ジョバンニ、らっこのうわぎがくるよ。
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むーなーしさ抱くヨーロイを、
脱ぎ捨てようー 勇気だけのすーはだーでー♪
すんません思いっきり昔のアニメを…。
いえ、ツイッタ覗いていたら今日は羽柴当麻の誕生日なんだそうで。
ああ、この時代の雰囲気懐かしいなあと思いながらようつべ見てたわけですよ。
オレ、トルーパーのOPといえば↑しか知らなくてこれしかないと思ってんですが
他にもあったのね。
聴いていたら、恐ろしいことにサビではなくAメロの部分に
かっすかーに聞き覚えがあったという恐ろしい事態。
魂の記憶ぱねぇ。
さて、そんな回想はどうでもいいとして。
新宿で読者のH様とお会いしてきましたー!
どんどんぱふぱふ!
いや、もうね。
ばったんばったんして、お会いする2時間ほど前にやっと体が開いたのですが
「こんな状態でH様にお会いするなんて出来ない!」となり、
柔らか銀行にあいふぉん5を預けて充電してもらいつつ
慌ててスパ施設に駆け込みました。
西武新宿駅脇… って、あれ?とすっかり迷い時間ががりごり削られる始末。
結構大きなところだったんですが…
うん… なんていうかね。
もちっと、こう、小綺麗なところだと期待しあばばば
と、とにかく。
システムに戸惑いながらもわっしわし髪と体を洗い、バスタブに少し浸かって
根性で露天風呂も堪能。
ドライヤーがあってくれたのはいいんですが、あまり乾かせなかった。
でもまあ乾かし過ぎても良くないともいうしね。
そして施設内にあいふぉん5が充電出来る機械が置いてあったという
オチがついたり。
急いで上がり、駅前に戻って柔らか銀行からあいふぉんを受け取る。
先方様、メール下さってました。
速攻電話してアル○前で待ち合わせー!
一度イベント会場でお会いしてたんですが、
お人柄が面差しに滲んでいらっしゃるような柔和で暖かな方です。
北川の時間の都合であまり遠くまで行けないので近くの個室居酒屋へ~。
まずはビールで乾杯したり、
北川のおススメでH様がシングルモルトを初体験なさったり。
ラフロイグ、お気に召して戴けたようです。
色々な種類のシングルモルトをモルト初体験で試飲して
マッカランでもなんでもなくいきなりアードベッグをお気に召す方がいたり
少しでもお酒が途切れると「お酒が遅くてよー!」と
テーブルを叩いて催促なさる方がいたり
(もちろん冗談でですが)
北川の身の回りにはお酒に強い人が多いです。
色々話して盛り上がりましたー!
なんか盛り上がりすぎて色々と醜態を晒したような気がしないでもないが
(気がする、じゃないか…。
H様本当に失礼致しました(汗))
ほんっとうに楽しかった!です。
海自の専門用語についてとか深町と速水と南波の三角関係についてとか
挙句の果てにはあんなことやこんなことまで。
っていうか、オリジナルの深町の過去についてまで話してしまった。
オリジナル妄想炸裂過ぎて恥ずかし過ぎるから出来るだけ晒さないように
していたのに… 盛り上がりすぎて…。(爆)
引かれなくて本当に良かった。
そして、「ジパング」についても話し合う。
怖くて食指が動かないとのこと。
うん…、とそのお気持ちがとっても分かってしまった自分がいました。(爆)
だって、ねえ。
「ええ、大体ご想像の通りの内容です」と云ってしまったよ。
EDの「君を見ている」が先入観なしで聴けない。
菊池のあれやこれやとか、尾栗のあんなこととかこんなとことか
溥儀と草加のあのシーンとか、自分としてはおおっと思って
心に残ったシーンは色々あるけれどもそれはオレがシリアス書きだから
見られたのであって、暖かなハッピーエンドを望む方には
お勧め出来ない作品であるのは分かります。
そもそもが沈艦であえて描かなかった、起こらない方がおかしい
「やまと」の中での意見の分裂を描きたかった、だもんなあ。
本当に草加の「撃つな!」の一言があってよかった。
あの一言で「ジパング」という作品の中で
信条を違えた相手と対立をしているキャラの人間性を感じられた。
溥儀とのやり取りといい、ほんと凄いと思わされちゃうんだよな
草加って…。
…はっ、ここで「ジパング」語ってどうする。
たっくさん話してとても楽しい時間を過ごした後
少しだけ河岸を変えてもう一杯してから解散。
本当に大人で優しい方でありました。
有難うございましたー!
