染かもったいない!
あー、『俺屍』の為だけじゃなくてペルソナ3の為にも
PSPゲットしないとですね。
それで女主人公で真田落として、荒垣も出来るだけ親しくなって。
って真田は分かるけど荒垣はコミュ二ティあるんだろうか。
それ以前にオレが主人公が女であることに耐えられるかどうかですね。
むむん。
さて、そんなことはどうでもいいとして。
「INHERIT THE STAS」
シークエンス3を書き足しました。
この次の場面でシークエンス3は終わるかな。
うん、自分でもわかってるんだ。
この世界観は「ミクロマン」じゃないだろって。(爆)
もう鷹の団ですよ。
ガッツですよ、グリフィスですよ。
VPですよ。
アリューゼですよ、バドラックですよ。
でもそんなことを云う子はしまっちゃうおじさんがしまっちゃいましょうね。
ま、↑の中世西洋あたりの傭兵のイメージと
科学文明が発達した原作ままのミクロアースのイメージと
融合した感じで考えてます、ということで。
カシェルが報奨金の額の話をしてる時に単位が『オース』とあったので
それを使おうとも思ったんですが、まあやらない方がいいかなと。
単位を使わない方が雰囲気が出るかなと思ったし。
ていうか書いてて思い出したけどこのパーティの話レミアって散々だよな。
グレイの所に行った後どうしたんだろう。
はっ、だめだ、VPを語っている場合ではない。
えーと。
どうしようなんか話がスケール大きくなってきちゃってる。
後のワンシーン(=シークエンス3ラストまで)と
大まかな流れは決まってるんですが、
細かなプロットが経っていないので色々と考えながら書いています。
ちょっと時間かかるかもしれないけど
もしジャンルがミクロマンでも楽しんで戴ける方がいらしたら
お付き合い戴けると嬉しいです。
また自分の文章についていろいろと考えてしまっているんですが…
決定的に「描写力」が足りないなあ、と。
まあ、それ以前に色々と足りなさすぎなんですが特に描写力が欲しいです。
やっぱりもっといろいろ本を読んだ方がいいのかな。
えーと、話変わって。
Sさんがレッドパワーズ掲載分の『コミックボンボン』を全巻手に入れられたそうで
オレまでめちゃめちゃテンション上がってます。
うおおおっ!
Kさんがご自宅の宝の山から発掘なさる前に全巻揃えちゃったSさん恐るべし。
オレも国会図書館に行けば拝めるんだろうか。
そう云えば思い出してSさんとちょっと盛り上がったんですが、
コミックス版のオーディーンって「風の大陸」のボイス(カイエ)とそっくりですよね。
傭兵だったり歴戦の勇士だったりするところもめっちゃかぶってる(笑)
誰かに似てる、誰かに似てる…ってずっと思ってたんだ。
この機会に調べてみたらこの子の本名めっちゃ名前長い!
『カイエ・アトゥス・ストゥル・マグヌス』だって。
勢力争いで肉親を○されて国を出奔した某国の宰相の次男だそうな。
すごおおお!
知らなかったよオレ、だって映画じゃラクシの出自しかやってなかったやんけ!
つーか三人ともお偉いさんのお子さんたちでした。
凄い放浪パーティだなおい。
ラクシとかいい加減国に帰った方がいいと思う(笑)
そういえばTODのジョニーとルーティも誰かに似てるってずっと思ってたら
この作品のティーエとラクシでした。
一緒に思い出した。
この作品、結構オレの根底になってたんだなあ。
いつもに増してとりとめが無くなってしまいましたが、今日はこのあたりで。
ではまたっ!
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こんにちは北川です。
拍手文2本目、上げたどー。
今回はフリッカさん視点。
哀しいです。
サッドです。
ダークです。
頭に浮かぶフッテージ(ネタ、素材)を
拍手文で拾い上げてみたらこうなりました。
うーん救いがないままになっちゃたなあ。
ごめんなさい何処かで使ってあげたかったんです。
今度はもっとあったかいものに
なる、はず。
なる、と思います。
なる、といいなあ。(待)
オレはオ←アをやりたいんじゃあああ!
