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ジョバンニ、らっこのうわぎがくるよ。
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 いっしーだーたみにー、かーげーがーのーびるー
 あいというなのあしおとー♪

 Hちゃん… 分かってくれると信じているよ!(笑)
 (っていうか前これ唄ってたのってあなただったっけ)

 こんにちは、北川です。
 本当に再発して以来自分でもやばいくらい沈艦熱がやばくて
 拾いきれないだろうほどのフッテージが脳みその中に
 どっさり溜まっております。
 なのでちょいとここで披露をば。
 また小説で拾うこともあるかもしれませんが…。

 深町と速水、南波の第一印象について考えたことを
 纏めてみたいと思います。


 深町 → 速水 「一体何処をどう間違って女が海自に入ってきたんだ…?」
            (酷い)
            「はー、男でもこんだけキレイな奴ってのはいるもんなんだなあ。
             っていうか大丈夫なのかこいつ。
             他の奴らと同じ扱いでいいのか?
             ぶっ倒れちまうんじゃないのか?
             困った、こんなか弱そうな奴どうすりゃいいんだ(悩&困)」

     → 南波 「こいつが先任か。
             なかなか使えそうな奴だ」


 速水 → 深町 「(配属が深町の『たつなみ』との辞令を受け取って)
             うわー、よりによってここか。
             とうとう詰んだ」
             (バイタリティに自信がなかったため、タフな肉体派という
              イメージだった深町に体力的についていけるのかという意味)
            「(実際に会って)
             …こ、怖そう」
      
     → 南波 「わー、凄いベテランそう。
             幹部は先任伍長に見下されたら終わりだよな、
             なんとか認めてもらわないと」


 南波 → 深町 「あー… 組織ん中じゃ生きにくそうな人だなぁ。
            個人的には好感持てるけど、理不尽で不可解なことばっかりな
            この海自の中じゃ色々問題引き起こしそうだ」
            (多分一発で彼の直情性を見抜いていたのではないかと)

      → 速水 「…
             (はー…)(絶句)」
            (あまりにも綺麗過ぎて息するのも忘れて
             ぽかんと見とれてたりして)


 こんな感じだったと思うのですが、皆さんどうでしょうか。
 因みに速水は家に負担を掛けたくなくて
 防大に進んだという設定にしているのですが
 (B幹だったらどうしよう)
 船酔いしやすいので潜水艦隊勤務、
 それも折角だから機動艦艇希望を出していたという設定です。
 潜ってしまえば潜水艦はあんまり揺れないそうで、
 サブマリナーが何かの機会で水上艦艇に乗ると酔うらしい(笑)

 因みに読者の方に資料として「兵士を追え」という本をオススメして戴き
 思わず密林さんでぽちってしまいました。
 どうしよう届いたらさらに妄想炸裂で
 さらにアウトプットが追いつかなくなるんじゃ…と嬉しい悩みががががが。

 それでは、今回はこの辺りで。
 ではまたー!

 

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 コメント有難うございます。
 以下の方、
 右下の『続きを読む』を反転させてレスポンスメッセージをご覧下さい。

 ☆ すぎまる様

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 こんにちは、北川です。
 前々からこのブログで触れていた
 沈艦「穢れなき悪戯」ですが、
 あまりにも長くお待たせするのが心苦しいので
 現在未完のミクロマン「INHERIT STARS」を一旦下げて
 出来上がっている所までUPしました。
 本当に有り難い事に待って下さってる方がいらっしゃるようなので…。

 現在シークエンス5の途中まで。
 一応これでサイト内に執筆中のものは一本なのは変わらない。(爆)
 
 最初からこうすればよかった気がする・・・。
 あーさくさく書けるようになりたいなあ。

 それにしても、戴くお声で
 速水や南波を報わせてやって欲しいとか
 幸せになって欲しいというのがあります。
 そうですよね、その方がいいですよね…。
 三角関係になったりのごたごた要素はあくまでもスパイスですよね。
 元がダークシリアス書きだから
  放っておくとどんどんシリアスな方面になってしまう。
 出来るだけ幸せなエンディングになるように頑張ります!

 メッセージ返信も近々の内にさせて戴きます。

 それでは、今日はこの辺りで失礼します。
 ではまた。

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 きーれいーとー、いーわれーぇる、
 時は短すぎてー♪

 こんにちは、北川です。
 まだレポート書ききれてないですが私信を。
 (すんませ…)

 今日の出だしネタは
 高橋真○子「桃色吐息」。
 なぜか仕事中にふと浮かんできてから
 ぐるっぐる回って一向に消える気配がないので…。

 今執筆中しているのは一応沈艦でも
 何回か書いている通り速水拉致もののシリアスなんですが…
 今また別の日常もののプロットを考えている最中で、
 その中で深町&速水、南波について色々考察していたら
 なぜか速水に昭和歌謡が異様に似合うことに気が付きまして。