また是非…!
それでは、またっ!
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こんばんわ、北川です。
おっしゃーシークエンス6完成したどー!
もう冗長な部分はここで拾うとしてサクサク進めていこうと思います。
色々とネタがたまりすぎてな…。
こんなちょこちょこ更新するよりまとめてずばっと更新したい。
早く深町のターンにしたいのにその前にストリンガーのターン!に
なってしまった。
でもこれがないともうプロットが立ってる美味しいシーンが書けないので…。
因みに、冗長なので省きましたが
証言を始める前に速水、書類に一筆書き添えてます。
その内容まで妄想してしまったのですが、軽く書くとこんな感じ。
「私、日本海上自衛隊・深町洋海将補付副官速水健次二等海佐は
○○年○月○日~○日の10日間について
英海軍「タービュレント」艦長クリス・ストリンガー大佐に対し
嘘偽りなく、余すところなく証言することを誓います。
また、この書類に記載された証言内容が間違いなく私・速水二等海佐の
証言であることを証明・宣誓致します。
追記・この証言が私が後ほど
日本国政府及び海上自衛隊に対し正式な供述書を提出するまでの間
正式なものとして扱われることを望みます」
みたいな感じかなあ。
うーんなかなかうまく想像できないけど。
たぶん英語と日本語療法で書き添えたんだろうから
英訳もしたいけどもう寝なくてはいけない時間(爆)
ぼんやりと訳していて、リューテナントコマンダー、と浮かんでしまいました。
リューテナントは三等海佐(少佐)だ。
それでは、今日は報告のみにてこれにて。
ではではー!
Chassis' cowl on the limit,
human beings on the limit.
That is what is all of moterracing and what is formula one.
どうもみなさんこんにちは。
北川でっす。
とうとうPC買い換えました!
どんどんぱふぱふ!
いやー、XPから8にしたら使用感変わり過ぎてなにが何だか。
あいふぉんも5&OS7にしたらいろいろ近未来的過ぎて
何だかいろいろ時代は変わっていくなあとしみじみとなりました。
この近未来感は好きなので、両方とも慣れるの待ちかな。
うーんまるで「宇宙船レッドドワーフ号」のような感じだ。
(そこは『ブレー○ランナー』とか云えんのかい!)
でもこれでCDがあいふぉんに取り込めるぞ!
暫くTSUTAY○Aに通うぜー。
前のPC,CDドライブがぶっこわけてたんだ…。
と、誰も知らないような海外ドラマの名前を出してしまいましたが
アクセス解析を覗いているとなんともピンポイント過ぎるワードで
検索して辿り着いて下さる方がいらしてこちらのほうが驚きます。
まどマギのマミの戦闘曲、「Credens justitiam」の読み方を
探していらした方がとても多いです。
クレデンス・ユスティティアム。
正義を信じて、のラテン語だそうですが
なるほど、信頼、クレジット、クレデンスなのか。
ユスティティアムもジャスティスの綴りの元になったのが
よく分かるしね。
そして、今回思わずタイトルにしてしまいましたが
冒頭の言葉はアイルトン・セナの言葉です。
訳すると、
『我々は全員限界で戦っている。
マシンも、人間もだ。
それがモーターレーシングの何たるかのすべてであり
F1なんだ』
とでもなると思います。
なんで今頃、と思いましたが
今度「ラッシュ」とかいうタイトルで
ニキ・ラウダとジェイムズ・ハントのF1を舞台にした
映画が公開されるからかなあと。
うっわあ、これはまた凄い世代に焦点当てたなあと思いました。
ケケ・ロズベルクとかそのあたりは出てくるのかな?
出てきてもネルソン・ピケくらいまでか…。
っていうか、もうかなり前になりますがブルーノ・セナが
F1ドライバーになったのを知って愕然としました。
ビビアン二さん、確か反対してた様な気がしたんだけど…。
オレの記憶が確かならベルガーが後押しした、はず。
うーん… ビビアン二さん、確かアイルトンだけでなく
2・3親等以内くらいの肉親もモータースポーツで亡くしていたはず。
それを知っているはずなのに後押ししたんだとしたら
あの陽気なベルガーがどういう心境と考えだったのか知りたいです。
と、亡くなった人に思いを馳せているのには理由がありまして。
週刊○潮に掲載中の「○束の海」の件なんですが、
作者さん、亡 く な ら れ ま し た …。
この連載のことを教えて下さった方からのメールで知ったんですが、
「はい?