ま、まあそれはさておいて。
『名前だけで云えば~』は皆さん分って戴けましたか?
前にこのブログでもちょこちょこ書いてるので
それで分かって戴ければと思うのですが、
北欧神話の最高神とその妻の名前だから、です。
さて、何名かには話しているのですが。
以前ここでも書いた触手×アーサーネタ、ですが。
知らずにローパーが住む森を通りがかったアーサーが…という
プロットで行こうと考えていたところ、他にも
羽根でくすぐって焦らし責めとか
目隠しとか
やりたいネタがいくつかありましてですね。
…これ、敵に捕まって尋問ってことにしたらまとめてやれるんじゃね?
となりまして。
ごめんなさいとりあえず2000回爆発して反省してきます。
書き上がったら裏に上げます。
『INERIT ~ 』のシークエンス3(のラストまで)よりも先にUPされたら
哂い倒してやって下さい。
っていうか誰かオレを止めてくれ。
みんな口を揃えたように「けしからんもっとやれ」っていうんだもん(笑)
有難う、北川頑張ってえっちっち書くよ。
やっぱりがっつり書いた方が喜ばれるんだろうけど、
今回は右がアーサーなので
そういった美味しさと同時に品位・品格と色気を保たなくてはいけないので
バランスが難しそうです。
むむん。
で、では今日はこのあたりで。
ではまた。
こんにちは、北川です。
実は最近頭が18禁モードです。
そのおかげで裏のアーサー一人えっちっち小説もすんなり書けたのですが…
丁度ツイッターが大陽印刷の企画の影響で
触手タイムラインになったのがきっかけで
あれを脱稿した後もけしからん妄想が止まらなくて。
その… 触手に襲われるアーサーと云うのも書きたくなってしまってですね。(待)
でも、でもね。
アーサーは子供向け作品の主人公なヒーローなんですよ。
ヒーローと云えば英雄なんですよ。
その彼になんてことを、と罪悪感を感じてしまったのですが
最近友人の反応が凄すぎてノープログレムになってしまいました。
以降ファンチルメンバーでお届けします。
北川はトーマ。
友人1・アギ(ベフォール代表)
「『ミクロマン』のキャラ設定を読んだぞ。
…お前、不幸な生い立ちのキャラが好きなのか」
「(がーん)
あー…。
た、確かにそうかも。
これはもうダークシリアス書きの血だな(ダラダラ)
そ、それよりさっ!
ドン引かないで聞いてくれよ。
この前の大陽印刷の企画見たら
その…触手×アーサーネタが出来てさ。
やっぱNG?(どきどき)」
「いや、NGではない。
存分に書くといいだろう。
楽しみにしている」
「(止めないのかよ!
しかも期待してるし!)
よ、よかった(固笑)
前だけにしようと思うんだけど、
やっぱり後ろもないと寂しいか?」
「寂しいというより片手落ちだな」
「…はい
(後ろ確定したあああ!)」
友人2・ティナ(ギリシア代表)
「触手×アーサーネタ思いつきました。
書いたら読んで戴けますか」
「わああもちろんです!
きゃああ、楽しみに待っていていいですかー!?」
「(王女様あああ!)」
友人3・ゲルタ(ゲド機関代表)
「実は最近頭の仲間が18禁モードで…」
「そういうときはね、ここぞとばかりに沢山書いておくのよ」
「…はい(所長…)」
友人4・フロー(地球人代表)
昨日この記事のタイトルだけ決めて「執筆途中」と付け加え、
本文には「実は最近頭が18禁モードです」とだけ書いて寝たんですが
朝起きたらもうはいコメントが付いてました。
「やりたいときは、突っ走ってやりましょ!
ゴーゴー!」
き み た ち (爆笑)
まさか投稿完了していない、タイトルの覚書の為だけに
一旦投稿していた記事にまで食いつかれるとは思っていませんでした。
通知メールの着信音で目が覚めて吹いたわ(笑)
でも、そんなみんなが大好きだあああ!
ほんっと有難う。
こうやって後押しして戴かないと
需要あるのかとか書いていいものなのかとか
一人でグルグルしちゃうからなー。
北川がんばる。
それにしてもどうしてアーサーだけこんなに
えっちっち書くのに罪悪感なんだろう。
阿部には欠片もこんなこと考えなかったのになあ。
やはり子供向け漫画&アニメーションの主人公だからだろうか。
さすがヒーロー?