 いや、だって似合わない!?
 「さよならよりも切ないものは あなたの優しさ なぜ?」とかさ。
 南波の方が似合いそうなのに何で速水なんだ。
 そういえば南波の科白で
 「うひょー、まるでハードロック」というのがあって吹いたんですが
 それか、それの所為なのか。
 この科白を見た瞬間ZEPの「移民の唄」とか聴いてる南波想像したもんなあ。

 夢に包まれた子供に戻って 笑ってみたいの

 遠くであなたが呼んでる気がする
 アナ アーウィズ アローホ サンド・ベージュ
 このまま一人で眠りに付いたら 無口な女に、 な・る・わ~♪
 
 ああ、浮かんでくるフッテージについても色々話したいんですが
 「穢れなき~」だけでも実際に脱稿した後じゃないとなんですよね。
 ぬぬぅ。

 今日は後インプットの話をして終わろうかな。
 「亡国のイージス」。

 梶さん逃げてぇえええええ!!
 と叫んでいたら本当に殉職なさってしまいました。
 うう、宮下も…。
 これは本当に哀しい。
 梶さんこんなに活躍してたのかということと、
 30名近い人間の命を宮津が奪っていたということを
 全然覚えていませんでした。
 いや、でもちょっとま待てよダイス920。
 如月で二曹だろ?
 それよりもさらに優秀な隊員が30人もいてあの惨状って…。
 いや、まあ仕方ないんでしょうが
 下っ端のはずの如月の方がよっぽど優秀に見えてしまったぞ。

 それにしても海の中で魚雷がピンガー発しながら
 背後から近付いてきたらそら怖いだろうなあ…。
 読んでて背筋がぞっとしてしまいました。

 惨劇を哂うヨンファに「○意」を覚えたりとか
 もうやめていいと云って「くれて」いる竹中、という表現があったりして
 本当に読んでいて苦しい。
 ヨンファがせめて現場指揮で閉鎖区画近くに行ってたりとかで
 CICに竹中だけしかいなかったら政府に警告して引き返させる、で
 済んでいたんだろうなあ。
 確かに渥美ならそのあとまたなんかしたんだろうけど。
 ヨンファの云う通りなんだけどさ…。
 でもいいじゃん。
 その時はその時でもいいじゃん。
 「ばれてるぞおら」の一言で政府もあの場は全員引き返させたと思うんだ。

 段々自分が使っている手段に対する自問を宮津が無視出来なくなってきてる。
 そしてここで阿久津来たー!
 ぐらぐらきてる艦長にこれは更なる手痛い揺さぶりでしょう。
 確か撃墜されたイーグルの片割れ(宗像、だっけ?)が
 もう一度いそかぜに飛んで殉職するっていうのは憶えてるんですが…。
 それにしてもとんでもないことするなあ阿久津艦長。
 かいじキャラでイージスやるならきっとこの人は深町だな(笑)
 でも深町ならパイロットに銃を向けたりはしないか。

 衣笠司令  → 田所司令
 阿久津二佐 → 深町二佐
 田所士長  → 麻生先任
 
 竹中副長  → 山中副長
 仙石先任  → 渡瀬航海長
 菊政二士  → 菊池砲雷長
 如月二曹  → 速水三佐
 風間砲雷長 → 桐野一尉 
 渥美部長  → 天津次官
 瀬戸室長  → 海原官房長官
 梶本総理  → 海原元長官
 梶隊長    → 角松二佐
 宗像飛行士 → 尾栗三佐 
 ヨンファ少佐 → 溝口水測長

 ざっと書いてみたらこんな感じになりました。
 いや、大人しく如月二曹は如月中尉で
 想像しとけよって話なんですが、あれだけの美青年ですから
 どうしてもちょっと、ね。(苦笑)
 仙石にしっくり来る人が思い浮かばないのが悔しい…。
 体型的に渡瀬しかいねえええ(そこ!?)
 すいません、溝口(ヨンファ)は完全に溝口繋がりです。
 でもあのちょっと爬虫類的なぬるりとした質感がぴったりかも。

 さて、では今日はこの辺りにしようかな。
 今から○シフィック・リム観に行って来る!

 それでは、また。

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 両国へ移動~。
 降りるなり、お相撲関連のポスターやらお土産やさんやらがあって
 雰囲気たっぷり。
 おおお感慨深い!

 魅音 「やっぱりデーモン小暮もこの駅に来たことあるのかねぇ」
 詩音 「そりゃそうでしょう。
      あの人は相撲フリークですからねー」

 駅に近接する博物館で江戸時代の園芸についての展示があったらしい。
 時間の関係で展示は見られなかったものの物販だけ物色。
 変わり朝顔の図版のTシャツが面白かった。
 うーんやっぱり粋だねえ。
 富貴蘭の展示もまたどっかでやってないかなあ。

 他にも日本古来の色に関する色事典なる本や
 ガラス細工に心奪われたり。
 あとは、以前買ったお菓子がとても美味しかったという売店を覗いたりして離脱。

 
 

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