え、どなたが… え?
えええええ?」
となりました。
なんていうこと…。
そっか、「○まぬ太陽」もそういえばこの人だったな。
88歳、かなりのご高齢でいらした様子です。
本当にお疲れ様でした。
数多くの名作を有難うございました、ご冥福をお祈りします。
あああ朔太郎君~!
どうやら第一部は書き切ってあるので読めるようなのですが、
不穏な事態もちらほら描かれていたので
最後までどうなるか確認したかったです。
残念。
おっと、それでは今日はこのあたりで。
ではまたあああ!
こんにちは、北川です。
週刊新潮に掲載中の山○豊子「約○の海」感想を
書いていこうと思います。
初回分は手に入れそくったのでとりあえず置いておいて、
今回は第2回!
主人公は花巻朔太郎君というらしい。
うん… 味のある名前なんだけどね。
もっとこう、かちっとしたかっちょええ名前には
ならなかったのかとあばばば
水雷科の所属のようです。
水雷長ではないが水雷科で、下の「前回まで」を読むと
どうやら二尉らしいです。
見習い哨戒長として直についていたときに
なにやらミスをしたらしいのですが…
ちょっと待て、見習いってことは別に正規の哨戒長がいたんじゃないのか。
それとも見習いが一人で哨戒してたのか?
とりあえずその花巻君が「ミスしてしまった、どうしよう」と
寝付けない様が描かれます。
艦長のことについてやら防大時代について色々回想。
隊司令も群司令も座乗しても艦長の席は艦長が使う、という伝統。
防大の対番という制度。
P3Cの名前。
ごめん、全部知って(爆)
海自のことについて全然詳しくないと思ってたけど、
ちょこちょこ情報集めてる間に結構知識集まってたのか…。
っていうかP3Cって沈艦でやまとの反乱直後に
米軍基地からスクランブルしてたあれだよね?
この時代に最新鋭だったのかー。
見学に行ったSHシリーズもソナー2種類備えてたけど
これはもっと凄いんだろうなあ。
防大の売店。
PXきたあああ!
深町学生、キセマキ買ってこいっ!
(いやここは花巻学生にしとけよ)
花巻君の故郷は豊田だそうです。
豊田… 豊田(ちょっと反応)
潜水艦を始めて見たときに心が躍ったという花巻君。
オレは、バスの中だったんだけど思わず「潜水艦だっ!」って
叫んじゃったなあ。(迷惑です)
いや、声は抑えた(つもり)なんですけど…。
え、幹候修了時点って曹長じゃないの?
三尉なの?
まあ、確かに海曹は下士官の階級だけどさ…
と思ったら幹候在学中が曹長、か。
「候補生」という身分かと思ってたが
考えてみればそうか。
おや、遠洋航海の前に国内も回るのか。
ふむふむ。
そして潜訓来たー。
S・NATですね!
いや、あれはねえ…
もう笑うしかなあばばばば
目隠しをして戦闘準備・・・
えええええこんなことやるの!
大変そう。
そして艦長によるドルフィンバッジ授与。
わああ「兵士を追え」に書いてあったとおりだ!
このアナウンスするのって補給長なのか。
こういうことって船務長とかの仕事じゃないのか?