これこそまさに英雄の証明。
そして、相変わらずオーディーンに酷い言動をさせたい症状が治まりません。
オレは一体オーディーンをなんだと思っているのだろう…。
さて、では今日はこのあたりで。
榛名に頼まれてモンハンストラップ目当てにバヤリースを6本抑え、
当分ドリンクには事欠かないとほくほくの北川でした。
ではまた。
オレは太陽の子!
かめんらい○ー!ぶらっ!
あーっ!えっ!
こんばんわ倉田てつ○です。
…ごめんなさい嘘です北川です。
最近また色々な作品を見ています。
とりあえず「仮面ライ○ーBLACK RX」を
シャドウムーンの出番終了まで見ました。
そこからラストまではさておいて
今は前シリーズの『BLACK』を見ているのですが…
これは、凄い。
『RX』も面白かったけど、
なんていうか… 同じシリーズなのに次元が違うというか全く別物です。
特撮の面白さ、味、真髄がこの年だからこそ素直に分かる。
いえ、まだぴっちぴちの18ですが。
(↑そんな嘘ついて空しくならないかお前)
それにしても『BLACK』の第1話で
秋月ぱぱんが光太郎に経緯を説明してる時に
信彦と光太郎が兄弟のように育った、というところで
イメージの回想シーンが素っ裸の二人がシャワーで
石鹸の取り合いをしているところだったのですが…
な ぜ そ の チ ョ イ ス 。
石ノ森さんを正座させて問い詰めたい。
小一時間問い詰めたい。
とKさんに云ったら
『いや、それは石ノ森さんじゃなくてスタッフだろ』
とのツッコミを戴きました。
それもそうか(笑)
早くシャドウムーン出てこいこい。
なんで太陽の「王子」って呼ばれるのかと思っていたら
次期創世王の候補だったからなんですね。
ふむむ。
さて、「INHERIT~」ですが、今だから云えますが
実はオレにしては珍しくプロットが固まっていませんでした。
つい先日ようやく浮かんで、それはよかったのですが…
オレ、こういうスケールの大きな事件を書いたことがないんですよね。
どうするか、むむん。
しかしそれにしてもオレの中での『傭兵』のイメージが
『○ルセルク』の鷹の団や
『○ァルキリープロファイル』のヴィルノアあたりのイメージしかないので
科学の発達したミクロアース社会に激しくそぐいません。
あうあう。
ほら、あのニスデールで風貌を隠した怪しげな女が
アリューゼとバドラックに依頼をしたりとかさ。
あれも本当に面白かったなあ。
まさかバドラックの話があれだけ胸に迫るとは思わなんだ。
蘇芳と詩帆、幸せになれよおおお…。
そしてメルティナは別の意味で幸せになって欲しい(笑)
あそこまで突き抜けた性格してるといっそ好感ばっか湧いてきます。
レザードに体を氷漬けにされて戻れなくなってもあれだけ逞しい女の子。
すげぇぜ。
そしてなにより。
アリューゼとジェラードっ!
あんたらさっさとくっついちゃえよおおおおお(叫)
アリューゼってほんとかっこいいよな~・・・。
ジェラードもかわいいからこの子になら許せる。
お願いだから幸せになってくれ…。
アリューゼは納得の上の自○だったけれども
ジェラードは悲惨だったからな。
しょっぱなのあの二人の話が一番胸が苦しくなる…。
はっ。
なんでVP語ってるんだオレ(汗)
す、すませ。
最後に一つだけVPで思い出した話を。
本編であまり幸せではないまま
エインフェリアになったジェイクリーナスですが、
某商業アンソロジーでレナスにこんなこと云われてました。
「さて、今日からお前も我々の仲間になった訳だが…
ジェイクリーナス、お前の名前は長くて呼びにくい。
そこで、3つあだ名を考えた。
次から選ぶがいい。
J! 栗! ナス!」
…あんまりな追い打ちですヴァルキュリア様。
では今日はこのあたりで。
それでは、また。