そして海に放り投げられる花巻君(笑)
ここ、「兵士を追え」の著者取材を断られたんだよなあ。
そらそうだよな…。(なんだかほろり)
と、サブマリナーになったところで回想終了。
「くにしお」の航路について言及されます。
「露頂」という単語にちゃんと説明が()付きで付いていて
おおっとなった。
そうか、普通は説明されないと分からないか。
まあ、知らなくても
ああ、潜望鏡を海上に出すことだなとなんとなく分かるだろうけど。
当直士官二人掛りで潜望鏡回すんだよね。
ソナーはこの露頂の間艦長に潜航を具申する権限を持つらしい。
おおお南波(ちょっと待てだから沈艦じゃねえよ)
壁に洗面台がくっついてるのを引き下ろして使うとか
リノリュウム張りの床とか全部で16艦あるとか
そうそう、と頷きながら読み進めつつ士官室での食事のシーン。
どうやら次に一緒に当直にあたる士官さん結婚が決まったようです。
おめでとう。
そしてサブマリナーの結婚事情が描かれます。
…。(ほろり)
っていうか、水 雷 長 。(笑)
いや、笑ったらかわいそうだが。
そして花巻君のあだ名は「ミスターくにしお」らしい。
ちなみに命名は酒席での中筋水雷長。
おいおちゃめだなサブマリナー(笑)
護衛艦の人が面白い人が多いのは知ってたけど。
確か「ひゅうが」の… って、一応やめておこう。
まかり間違って警務隊に取り囲まれても
「おう、こいつぁどでかいホーミング魚雷だな」って
笑い飛ばせる度胸はオレにはない。
そしてソナー室へ。
ごめん犬丸君、君がもう南波曹長にしか(だから違うって)
ああ、床がリノリュウムって話があったり絨毯だって話があったりして
どっちだろうって思ったら二種類あるってことなのかな。
凄いなあ、訓練での報告要領かっこいい。
なるほど花巻君この子に騙された(というか)のか。
隣の子も報告する先と元を云ってから報告してる。
そうそう、そうだよねえ(嬉)
ジパングでも「CIC、艦橋!」とか云ってたもんね。
ヒューマンエラーだと報告しろ、
それからこいつをCICから叩き出せっ!
(だから違)
っておいちょっと待て!
ソナールームには艦長と科員以外は立ち入り禁止だぞ!?
沈艦でも速水と渡瀬が入ってたし、
またしても製作者側の取材不足か、
それとも状況(訓練)とか非常時以外はOKということなのか…
むーん。
あとは実習中とか、実習上がりたての初任幹部だから
勉強の為…とかか。
カーペンターフィッシュなる謎の魚の音を
聞かせてもらってるシーンで今週は終了。
次回に続くー。
こんにちは、北川です。
買ったものが届くのを待っている日々なうです。
はふう、やっと受け取れます。
一つ目は「週間新○」。
山○豊子「約束の海」第2回・第3回掲載分2冊。
届くの楽しみ!
初回はゲットしそくりましたが、存在を教えて下さった方から
コピーを戴けそうな気配なので一安心です。
折角だから雑誌でリアルタイム気分を味わいたかったけど
文庫になるのも楽しみ。
届いて読み終わったらブログに感想載せるんだー。
てか本当に感想ブログ新しく立ち上げた方がいいんだろうか。
「兵士を追え」ばっかり読んでて「亡国のイージス」ぜんぜん進んでない。
ていうかそろそろ竹中の殉職シーンが来そうで…。(涙)
たしかターターにグソーがあるぞって放送で教えてくれるんだよね。
頑張れ行ちゃん!先任伍長!
そしてもう一つはマイニューPC!
いや、出勤途中に中古だがワード2010入ってるノート見かけて…。
もうこれでいいやと買ってしまった。
だって今全部2013なんだもん。
慣れればいいのかも知れないけどあまりいい噂を聞かな… って、あれ。
今この記事を書くにあたって調べ直してみたらなかなかよさそうだぞ…?
しまった、2013のにすればよかったか。
まあいいや、今の小説は全部2010でのデータなんだし焦ることはない。
試用版でもダウンロードして慣れたら買うか。
おぶし。
それにしてもとうとうXPから8か。
ちょっと感慨深いものがあるな。
がっしょがしょ小説頑張ります。
ストリンガーかもーん!
近況報告のみではなんなのでちょいと「穢れなき悪戯」裏話など。
南波が逃亡を阻止した犯人グループの一人ですが、
彼が脚を撃たれた後で云った科白。
これは「ご自由にご想像下さい」になるはずだったのですが、
最近『あれ、オレこのパターン多くね…?』と思いまして。
あまりにも描写しなさ過ぎるのも面白くないかなと思い
ちょっとこちらで言及するようにし始めました。
「あの人の傍に ~ 」の後もそのパターンで言及したもの。
これも本当は書くつもりはなかった。
のでこちらで決めてみたのですが…
如何でしたでしょうか。
短めに収めてみてとりあえずこれで満足してるのですが、
もうちょっと長くなってもよかったなら
「処女だったのは意外だけど
仕込んでおいてやったから感謝して使えよ
(って伝えておけよ)」
なんてのも思い浮かびました。
ちょっと云い方がなんだけれども、これは全員その場で
射○するしかなかったかもしれません。
生け捕りにして捕えたら、取調べのときに
↑みたいなことを云って揶揄したら深町がブチ切れて
何するか分からなかったかも…。
さて、では今日はこの辺りで。
それでは、またー!